ニコニコ大百科

>>TAS（タス） に＝リモコン［＝遠隔操作（えんかくそうさ）・＝遠隔制御（えんかくせいぎょ）］-日本ニコニコ大辞典
↑この部分全く意味がわからない
と思って編集履歴見たら綿毛

まともに編集できる方、編集しちゃって下さい

TASにマント（Ｓマリオワールド）
TASにブースト（Ｓメトロイド）という類義語もある

２Dボンバーマンの攻略は、スタート地点からの移動可能空間の拡大が基本。
進めるだけ進んで、邪魔な敵や障害物に出会う度に爆弾セット、
物陰に隠れて爆風をやり過ごしつつ破壊。そしてまた進めるだけ進む。
「必要爆弾数×爆発時間÷同時置き効率」がクリアタイムの殆どを支配する、
と言っても決して過言ではない。ゴールまでの移動時間など微々たるもの。

事前のルート構築で必要爆弾数と同時置き効率を固定できるとみなせば、
リモコン使って爆発時間を減らせば最速！というのは誰にでもわかる。
…が、本来のリモコンの用途は敵が来るタイミングを見計らう「待ち」の爆弾。
同時置きするはずがいつの間にか１個置きの単調作業になる、
慌てて多方向に展開したら爆発順を間違えて自爆した、などの結末で
結局のところ生身の人間だと大きなロスが出てしまう。

ところがどっこい、TASなどのツールを利用した攻略だと、
リモコンの不安要素は一切意味をなさなくなる。
設置順を覚えるなど朝飯前、的確に置いて行ったら最後、
爆風圏から外れた（酷い時には誘爆時間差を逆算したタイミング）
１フレーム後には涼しい顔で発破していく。
爆発の瞬間に次の爆弾も置けるようになるので、結果として
クリア直前までフィールドのどこかしらに爆弾と爆風が威張っているという
あれれ～おかしいぞ～的な展開を目の当たりにできる。
一般のTASの主張は「要所の減速を抑えてRTAより数フレームずつ得した」。
爆弾男TASの主張は「ほぼ通貫で時間をRTAから半減させた」。
２Dボンバーマン界で特にTASが恐ろしく見える所以かもしれない。

TASにリモコンを取らせるなアアァァァーーーー！！
いいや限界だッ！取るねッ！

>>1
自分で編集できねーくせに何様のつもりだてめー

>>5
スイッチでいいじゃん

TASに貧乏神（桃太郎電鉄シリーズ）
TASに三種の神器（マックスウェルの不思議なノート）