ke77
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ななしのよっしん
2019/09/14(土) 23:33:53 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/15(日) 23:25:06 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/16(月) 23:42:39 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/17(火) 23:15:37 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/19(木) 23:31:23 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/22(日) 23:21:54 ID: q4vE5PGVFk
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ぬむ
タイトル:いちほ
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ななしのよっしん
2019/09/23(月) 16:58:56 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/24(火) 01:52:21 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/26(木) 01:32:25 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/26(木) 23:49:34 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/27(金) 02:33:18 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/27(金) 23:46:21 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/29(日) 00:06:30 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/09/30(月) 02:00:04 ID: q4vE5PGVFk
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入り組んだ坑道、自然の洞窟、遺跡幾多の隠し通路の先、
レジスタンスの隠された格納庫。彼らは集まっていた
「つまり帝国はレンジって坊やとあんたスパイクを間違えて襲って。あんたはあんたで坊やを仲間に引き入れたら、坊やはゲンロウの親戚で。さらにあんたらを追っている帝国軍人がコロナでその上官が私たちの知り合いで娘の誘拐を指示した首謀ってことかい。」
ドゴスのパイロット”ケリー”は困惑した様子でスパイクに聞いた
「ああ、そうだ。理解が早くて助かるよ」感心するスパイク
「そんであんたが追われてる理由のブツってのは?」
そう聞かれたスパイクはポーチから複数のガラス管を取り出した
「こいつは帝国の”協力者”から提供されたゾイドの強化に使われている物質でまだ成分分析は行なえてないが睨んだ通りの物質なら、推測できる未来はこいつを使ったゾイドによる世界規模の”破壊を混沌”だ、それを阻止するために私達は東部の港町にいる分析を行なえる科学者・・・あーえーっとロング先生に会わなければいけない」
タイトル:暗黒の結晶この絵を基にしています!
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ななしのよっしん
2019/10/04(金) 23:52:01 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/06(日) 03:18:26 ID: q4vE5PGVFk
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入り組んだ坑道、自然の洞窟、遺跡幾多の隠し通路の先、
レジスタンスの隠された格納庫。彼らは集まっていた
「あんたを追ってる帝国兵がコロナであんたと間違ってレンジって坊やが襲われてそれを貴方が仲間に引き入れたらゲンロウの親せきだったと?」
ドゴスのパイロットの”ケリー”は困惑したような顔でスパイクに聞いた
「理解が早くて助かるよ」感心するスパイク
「それであなたが連中に追われてる理由のブツってのは?」
スパイクはポーチから複数あるガラス管の一つを取り出した
「こいつは帝国の”協力者”から提供された結晶体だ、詳しい分析は行なえてないが。これには機械生命を強化するのと同時に神経回路を掌握し操ることができる効果を持っており」
「もしこの物質を使ったガジェットが増産され様々な大陸のゾイドに投与されればもはや惑星規模の”破壊と混乱”が起こるだろう」
「なんだかいきなりスケールが大きくなったわね、スパイク、あなたはそれを止める手立てを知っているの?」
「そのために東部の港町にいるロ…ング博士に合わなければ。彼ならこの力を止めるすべを持っている。」
「今回の事といい娘の誘拐の首謀でコロナの潜伏先のゾイド学者といいまるで”全が一つに”繋がっているようね、貴方の信仰する神の思し召しかしら?」
「俺はあのお方を信仰してるわけじゃ無いただ協力しているだけだ」
タイトル:暗黒の結晶(加筆)この絵を基にしています!
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ななしのよっしん
2019/10/12(土) 02:25:12 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/13(日) 01:41:08 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/13(日) 18:07:32 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/14(月) 16:54:28 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/14(月) 23:34:51 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/16(水) 23:41:02 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/17(木) 01:55:15 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/18(金) 01:49:07 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/19(土) 02:24:37 ID: q4vE5PGVFk
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ザナドゥリア共和国軍欧州基地格納庫
一人の老人がタランチュラ型のスパイデスを引き連れ通路を歩いていた
女性の尉官が彼を引き留める
「ドクトルピアーズこちらに戻っておいでだったのですか?」
老人は嫌気に答える「できればドクターもしくばピアーズの名を使わないでくれピアーズ博士では従弟殿と同じになってしまう」
「訂正しますプロフェッサーゲラルト」
「ターキー総督の指令でクレタ島の方に用事があったのだここへ立ち寄ったのはそのついでじゃよ」
「クレタ島?というと例の海底神殿の調査の」
「左様、総督は深部に眠る毒の沼を本格的に利用するようだ」
「それで教授は再びワイルド大陸のタイダル研究基地へ向かうと」
「総督閣下にはもう少し我が老体に気遣ってほしいものだで、では近いうちに再び会おう”トリップ少尉”」
「は!プロフェッサーゲラルト殿」
タイトル:プロフェッサー ゲラルト(ヘラルド)・ピアーズこの絵を基にしています!
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ななしのよっしん
2019/10/19(土) 18:00:13 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/19(土) 23:48:12 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/21(月) 23:45:41 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 17:45:39 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/22(火) 23:30:41 ID: q4vE5PGVFk