ニコニコ大百科

二重スパイは確定としてツキカゲ側なのか初芽とグルなのか一人第3勢力なのかは見当がつかん。

カトリーナさんが初芽に私たちの中に裏切者がいるわけない的なことを言ってたのは
カトリーナさんだけは二重スパイのことを知っていたからかな
メイが行動した後も信用をなくさないように

拷問シーン期待してたのに・・・
うめ先生絵でマミれるんだったら、なもり絵で拷問も行けるやろ！？

何となくカトリーナさんが、メイに指示してそうなんだよなぁ
魍魎上層部が集まるシェルターの場所を探るために

>>417
モウリョウ幹部は全員シェルター内＝警察沙汰になれば一網打尽
たとえ根回しして捜査令状が出ない状態になっていても、爆発あったら普通に来るだろうし

あと、ゲッカコウが万人に効くということは、薬物でなくナノマシン的な物の可能性があるので
もしかしたらハッキングで効能自体を無効化か危険のない状態に改変できるのでは
散布装置というよりも電波送信器という雰囲気なので余計にそんな雰囲気がある

命は最後にゼリーの効果で爆発四散しそう

>>423
前にも白虎ちゃんを拷問するのに「めっちゃ深い溶鉱炉（？）の上に吊るす」というシリアスとして受け取ればいいのかギャグとして受け取ればいいのかよく解らん方法だったしな。
シリアスだとしたらリアリティ無さすぎるし、ギャグだとしたらあんな場所に小さな子供を吊るすような絵面とか笑えるわけない。

これ師匠達とカトリーナさんがグルになって弟子だけになったときにしっかり任務果たせるかどうかテストしてるとかってオチじゃなかろうか
さすがにモウリョウ側は本物だろうけど

進撃の巨人みたくつめはがしぐらいの拷問プレイはみたかった。

最後にモウリョウを壊滅させるような仕掛けをして、
楓「師匠、やっぱり裏切ったんじゃなかったんですね。」
命「違うよ。私はツキカゲだモウリョウだと縛られるのが大嫌いだから、
最初から両方潰すつもりだったんだよ。」

「じゃ、また遊ぼうね。」と言い残して、
不二子ばりに、ヘリやグライダーで去って行ったら、神。
その後の事件（映画版）で、敵方についたり、返送して味方になったりする準レギュラー。

>>430
もし二重スパイ路線ならこういうのが一番すっきりしてていいなあ
全部演技でしたっていうのはなんだかもにょる

>>400
エゴサっておまえメイだったのかよ…

雪の致命傷にしては血が明るい(動脈とか心臓近辺がっつり傷つけた時は赤黒い血)なと感じていたら、そういうことか。

師匠が生きてたのはいいんだよ。わざわざ一体残しておいたロボを初芽がハックした説でなかったのは残念だが、あっさり斬られすぎなんで偽装だろうとは思っていた。ただ、一応は斬られたんだから顔に傷くらい残して欲しい。傷一つなかったとすると文鳥は剣の達人の割に目が節穴すぎるし、ロボも手応えくらい検知してほしい。

動脈の血は酸素含んでるから明るいですよ

誰かこの記事の登場人物のところに藤林長穂を追加してください。

>>434
まぁ一応深手はさけたつってるから斬られた右太ももと服の下は包帯なんじゃね。

意味深げなのあの警察は……って台詞。

文鳥さん、確実に止め刺すならリストカットなんて野暮なことせず、首跳ねるか心臓一突きだよね

〇ェル〇ー『あんた（テレジア）はいいよなぁ、どうせ私なんか･･･』

今更だけどあんまスパイっぽくない気がする、ここ数年にあったスパイアニメ2作と比べちゃうと

某ブロガーさん達が深く考察していた通り、やはり命とカトさんは最初からこの2重スパイ、引いてはモウリョウ撲滅計画を、周りの仲間達に完全極秘で発動させてたんやね
某監察医の言葉を借りればまさしく、『あれ？　乗せられちゃったぁ？』だったと

『雪が頭から斬られたらどうなってたんだ』『ネジ一瞬であんな簡単には緩められんだろ』『文鳥さん、止めのツメが甘過ぎる』等のご都合主義的な疑問はあるんだけど、モモvs文鳥さんのタイマン勝負をじっくりやったのは良かった
ただその文鳥さん、あの落下の仕方じゃ、遊戯王よろしく、実は生きてたフラグにしか見えなかったり
どうせなら藤堂兵衛みたく真っ二つにでもしなきゃと思わなくもないが、流石にそういうのは荷が重かったか

ラストはやはり『私たちの戦いはこれからも続く！』な具合で終わったんで、2期へ期待･･･は難しいかな
最後の最後で、ドルテさんがちゃんとツキカゲに保護されてたことが分かってちょい嬉しかった

大方予想通りの展開だったが最終話30分によくまとめたとは思う
細かいことに突っ込んではいけないのだろう…
日常回一つ減らして最終戦にもうひと山欲しかったな

記憶消去を弟子にやらせるのはやっぱりＭＩＢのオマージュなのかな。
自分はスパイ物を語れるほど見てないから何だけど、もっと騙し合い的な展開は欲しかったなと思う

最終回も突っ込みがいっぱいあったのだけれどまぁよかったです。
ただくのいち衣装がえろかった。

師匠が記憶を消させた(消えてないのでは？)はこのまま協力者として残っているといつまでもモモが甘えて一人前なのに独り立ちできないからってことでいいのかな？で、最後すれ違った時に弟子をとって一人前になったのを確認して微笑んだって感じか。
まあツッコミどころは満載のアニメだったが綺麗にコンパクトにしっかり終わってくれたのはよかったし面白かった。

ああーいいっすね
スパイは嘘吐き。そういうことなんですよね、師匠

>>442
やっぱMIB彷彿とさせるよね～
個人的には最後しれっと映った「Dさん」に全部持ってかれた感

いい最終回だったけど
やはりあと４話か５話くらい途中で欲しかった気がする
なんかいろいろサラっと流したって感じがするのよね

色々もやっとしていて画竜点睛を欠くアニメではあったが
変にスパイものっぽく修正しようとすると
たぶん矛盾と突っ込み所がどんどん拡大しただろうから
御都合主義で綺麗にまとめて面倒臭い所は全部流したのは実に英断だったと思う

結局メイは二重スパイか…
てかゴエちゃん、ガントレットに付いてる爪最後まで使わなかったな
透明クリームも刀に使えるなら素肌設定いらなかったやろ

シリアスがやりたかったかコメディがやりたかったかって、結局コメディがやりたかったんだろうな。というかそう言ってるし。
タカヒロってだけで勝手にシリアス期待して、最初からずっと変な見方をして10話でここからが本番と勝手に盛り上がって勝手に裏切られてしまった。
スパイに裏切られたのは正しいといえば正しいのだけど、終始見方を間違えた感。コメディと割り切れば楽しいアニメだったと思う。