ニコニコ大百科

ちょっと話ズレるかもだけど
選挙にも行ってなさそうだなこの人、とは思う
もしくは必ず行くが白票、無効票、カルト、スピ、陰謀系に投票

ヒュウガSacky本人が
炎上商法で情報商材売ってるクズなのにな
　多分、Sackyって情報商材買ったり
セミナー入ったりしてると思うよ
やり方が情報商材のテンプレだし、noteのコメント欄も情報商材売ってる同類らしき人物いるし

ヒュウガSackyのヤバい所は
自分が頭が悪いとか異常者だって自覚が無い事だな
ニチアサキッズや情報DB民は呪物レベルの異常者が多いけど
ヒュウガSackyは特級呪物レベル

情報商材ってだいたい俺と同じことをしろ！　寝ないで努力しろ！　って言ってくるゴリゴリマッチョッチヨな根性論全開の代物だから、この人みたいな声のデカい語気の強い人とは相性がいいんだよな
頓珍漢な理屈であってもパッと見正論のように錯覚させてしまうからね

ただ、これだけ余裕がなくて常にイライラしてるような文章ばかり書いてる人が実生活で上手くいってるとは思えないし、そんな人の商材が果たして役に立つのかは甚だ疑問だけどね

いちいち癇にさわるヤローだ!

この人の『二次創作』って使い方、偽物とか贋作みたいな意味を込めている、嫌みが満載されていて嫌だな。
そもそもタイム以前は一次創作というのも疑問があるわ。

だってフォーマット一緒じゃんとしか。
ならギンガマンも二次創作だよねとしか。

あと「ギンガマンのおかげで枠移動しなくてよくなった」は違うわ
確かにギンガマンの視聴率は平均7.9％最高10.8％といいし前年よりも跳ね上がったのは確かだけど、確固たる地位を築いたのは間違いなくガオレンジャーよ
平均8.8％最高11.5％は二つともギンガマンよりも高いし数字を取るためだけの作品とは到底言い難い成績を残しているわ

まず自分はギンガマンを駄作と思ってないし、好きな作品の一つではあるとはハッキリ明言しておく

……が、やっぱり癖がない分、突出した強みがないのも事実だと思う。減点評価なら十二分だが、加点評価式だと力が足りない……とは思う
ついでに言うと、装備やロボのデザインも、90年代でファンタジー系統の作品ということを差し引いても微妙に古臭さが目立つ
減点評価式なら問題ないとは言ったけど、脚本だって突っ込もうと思えば突っ込める粗なんていくらでもあるし、他の戦隊をその理由で批難するなら、ギンガマンだって同じだろ？と言えるところだってザラだ

総じて、本当にギンガマンを評価してるんじゃなくて「そこまでの価値のあるギンガマンを見出している俺が凄い」をやりたいだけだと思うけどね
熊を可哀想と声を大にしてる連中と一緒よ。声をあげられる自分が偉いと思ってるだけ

というかこの人はギンガマンの伝道師として不適格だしこの人自身がギンガマンの良さをきちんと解っていない
自然と動物ってまずは出てこねぇかなって思うしヒュウガ・クロサキって黒騎士ヒュウガをもじったHNしてるのにリョウマとヒュウガの兄弟愛や関係性を推さねぇのは変でしょ
魅力ある悪役然り兄弟愛ある関係性とか売りはいくらでもあるのに知識ひけらかしたいが為の方法論に終始していて肝心の話やストーリーが入ってこない

『星獣戦隊ギンガマン』第二十六章『炎の兄弟』
https://note.com/hyugakurosaki/n/nfb11db8344e7
俺だって傑作回だと思う『炎の兄弟』の解説とか余計なことがゴチャゴチャしていて見づらいわ
男の脚本家ならどうたらとか幽遊白書とか関係ないし自分語りが過ぎるし残酷さに着目したならそこに焦点絞って解説してくれよって思うわ

グーグルで検索したら１番に来るのに16しかファボが無いのは炎の兄弟は神回でもこの人の解説は神でも何でも無いって事だよ

連レスすまないけど475人もフォロワーがいてギンガマン屈指の傑作回を16しかファボらせられないって何だろね
評論家としてテメーが推してる作品の１番の見せ場を100ファボどころか50も行かせられない事に思うことは無いのかな
それで戦隊叩きは120越えって事は「悪口を言うための鉄砲玉としてしか見られてないよ」と言わざるを得ないよ

>>426

言っちまえばバトルフィーバーJ以降からは八手三郎名義によるゴレンジャーとジャッカーの二次創作みたいなもんだからな
もちろんギンガマンもそうだしこの人が嫌悪してるキョウリュウジャーもそう
そんな二次創作でもファンの心を掴んできたし、何よりその時代のちびっ子に応援されてきたわけだ

https://note.com/hyugakurosaki/n/nd81ffed16b90
ヒュウガSacky曰く戦隊は内容よりも数字優先になったから駄目になったって屁理屈だけど、
それを言ったら既に90年代の戦隊の時点でその傾向はあった。
だからギンガマンも当てはまってOUTなんだけど...
ダブスタだな

ヒュウガSacky的にはギンガマンをマンセーするのが目的というよりもギンガマンを叩き棒にして他作品を叩くのを本質的な目的で、叩く事で興奮を感じている異常者なんで。
極論を言えばギンガマンである必要性は薄い訳で。根本的に戦隊自体は昔からアンチ派
だからマンセーの割にはギンガマン関連品は買ってない。

こういった事をSNSとかブログとかでやると高確率で叩かれて炎上するがnoteはあまり叩かれずに炎上しないのがnoteの特異性でもある。
賛同者は戦隊アンチ傾向気味

フォローはしてないけど追ってたフィギュアレビューしてた人がこいつを擁護する引用RTしててそっとブロックしたわ

肝心の作品レビューは奮わず愚痴や文句の集積ばかり持て囃されるヘイト製造機の鉄砲玉としてしか評価されてないのは理解してるのかねこの人

ハッキリ言って人を怒らせる才能しかないのよ
それはこの人は愚痴や文句しか聞いて貰えない人間という証明なのよ
ヘイト製造機であるうちは不満の代弁者として持て囃されるだろうがそんな人間が薦める哲学や理想に誰が耳を貸すんだろうね
作品レビューが伸びなくてヘイト記事ばかり伸びるって事は「お前は黙って悪口を言い続けろ」と言われているに等しい

そのまま餓鬼道を突っ走ればいいんじゃないかな
幾ら不平不満を吐いても自分で止められなければ自分を止められない娯楽や社会が悪いと他責思考をガソリンにしてアクセルを踏み続けるなら事故で壊れるしかないよ
もう詩人さんみたいな人が周りに居ないみたいだから誰もこの人を叱れないし諌めることは出来ないとは思うわね

そういえば、ヒュウガSackyって
ギンガマンの玩具とか関連品は持ってるのかな?

この人は幼少期色々あったからなのか恋愛とか家族愛を嫌ってる(というか理解できない？)みたいなんだが

この人が執着してるギンガマンにもゴウキ⇆鈴子先生←岸本先生の恋愛関係だったり、勇太とお父さんの家族愛だったり、なんならリョウマとヒュウガの兄弟愛があるんだけども

それに関してはなんか言ってるのかな

416見て思ったけど
たぬかな本人と争ったことあったけ？
本人だったらたぬかなもレベルが低すぎ過ぎて笑っちゃうけどねｗ

>>436
流石にsmpギンガイオーは買ってるようだけど、写真もあげてないからヲタファやレオンチャンネルの動画見ただけのエアプの可能性も否定できないんだよね……結局その記事も近年の戦隊ロボを叩く為にギンガイオーを持ち上げてるだけだし

こいつのこれまでの言動をAIにあれこれ打ち込んで、こいつの人物像を予測してもらった。多少自分の主観や認識の違いがあるかもだけどあしからず。それでも大体こんな感じじゃない？多少添削したコピペ。
## ネットの片隅で吠える批評家かぶれ：心理・行動まとめ

### 1. **自己顕示・承認欲求型**

* 他者の反応や炎上を報酬として扱う
* 好きな作品は絶賛、嫌いな作品や関係者は徹底批判
* 批判記事や晒し上げを通して、自分の優位性や正しさを確認する
* コメントへの反応も自己正当化の一環：「我が道を往く」「国語力で勝負せよ」など

続き
**心理的狙い:** 自己価値の確認、特別感の維持
### 2. **二元論的世界観**

* 世界を「正しい／間違い」「上／下」「好き／嫌い」と単純化
* 自分に合わないものは徹底的に否定
* 「自分は選ばれた存在で、一流を目指している」という自己認識と結びつく

**心理的狙い:** 世界の単純化による安心感と自己正当化
### 3. **社会批判・世代批判**

* 「今の世代は堕落している」「ホストが小学校のドリルをやっている」など抽象的な社会批判
* 個別批判では満足せず、文化や社会全体に飛び火させる
* 批判を通じて、自分の価値観・知性・優位性を誇示

**心理的狙い:** 自己肯定感の強化と知性・道徳的優位の誇示
### 4. **文才・ノウハウ販売**

* 文系の能力をアピールし、有料記事やノウハウを販売
* 「買うか買わないかは自由」と言いつつ、承認欲求や自己顕示の延長として機能
* 記事作成自体が**自己確認のループ**の一部になっている
### 5. **知性に関する誤認**

* 「今の世代は知性が落ちた」と断言するが、知性は**測定困難で極めて主観的な判断**
* 時代や環境ごとに必要なスキルが変化するため、比較自体があまり意味を持たない
* 批判は客観的な事実より、自己価値確認のための主観的評価であることが多い

最後の続き
6. 行動パターンの心理構造
1. 刺激: 批判される／話題の作品
2. 反応: 批評・晒し上げ・社会批判
3. 報酬: コメント反応やアクセス数で自己価値確認
4. 強化: 「自分は正しい／特別」と確信し、同じ行動を繰り返す
* このループが習慣化して長年続いている

7. 外から見た印象
* 四十路にしてこの行動を続ける → 「大人気ない」「哀れ」に映る
* 実生活で公私とも順調なら、ネット上で暴れる必要はなく、完全に自己顕示と承認欲求のための行動
* 反感を買うのも必然で、心理的には「他人の反応も自己価値確認の材料」となっている

まとめ
* ネットで吠える批評家かぶれの行動は、承認欲求と自己顕示の心理ループで説明できる
* 批評・社会批判・知性論・ノウハウ販売などは、すべて自己確認の手段に過ぎない
* 「知性が落ちた」などの主張は、極めて主観的で価値観依存
* 外から見ると哀れで大人気ないが、本人にとっては完全に合理的な行動パターン

最近こいつのことを知って不快な思いをしたけど、一番嫌なのは、こいつを忘れられず、上のようなレスを書き込むような自分自身なんだよな。早くきっぱり忘れて何事もなく暮らせたらいいのに。

↑のAI解析大体当たってるわ
ヒュウガSackyって自分語り好きだし自己正当化するしパーソナリティ障害持ちじゃ無いか?
不特定のアンチとかどうのこうのと言ってるけど
それって結局は無意識でSacky自身の事言ってるし
　その割には好きなギンガマンとかの関連品買ったと言う話はしないんで、典型的な口は出すけど金は出さないタイプだな

https://note.com/hyugakurosaki/n/nfb64323e6aa2
今森に関してはともかく、結局ゴジュウジャーを叩きたいだけってのは解った

ヒュウガSacky本人も言ってるように
根本的には戦隊自体を毛嫌いしてる
特撮自体も興味薄く好きじゃないって事も文章から感じられる。
特撮の技術面は昔より遥かに向上してるのに、全然触れていないしな。

　さすがに戦隊自体を嫌っている、は言い過ぎだろう。歪んだアイかもしれないが、彼なりの愛情があるのは認めてあげるべきだ。
表現としての「特撮」ではなく「ヒーローもの」が好きなのは事実だと思う

　あえて言うが、Sackyを叩くアンチにも問題行動はあったことは書いておきたい
　以前、まだ戦隊の全話レビューブログを書いていたとき、ある回で文章の冒頭に、当時の最新ニュースであったオウム真理教幹部たちへの死刑執行に触れたことがある。
Sackyは「この死刑執行自体は法的には妥当だと申し、ほっとした気持ちもあると同時に、これでよかったのかという違和感も残りました。なぜなら、彼らも『人間』だからです」と書き、死刑制度全体への疑問へと話を続け、そこからその回のレビューに入っていった。
　別に普通の文章だ。ニュースに感想を持つのも、死刑制度に対して複雑な感情を抱くのも、良識ある人間なら当然の態度と言える。
　ところが、当時この文章を読んだSackyのアンチの人たちはオチスレで「オウムのやったことを知っていれば死刑に疑問なんか抱かないはずだ！」「Sackyはオウムの被害者の気持ちを考えていないのか！」「Sackyはサイコパスだ！」といった反応を返した
　はっきりいって、異常だったと思う。もちろん、Sackyのアンチの人たちが。
今のSacky＝ヒュウガ・クロサキがおかしくなったのは

ああいう人たちの批判という名の言いがかりに長年晒されたことも、今の彼をおかしくしてしまったのではないかと思っている

>>448-449
この人の肩を持ち過ぎだしどれだけの暴言と罵詈雑言と中傷を繰り返してきたと思ってんのさ
その全てが反撃ならまだしも明確に攻撃として用いた記事を何本も書いている時点で被害者面は出来ないと思うよ
この人が自分で馬鹿にしたり吊るし上げる事を選んだのだから「お前が始めた物語だろ」としか思わないわ

この人が今ああなっているのはこの人が成人してからの振る舞いの責任としか思わない
サイトや記事を消してもこの人が何を言ってきたかを覚えている身としては今も同じ事を繰り返しているようにしか見えない
だからといって何をしてもいい訳ではないし、実際に物凄く程度の低いアンチ（他所の連貼り君等）も見かけるけど、だとしても今ああなっているのはあの人自身が選んだ責任しか無い

というかヒーローがピンチの時にヒーローに石を投げるような人は世界中で煙たがられるよ
それを承知で石を投げているつもりがなくて怒られたと喚くのは「だったらするな」と言われても当然だと思うよ
それって邪道でしょって思うし王道だの模範だのと言うなら王道で模範的な振る舞いを通さないと人は耳を貸さないに決まってるでしょとしか言えんのよ