ニコニコ大百科

ディズニーランドのアリスのレストランで出されるアンバースデーケーキはキャストに言えばバースデーケーキに変えてもらえる

脚注にあった事件って6年前の今日なのか。急上昇ワードに出てくるの笑い事じゃないけど草生える

unbirth

バカバカしい字面と響きになるけど「お誕じょばない日」が何を言いたいのかニュアンスごと伝わりやすい気がする

非誕生日、誕生日じゃない日　でいいし、
歌うときはunbirthdayでいいんじゃなかろうか？？？

言い訳用意したうえで、8月9日になんでもない日おめでとう！ってやるのの煽り能すごいな。記憶に残る。

アリスの世界観で考えると記事で書かれてるような誕じゃない日みたいなおどけたニュアンスのほうが合っているように思う
ルイス・キャロルはこういう言葉遊びめちゃくちゃ多いし

誕じゃない日は単体の響きが悪すぎる

誕じょばない日とかどうっすか

>>8
もうありましたね

「なんでもない日おめでとう」じゃなくて
「誕生日じゃない日」おめでとうだったらツイート炎上しなかったとは時々言われる。

というか当時炎上させたやつらはツイートされた時のアリスの画像の「unbirthday」すら読めなかったの？とは思うが。
何も知らない人が炎上させたってイメージでもやもやしてる。経緯だけ見ればまるで「原爆落ちた日に誕生日を祝うな！」っていう不謹慎厨みたいだし...

あ、でもよく考えたら
「誕生日じゃない日おめでとう」でも「8/9日が誕生日の人は～！」みたいな感じで結局炎上しそうだな...

というかこのワード自体ツイッター向きじゃなさそうだ。何日だろうがどっかの誰かに炎上されそう。

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みんながみんなナンセンスを楽しめるとは限らないしそれどころかマイナスな意味を見出してしまいかねないから
記事の脚注にもある様に不特定多数にそういう言葉を直接送るのは得策じゃないんだろうな
誰でも簡単に情報を手に入れることができる時代だからこそ作品や登場人物という媒介を通して言葉を届ける
制限と環境を作るのが大切なんだと思った（小並感）

>>4
>>8
「誕じょばない日」を採用したいけど「お誕じょばない日」にすると語呂があわなくないっすかね……

削除しました

アメリカのディズニーが１２月７日（日本時間：１２月８日）に
“Happy day what is nothing”（英訳あってるかどうかしらん）とでも言ってれば
過去のことは水に流してこれからはうまくやっていこうぜってことになったかもしれないのにね

向こうの奴等って皮肉とかブラックジョーク好きだしそういう匂わせでしょ
創業者からしてレイシストやし

相変わらず日本人差別を擁護する日本人湧くよな
こないだのフランスサッカーの差別発言みたいに

ウォルトディズニーも地獄で泣いてるわ

>>4-14
或いは、誕じょわない日

語呂だけなら「誕じょばない日」が良いと思う。「誕じょばない日」もそんなに悪くないと思う。

でもさ、ネイティブの英語話者じゃないけどさ、unhappybirthdayって多分語呂悪いと思うんだ。そのゴロの悪さも楽しんだセリフだと思うの。
そう考えると「お誕生日じゃない日」は一番の名訳だと思う。

脚注を書いたディズニーオタクが問題を矮小化しようとしてるけど
どう考えても8月9日に匹敵する日付は366個もない
アメリカで言えば7月4日や9月11日のようなもの

>>22
3月11日 - アンサイクロペディア
https://ansaikuropedia.org/wiki/3%E6%9C%8811%E6%97%A5

死者数でいえば3月10日の東京大空襲のが多いってそれ一

今日が誕生日。それだけ。

なんでもない日ばんざい！
違和やわって思ったけど経緯知って結構like
誕生日じゃない日も感あってええね…

なんでもない日はまあ誤訳スレスレというかディズニー的誤訳な気はする