ニコニコ大百科

多分違うとは思うけど、それがプロローグ的なノリで６万字以上続けてるような状態なら
読者は飽きると思うぞ。普通、早く本編が見たいと考える訳だし、作者的にも
進んだ気がしないおかげでモチベーションが落ちかねない

まあホライゾンの１巻上下みたいな、プロローグじゃなくて『始まり』みたいな感覚で
プロローグを書いてるならアリだとは思う。ただ、長いってことは
構成能力が低い。必要以上に無駄な部分が多いってことにかりかねんから注意ね
最も、試行錯誤しながら書いていかないとどうにもならない部分なんだけど……

ホライゾン読んでないから分からないけど、本編より少し前の話を描いてる感じかな
全10章だとすると、0章に当たる
一応ラストまでの流れは考えてあるけど、無駄が多いのは認める
モチベーション云々も認める。そろそろ序章なんかさっさと書き上げて本編行こうと思ってる

6万文字は凄いなw
真面目な話、内容にも寄るんじゃないかな。後にガッツリ絡むのならともかく、プロローグって「簡単な導入」みたいなのだと思うのよ。RPGの説明書にある世界観説明みたいな感じ…であってます？
そこを長くし過ぎちゃうと、本編まで読者が付いてこれないように思うな
というか、0章でそんだけなら本編はどれほど長くなるのかと少し気になるよw
これはSS版ホライゾンですわ…

…さて、自分のクソ小説も修正しようっと

>>208
無駄無駄ラッシュしている内にそんな文字数になってしまったんだね？

ヤッダーバァァアアアア

ただ短過ぎるよりよっぽど良いとは思うんだよな。個人的には、だけど
そこまで書けてるなら要らない部分はあっても十分な描写はあるだろうし
しかし、長いとなるとあれか。登場人物もかなり多いのかな？　増えると難易度上がるけど

>>213
物語の終盤に絡んできますね
長さはちょっと分からない。0章が7～8万文字(くらいで終わらせたい)だからといって、本編の各章がそれより長くなるとは限らない(長くならないとも限らない)し…

>>215
そう言ってもらえると助かる
登場人物って何人くらいから『多い』んだろう？
少なくとも二十人以上はいる。登場してすぐに退場する人も含めるともっとかな

>>216
登場人物は多ければ多いほど力量が必要だからな

＞登場してすぐに退場する人も含めるともっとかな
それぞれの役割はちゃんと設定して
あとはその設定負けしないように描写をちゃっかりやると

>>217
肝に命じます

ジャンルや内容に寄るけど、その登場人物がメイン（主役やヒロインとか）
サブ（敵、ライバル、必要だけどたまにしか出せない奴ら）含めてなら２０人くらい
ありかな、とは思う。それでも正直それなりに頭捻った上で『可能な限り減らした方が楽』
って結論しか現状浮かばないんだけども
ただメインキャラは２～４人程度が無難じゃないかな、とは思う
これを増やすとキャラとの掛け合いが増加してグダグダになりやすかったり
空気な奴が出てきかねないとか問題が多くなりやすい

基本的にはみんなに何かしらの見せ場を用意したいと思ってるけど、キャラが増えると難しそうだな
それを踏まえた上で書いていかないとね

人数が増えるとキャラかぶりの問題も出てきて余計空気になりやすい。それと、読者がキャラ把握できなくなって脱落していく。そこも気を配らないとな。読者が頭パーンしたら全く意味は無いんだ。

そういう意味で名前ありキャラはできるだけ控えるようにしてるわ。名前あっても、初登場時は名無しで出して一気に覚えさせないようにしたりな。

見せ場をキャラごとに用意したいってのは分かるけど、その分進みが遅れるわ
見せ場が増えるごとにキャラへの印象やら存在感やらが主役含めて分散されるから
ゲームなら本筋から外れたサブイベントとして問題なく出来たとしても
小説となると比較的デメリットは多い。なるべくならメインの中でやらせたい所かな

>>221
一気に出すと印象が薄れるし、インパクトがあっても記憶出来ないからねぇ……
作者的には楽ではあるけど

見せ場を盛り込むことばかり考えて作ってみけど、ストーリー全体で考えたとき読むに堪えない物になってた、とかありがち。
短編連作とかならありだろうけど、長編でそれやるとまず駄作になるよ。
最初の方からついてきた読者は楽しんでて、評判を聞いて後から読んでみた読者はしらけてるのは大体そんなもの。起承転結を一章一冊単位でなく、一話とか短い単位でやるのはあかん。

作者にとっては敵役も感情移入先だが読者にとっては主人公のみだからね
皆に見せ場用意するとしても、その大前提を忘れてはいけない
主人公がないがしろにされるようでは意味が無いんだ

SSはSSでの長短があるからな～。挿絵と頭である程度主要人物見れる単行本と違ってSSの場合イラストもないから描写されてもいまいち頭にイメージが入らず（これは自分がバカなのも要因だ）久々に読み返したら誰が誰か分からないなんてしょっちゅうだわw
そういう時、簡易人物紹介みたいなの凄くありがたいよ…
やっぱり、週刊連載漫画と同じような気分で見るのも書くのもダメだね、当たり前だけど難しい…

疑問なんだけど三次元モノSSってないの？

あるよ
例えば仮面ライダーなどの特撮モノの二次創作

あと、悪名高きメアリー・スーもSFドラマのスタートレックの二次小説に登場したオリキャラ

あとは実在のタレントやら有名、著名人。事件を使った作品。いわゆる生モノ辺り
ただしこの辺りは訴えられる可能性もありえなくもないし、ファンなんかが居たら
噛み付いてくる可能性やら色々とあるから普通の投稿サイトじゃタブー扱いになってるけど

まともな人が書く作品に地雷を支持する信者が出るのはマジでイラッと来る。

忍殺語は使いこなすのが実際難しいが
だが逆に言えば、使いこなせれば大体面白くなる
東方忍殺やら、マギカ忍殺やら、Fate忍殺やら

最近SSひどいの多いなーそう感じるのは年取ったからかーなどと考えてたが、よくよく考えたら商業デビューしてるラノベもひどいのがちょくちょくあることをふと再認識して鬱ったよw
…色々な条件は異なるんだろうけど、何故だろうな

時代の流れ、物書きの世代交代、スマホ等低年齢層のネットデビュー等々
個人的には精神年齢の低下かな、とは思う。後は物書きってものの考え方がどこか違うとか

商業ラノベについては上手さよりも売れそうなモンを適当に出してる印象
特にネットから商業化した作品は、一部を除いて多めな気もする

にとまり公式にちょっと笑ってしまったｗ

>>232
ダメなもんは忘れてるからだよ。心配しなくても、昔に戻ればちゃんと「ああ、この時代も地雷ばっかだったな」って思い返せるから安心しろ。
何百作品と読んだはずだが、思い起こせるのなんて一桁だろ。でも数年にわたって1桁作品しか読んでないとかありえない。そういうことだ。

最近見た奴じゃコードギアスの
「ナナリーがプリキュアファン」って設定の奴が面白かった
よくわからん設定でも面白いなら読める。

>>233
同意する

ロウきゅーぶSSって聞いたことあるけどあんまり関係ない？ないかｗ

自分の書いた小説を自分が面白いと思ってしまう
という記事、面白いな。自分の場合プロなんか全然目指してなくて、「このキャラとこのキャラ会話したら面白そうだな」→でも存在するわけない→「じゃあ書こう！」てパターンだから、ある意味面白いと感じるのは必然な反面世に出すには色々足りないなーと（汗）
書くのって難しいよね～

誰もいなくて寂しい(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
連レスになっちゃったよ…

>>237
大好きだが、書こうとは思わんのよな～
やっぱり、正負問わず感情の幅が大きいから書こうと思うんだと、思う
すばるんに移入してたらラッキーイベントなんて頻繁だし、ウザいのも基本いないし、みんな良い子ばかりだから不満が少ないのよねw 漫画の方も良い出来だしさ…
だから、書くことがないのよ。主要なことはだいたい原作がやってくれるしさw

投稿も公開もされずにパソコンの中で眠り続けている作品って、
SSや小説どころかもう物語ですらないと思うか？最近少し悩んでるんだ。