ニコニコ大百科

9÷0から来ました

スゥ＝スラスターって幼体固定を
何人（何十人？）試した中で選ばれたんだろう？
あいつらのことだから絶対に相当数に処置を施して
上手くいった個体をパイロットに据えてると思うんだ

>>32
そもそもTeam R-TYPEの実験の犠牲になった人なんてバイドの直接の犠牲になった人たちよりも多いはず…ん？こんな時間に誰か来たようだ

むしろバイドの犠牲になった奴らを嬉々として実験台として使ってた奴ら・・・
いえなんでもないです

黄昏ノ焔
全てを浄化する最後の剣

必殺の業が討つのは我が身なのかと

敵も己が身も焼き尽くす炎、ですか

ずっと気になるのが、「23歳をあるジーサンに線香を方式で逆行させた」のか、「14歳でストップさせた」のか。

たぶん後者だろう。

前者は医療技術上のブレイクスルーがないと困難だ。
後者は「作れる成長ホルモン量が少ない体質だった」あるいは「生理が超早く来た」ために
「背が大して伸びなかった・成人しても子供みたいな体型になった人」を
人工的に作ろう！みたいな感じで
ホルモンやその拮抗薬を投与すれば出来る的な意味で『簡単』だし。
（その人にとって「適量」のホルモンってどのくらいの量？てのは確かに難しいけど）

あの世界なら前者でもなんらおかしくないのがこわい
科学と魔法が交差する人工の悪魔が生み出される世界の前日譚なんだし

というかTeamR-TYPEも明らかにそっち側に足を…
おや、誰か来たようだ

なんでこんな時間のかかる方法で用意周到にパイロット育成してたんだろ？機体の方は場当たり的な流用設計なのに。
なんていうか、敢えて一騎当千の戦力を手間かけて用意しておくなら、コスト度外視なワンオフ機も準備してるはずだけど、中の人だけ(実年齢23-14歳で)9年間も即投入可能な遊休状態か訓練期間があるのに、この間に機体の方は投入できて無いのが奇妙だ。R-9Sは最新鋭とは言え量産機だし。

言い換えれば、R-9/0みたいな急造の切り札にオンリーワンな人材を乗せるなら「手足ぶった切り人間」の様な同じく急造できるインスタント強化人間でないと、兵器開発計画的に考えて破綻してる。

＝ここからIrem脳＝
旧資料に記載は無いけど、「R-9Sは中身もR-9Cの量産型で、R-9S開発計画からロールアウトまで大体9年かかった」としたら…実は彼女は元々切り札なんかじゃ無く、R-9Sとセットで開発された量産型強化人間で、人類はR-9S隊が最高戦力だったと。
んで、その最後の一人である開発時の素体がⅢ主人公でR-9Sの改修換装予定の兵装を突貫で全部載せしたのがⅢのR-9/0。って矛盾なく考えられる気がする。

ふと思ったがこれ、グランゼーラ革命軍の正規採用機なんだよね。
となると、グランゼーラにとって、
パイロットの人権＜＜＜＜＜＜越えられない壁＜＜＜＜＜＜フォースの廃絶
ということに…おや、誰か来たようだ。

量産の際に色々デチューンして外見も変わってるわけで
パイロットも生身で乗れる様になってるでしょ

革命軍という組織の母体上
例え軍人でも人員を特化させてすり減らす様な事は出来ないだろうし





だから決して
『低年齢で固定した身体から“不要なパーツ”を切り取って“人員確保”に利用している』
なんてことは無い、イイネ?

「肉体を14歳相当に固定した23歳の女性を機体に直結させている」っていう情報は軍がわざと流布した噂で
実際に使用されているのはただの14歳の少年兵だっｔ

14歳で固定せざるを得なかったのは完全なワンオフ機でカスタマイズされてるから余剰スペースがほとんどないような設計にしてたからだと考えるのが自然じゃない？
ハイパー波動砲しか搭載しておらず、フォースの多種装備能力もない量産機なら普通のパイロットでも乗れるようになってると思う

よく幼体固定をスペース無いからって言う人居るけどそれならエンジェルパックでよくない？

それに年代的にスウちゃんが幼体固定されたのってフォースが出来るかどうかって時期だし、そんな時代に幼体固定前提の機体構想何かしないと思うよ。多分初代ΔⅡと戦い続けた歴戦のパイロットで、Ⅲ時代に人類の未来を託すに相応しい技量持ちのパイロットに幼体固定のスウちゃんがたまたま選ばれただけじゃないかねぇ？

スペースが足りないなら『削ればいい』って言うのが地球軍だしねｗ

単純に幼体固定技術にしろエンジェルパックにしろ、バイド遭遇以前から開発されてた技術ってだけじゃないの
これから来るであろう外宇宙開発に於いて探査機などの効率化を図るために、人員のコンパクト化を図るとかなんとかを極秘で研究してたとかそんな感じで

14歳相当に幼体固定されているからといって施術時期を14歳と断定するのはいけない
APTX4869みたいな技術かもしれない

あとエンジェルパックは維持管理に難があった可能性
幼体固定は人間本来の生命維持能力が残っているはずだし

我らが人類の科学力は宇宙一ィィィィィィ！！
バイドを使わずにスタンダードフォース以上のバイド係数を実現ッッ！！
・・・！？！？

>>49
ま、まあバイド係数ってただ単に「フォースの攻撃性」を数値化したものだから…


………………？
そもそもバイドの根絶を目指してるのにバイドの名を冠して「バイド係数」って名称にするのはおかしくないか…うわ何をするやめr



ヽ(*ﾟдﾟ)ノﾊﾞｲﾄﾞｰ

第三次ミッションの9年前って、丁度エネルギー生命体、つまりバイドっぽい何かの人工的実体化に成功した時期なんだよね。
それってつまり、シャドウフォースの出発地点ということではないだろうか。

ところで、バイドとヒトって何か共通点ありませんでしたっけ。
例えば、エネルギー生命体の人工的実体化の実験にヒトを使っていたとしたら……。
肉体の成長を止める必要性……機体性能を発揮できる理由……

R-9WFスゥイートメモリーズは生命エネルギーを使ってたな（遠い目

生物としてのバイドって確か二重らせん構造のDNAから構成される遺伝子を持ってるんじゃなかったっけ？つまり…

パイロットは１４歳の肉体年齢に幼体固定されているとのことだが、脳も１４歳のままに固定されたりしないのだろうか？

FINAL2実装の暁には是非R3ボタン押し込みとかでメガとハイパーの切り替えを搭載願いたいがまあ無いだろうなあ

切り替えはやはり無かったがまさかのハイパー超連射は笑った

FINAL2ではちゃんと「HYPER」表示が出るのが嬉しい

連射力は上がったしF1時代よりは強くなったかもな

ところでちょいちょい時代設定に振り回されてる人達いるけど
IIIの時とFINAL以降で設定された開発年代は何十年もズレてるんだよね
原作における14歳に幼体固定という設定は第二次バイド戦から7、80年近く経ってからの話だよ
まあFINALに寄せて作成された記事の掲示板でいうのも何だけど

前より強くなったのは波動砲の連射力よりも今作で強いフォースシュート時のショットを常時撃てるってのが大きいんじゃないかな
赤と黄は接射すると固い敵が溶ける溶ける、撃てない青が割りを食ってる感はあるが

ハイパーの爆風壁抜き判定復活もでかいな