ニコニコ大百科

アンチ君、結構怪獣造りの才能がありそうだな……

テレビ見てて思うんだが、お色気っぽい描写(足を映すとか)がちょくあちょくあるけど、どうも「グリッドマンでそれをやるのか？」と思う。グリッドマンは元々お色気関連の作品じゃないし……

例えるならサザエさんやドラえもんにホラー映画の描写を入れてるような感じ。

なんというか、ああいう感じのアングルで映すのはアニメのお約束みたいなとこあるから...

>>2971
深夜アニメだからだと思います（凡推理）

>>2971
わかる（切実）

あと海外の反応系動画見てるとお色気描写で女性陣が明らかに微妙な反応になって、こっちも気まずくなる・・・ならない？

>>2963
>>2964
…そうだっけ？ありがとう。

サービスシーンとか特撮の頃からあるってもう何度も言われていることなんだよなぁ

>>2971
気持ちは分からんでないが、
太腿とか脇とか大好きなエロ監督（褒め言葉）がウルトラマンやライダーだって撮ってるしな、とおおらかに構えると良いんじゃないかな

次回のゴミ捨て場やバスのカットは意味深だけど、今回があんな感じだっただけに、全く予想つかないな。
アカネちゃん的には学園祭とかだるー、な感じだろうけど、今更そんな理由で怪獣呼び出してバトルみたいな話でも無いだろうしなぁ。

「セクシー婦警SOS！」ってサブタイでスカート覗き未遂を敢行するのを実写でやる特撮作品があるらしいんですね
なんて名前の作品だったやろなぁ（すっとぼけ）

アンチ作の怪獣ってあれウルトラマン超闘士のツイフォンだと思うけど
皆どう思う？
劇中テレビでも超闘士やってたしそうとしか思えんｗ

>>2968
脈があるか無いかは置いといて
それだと裕太が六花と記憶失くす前に何があったか裕太らに隠す理由はあっても視聴者に隠す理由がないよ
てか六花は前回も変身するアンチが変身する場面を見てた時
表情が隠されてて徹底的に内面隠されてたり意図的に色々隠されてる印象
ぶっちゃけ裕太と同レベルで謎が多い

やっぱあの世界はコンピューターワールドかな
考えてみればそうだ
実写で何回かやりそうだったけど
現実世界に現れる事なんて無かった
ほぼコンピューターの中の出来事だった
それが今度はホイホイ現実世界に現れる事が
出来るのは違和感があった

「早過ぎた名作」だった評価が「時代が追いついた名作」に変わりそう…
前半良かったから、後半さらに加速してくれたら充分可能ではある
スタッフさん有難う。旧作をここまでリスペクトして作り込んでくれるとは、良い意味で予想外だった

絶対「グリッドマン」っていう名前と見た目だけ借りた実写版とは全くの別物のリスペクトのかけらもないアニメになると思ってたけど
蓋あけてみたら原作リスペクトてんこ盛り、展開もスピーディーでテンポよし、キャラも皆魅力的で言うことなしの良作だね。
本来の企画だったトリガー制作のアニメ版ウルトラマンも見てみたいな

>>2983
その辺はアニメーター見本市の、あの愛と情熱と拘りの結晶みたいな前振りがあったから、全く心配してなかったな、
流石にココまでのモンが出てくるとは思いもしなかったが

クオリティの高さはもう心配も何もないから、
逆に当時のあの薄っぺらいダイナドラゴン的な再現とかどっかで挟んでくれたりしないかなw

　裕太と六花といえば、裕太が最初から六花だけ名前呼び捨てなのが気になる。現状六花は「誰にでも優しい良い娘」という感じで裕太に特別な感情を抱いてるようには見えない。
でも本当に球技大会の時に少し話して、記憶喪失になってからの方が話したくらいの関係だったら裕太が呼び捨てになんてするかな？
そして1話直前の「何か」の後鼻歌歌うぐらいご機嫌だったり、今回7.7話でリュックの中から出てきたハチマキ、メタだけどああいう描写されると六花自身のものとは思えない、ぶっちゃけ裕太のじゃね？と思ったり。
　やっぱり六花本人の態度と状況や描写から伺える情報がかみ合わない感じ。早く真相が知りたい。

　思えば六花は合コンにも「アカネと遊べるから」という理由で行っちゃうような娘だし、実は「記憶喪失前の裕太が六花と付き合いたくてデートのつもりで誘ったら、六花は裕太の好意に気付かず『自分が前から行きたかった場所に行ける』という理由でOKしちゃった」とか…それで楽しみにしてたら記憶喪失とか言ってドタキャン状態で「最悪」といった説。…これじゃ結局呼び捨てにするような関係じゃないしなぁ。

このアニメの結末がアカネ救済だとあの世界の住人ごと消滅ENDなのかね

裕太に記憶が無いのは現実世界から裕太に乗り移っていて元の人格消えてんじゃないかねぇ

こんな良作になるなんて思いもしなかった。
ただ残念なのは、この次に控えているULTRAMAN(漫画)のアニメが空気になること必至なことよな。ネトフリだし、漫画のストーリーもちょっとアレだし・・

>>2980
一番何考えてるかわからんよね
ちょっと内面隠されすぎてさすがにモヤモヤしてきたからもうちょいわかりやすいイベントが欲しいわ
せっかくアニメなんだから視覚的にデレる六花を見たい
見せろ（豹変）

>>2962
手を振ったのは裕太にだと思うぞ。
はっすと話してて横に視線を動かしたら裕太と目が合って、一瞬どう対応するか考えて手を振った、という流れに見える。

今回キャリバーさんがやけにアンニュイな感じなのは何故？ｗ
まさかと思うが、六花がアンチ君を家に連れ込んだのを気にしてる？ｗ

中盤までスレの雰囲気がこことそっくりで良作良作言われまくってたダリフラとかいうアニメが昔あってな・・・
それ以来手放しに良作と言っていいかどうかは最後まで見てから判断することにしてるわ

>>2989
キャリバーさんが気だるげなのは登場時からずっとだけどアンチ出てきた時はわりと鋭い目で六花を見てた
視聴者から見たらアンチくんはずいぶん可哀想な目にあってるアホの子だけど
3話で裕太＝グリッドマンは一度アンチくんに殺されかけてるわけで、
しかもその時合体してたのはキャリバーさんだからな
もし六花があの怪獣がアンチくんだと気付いてからも隠れて匿うようならそりゃ擁護不可能な「裏切り」だから
キャリバーさんはそれを警戒してるんちゃうかな

そこは円谷と好評で放送延長した実写版の実績を信じるしかないな

>>2986
改心したアカネが自身と引き換えにツツジ台を消滅から救って自身は消滅

又は

改心したアカネが自身のアバターと引き換えにツツジ台を消滅から救い、自身は人の姿を失いツツジ台と一体化

OP最後の澄んだ笑顔のアカネが画面の向こうに消える演出から、最終的にアカネの心の闇は晴れるけど彼女自身は現実世界には戻れない予感がする

ダリフラ好きだからあえて言うが退屈から救ってくれたという意味では途中微妙な回があったアニメも好き
一年放送される特撮や昔のアニメでは当たり前だったし
最初から最後まですべて駄目というまずありえない想定の作品ならともかく
何か光る回が一話でもあったら自分にとってはヒーロー
だからこれから先の話でたとえ何があってもこのアニメは自分にとってのヒーロー
異論は認める

>>2990
わかる
あんまり盛り上がりすぎると最終回どうなるのか不安で 怖くなるよな
別のアニメだけど俺ゾンビランドサガ気になってるけど 最終回になって評判が良かったら 見よっかなって思ってるしさ
ただ 作ってる側も情熱はあるみたいだし オープニングのユニオンも脚本を見てから書いたって言ってるし 話の着地点は 方向性わからないけどしっかりしている とは思いたい

ダリフラは自分も好きやね、全てを肯定する訳じゃないが見て良かったと思うよ
しかし裕太もアカネちゃんも、消滅とまではいかんでもお別れで〆になりそうな気配がして怖いなー…
特にアカネちゃん、コンピュータワールドの一画をどういう経緯で掌握したかは分からんが、下手したら逮捕されそうで

作中が電脳世界の街だとしたら、現実側は武史が今まさにグリッドマンシグマになって戦ってるのかな（例の映像）

あ、俺も別にグリッドマンスレまで来てダリフラ叩きたいわけじゃないよ
ただ当時中盤で考察しまくってた人ほどアンチ化してたから
色眼鏡をかけずにある程度冷静さ保とう、って言いたかったんだ

気分害したならすまん

最初のレスからして今どき掲示板の風評を作品の自己評価や世間評価の論拠にしてる時点でアレですし。
そういう無闇に不安煽る系は叩きやすくする下地でしかないし。

>>2989
手を振る前にまたはっすの方に向き直ってるじゃん？