ニコニコ大百科

キャスト見ると結構兼役居るのな

ブリーチと戦国BASARAを足して割ったような作品

さあ戦国大戦１６００と思ったら１４７７つまりおあずけ！
紅虎「紅葵！・・・ってなんでやねん」徳川家？
ｋyo・ゆや他家　幸村・佐助武田家
１６００まってまっせ

真田は武田ではなく豊臣なのでは

コミックス全巻売らずに持ってるのはこの作品とダイの大冒険だけだ。
連載している頃はデザインが苦手だったけど（今も好きではないけど気にならなくなった）

ちなみにダイの大冒険アニメは原作に基本忠実だが打ち切り…

戦国１６００参戦・・・ってあれ？
真田のカリスマのためだけに緒方さん（恵美）
呼ぶわけには・・・
「豊臣信繁

この漫画は嫌いじゃ無かったけど秀忠が槍使いの癖に
徳川家随一の槍の名手、結城秀康か渡辺守綱が1回も登
場しないってなんだかなー
作者が歴史苦手だってのは理解できたよ。

>>37
へえ・・・初めて知りました。
るろうに剣心の比古清十郎みたいな師匠的ポジション
に据えれば面白かったかも知れなかったですね。

秀康は信長によって存在だけ言及されているよ。

※12
でもこの作品と「似てる」って言われる
ブリーチもるろ剣もゲットパッカーズも、作者は全部男なんだよなぁ・・・

>>38
成りすまし乙です。
>>40
おまけにそれの影響受けた禁書の作者も男でつね。

なんだかんだでこれの幸村は割と良かった
大阪の陣で無双する姿を見たかったな

他の作品に似ているってのは編集の影響じゃない？この作者は編集の言う事を、少なくともこの作品を描いている間は結構聞いていたらしい。

そーいえば幸村とトラってってなんで面識無かったんだろうな
トラは関ヶ原の遅参の理由が「関ヶ原も軍もそっちのけで自分の戦いに興じていたから」になっていて、幸村は関ヶ原よりずーっと前の第一次上田合戦で覚醒していたから同じ戦場で戦ったはずなのに

舞台は江戸時代なのに「読者は若い人が多いから」とかいう理由で技名にダサい横文字ばかり使ってたのは萎えたな

設定の矛盾とか色々あったけど最終盤～最終回にかけて物凄く綺麗に締めたよね

先代が教えるはずだった狂の出生の秘密も謎のまま、アキラとシンレイが好きだったのは描写からして朔夜っぽいけど朔夜との関係も明かされないまま終わったし、好きな漫画だけど正直ノリと勢いで終わらせて、風呂敷広げ過ぎて畳めなかった感がすごかった

漫画は最高だったけど　アニメは･･･　幻妖とか言うバケモノ設定出したから１話から全然違う作品になってる　一回目の信長までに区切って原作通りに進めればよかった

アニメ原作完全無視だけど声優陣がやたら豪華だったのと青のレクイエムは最高だった

あの主題歌とキャストで原作基準でアニメ化してたら名作だったのに…

大阪の陣書き下ろさんかな
梵天丸に完勝して恐らくは紅虎と村正対決するのであろう幸村のお話を

同作者がヤンマガで探偵の漫画描いてたけどいつの間にか終わってたなぁ
覚えてる限りでは絵は好きだけど話はとっちらかってて残念だった

アニメが鬼滅の刃並の出来だったらブレイクしていた可能性ある

ブレイクも何も発行部数1500万部ですが･･･　一生食えるだけの印税は貰ってるはず

個人的に残念だったのは無明神風流の通常技　みずち・蜃しか無かった事か　幾らなんでも二つは少ない

いまさら暇潰しに読んで思ったことは、史実で槍の名手である秀康が出ないでヒョロ助のはずの秀忠が槍振ってるのは単に秀康だとマズいだけだという事
どう考えても絶対に敵同士だけど戦友でもあるという幸村との関係を描くためにはどうしても後に秀頼を殺す事になる秀忠でないといけなくて、あれが秀康だと同じ親豊臣派の安っぽい共感になってしまう

最初期の京四郎とゆやの旅の頃から、阿国あたりが「京様の本当の姿=冷酷非情な鬼 狂様=必ず守って下さいます」と言い分けたり落ち武者の狂の昔話とか「京=実は人殺し 狂=やさしい」で分けられてるの芸細かくて好き

男塾やブリーチ好きなら馬鹿馬鹿しさも許せるから最高に楽しい漫画だと思う。熱いとこは熱いし
あれだけドラマティックに演出した後ゆんゆんが刀使い始めるのとか笑うやろ。しかも噛ませとはいえまあまあ善戦はするという

キャスト見るとガンダムSEEDやコードギアスでメインやってた人多いな