ニコニコ大百科

好きな作品だよ

嫌いでは無かった作品だよ

嫌いじゃないけど好きじゃないよ

まがねが出てくるまでは好きだったよ

好きかどうか忘れた

ぼくは好きです(半ギレ)

>>1049
アレはアレで面白いけどキャラの退場がほぼない上に、あってもインスタント感覚でポンポン復活するんで段々訳わかんなくなってくるから今作とは逆方向で勧めにくいって、それ一番言われてるから

スパロボ参戦待ってます

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「賛否両論を狙ってこの話にしました」
って龍が如くの脚本家が言って炎上した話があったけどこれはそのアニメ版だと思うわ。
つまり完全な炎上商法狙い。
そもそも特番2回もやるんなら翔とカロンを掘り下げろや。
ポッと出の敵に味方が殺されるとか訳がわからん。
一言で言うなら「勿体無い」としか言えない。
マガネがいなければだけじゃない、コンセプトは面白かったのに。

「賛否両論を狙ってこの話にしました」
って最後のジェダイの監督が言って絶賛炎上中だけど

制作者の考える賛否両論は、基本的に非が8割くらいに傾くからなぁ
普通に良い物を作ろうとして、その結果物議を呼ぶのが賛否両論なのに。

よくあるスタッフが豪華だけな作品だったな

アルタイルと作者が再会して戦いが終わるところに対しての劇中の観客の反応にもやもやするけど
まあ私は好きだよ

>>1061
狙って賛否両論にしたなんてただの言い訳で、叩かれてるからそう言わざるを得ないだけだろうしね
きちんと話を組み立てた上で言ってるならまだしも、
アレみたいに整合性が取れていないだけの脚本を狙ってるとは言わない

アニメ5話でアルタイルの名前検索するとき
なんか思い出せない事柄検索するときのあるあるでくっそ笑ってた
なんか〇〇系の名前だったよなぁ→〇〇に関連する名前の一覧→あっコレだコレ、△△だった→右クリで「Googleで　△△　について検索」
わかるやつおるか？

>>1062
後、悪手のはマガネのスピンオフ漫画を出したことかな。
この漫画を出した時点で「結局、スタッフのやりたかったのはこれか」ってなった人もいそうだし。
広江のファンならともかくこのアニメを純粋に楽しみたかった層も不振を抱いたように思える(俺はブラックラグーンの作者はこんなアニメを作れるのかと期待していたら案の定いつもと同じ味だった)。

まみかが死ぬ回までは結構、というかかなり楽しんでたんだがなぁ
まったく残念だわ

そのあたりから「なんか違うな…」ってなったよね

>>1068 >>1069
そこから急にマガネ無双が始まったからなぁ…。
アリステリアも馬鹿としか思えないような行動取っていたし。
「お前、信用していないんじゃなかったのかよ」とツッコんじゃったよ。

なんか真鍳には広江先生の「自分のやりたいこと、言いたいこと代弁してもらうキャラなので
多少なりのご都合主義は勘弁してもらいまーす」という感じが臭った。
こういう邪推は書くべきじゃないとは思ってるけども…

サイコキャラが無双して最終的にひとり勝ちは受けないことがよく分かった

>>1071
邪推どころかそれで合ってる。

>>1072
サイコキャラというか「アングラジャンルの作者の作風を表しているキャラ」が1人勝ちするのがいけないと思う。

この世界にボーボボぶち込みたい

前にも書いた気がするがほんと序盤は神だったわ　特に２話の魔法少女と不良カマキリが対立する構図
やっぱりまみかが４んだのがいただけなかったな　最悪命とりとめて終盤で復活だと思ってたのに
せっかく現界組が二人もいて能力で回復できたろうに
とくにアリスちゃん魔法使っといて回復できんのかい！って思った
この手のやつはガンダムBFみたくオールジャンル仲良くが見たかった

レディプレイヤー１面白かったです...
こういう作り物が現実に大集合系の作品ってやっぱある程度はキャラの背景みたいなものが視聴者の側に共有されてるか伝わっていないと盛り上がりづらいんだなぁと思いました。

キャラクターの掘り下げとか、物語の整合性とか、そんなもの最初からするつもりなかったんだろうな。
クリエイターの自画自賛や自己泥酔、内輪の馴れ合いを登場人物に演じさせるだけの駄作。劇中の観客も現実の視聴者も置き去り。


クリエイター自身の承認欲求をむき出しにした作品を作りたかったなら自費で低予算アニメでも作るべきだったな。
観客を共感・納得させてなんぼの興行作品を土台に、2クールという潤沢な尺と予算を元にして出来上がったのは気色の悪いクリエイター自己泥酔アニメ。
作者本人のなかでは綺麗に自己完結しているのだろうが、こんなんで現実の視聴者から訴求力なんて得られる訳がないし売上が爆死なのも当然の結果。

Infini-T Forceとかマイトガインとスパロボ参戦はよ

終わってだいぶ経ったし振り返ってみるとスタッフ好きなキャラと便利なキャラが順当に活躍できたって感じなのが印象悪い
味方で活躍したのがメテオラと弥勒寺、あと作者全般で、敵としてはアルタイルとトリックスターのマガネ
弥勒寺とマガネは原作者の作風的に好かれてそうな感じがあったし、アルタイルはこの作品の中心、メテオラは解説役として必須で、最終決戦は実質アルタイル対メテオラといっても過言ではなかった
一方でまみかを始めとする直情径行なキャラはアルタイルによって戦線離脱させられる
「承認力」を重要な要素に祭り上げた作品で好み全開にして作品の「承認力」落としてんだから世話ないよね…

思えば去年は凄い期待を膨らませてたんだよなぁ…アルドノアといい、これといい、
トロイカさんは折角のリソースを構成や脚本で無駄遣いしている様な。
澤野氏の曲だけはいいんだけども。