ke77
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ななしのよっしん
2019/10/23(水) 23:30:46 ID: q4vE5PGVFk
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ぶんちょうちゃん
タイトル:いちほ
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ななしのよっしん
2019/10/24(木) 02:17:34 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/24(木) 23:54:15 ID: q4vE5PGVFk
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「”トリ”ックオア”トリ”ートー!お菓子くれなきゃイタズラしちゃいますよ~」
「まぁ、ありがとうございます。大切に保管しておきますね」
タイトル:happybirthday!! 文島明日翔この絵を基にしています!
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ななしのよっしん
2019/10/26(土) 17:42:06 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/27(日) 23:47:40 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/30(水) 01:28:42 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/10/31(木) 02:06:24 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/01(金) 01:48:39 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/02(土) 02:07:41 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/02(土) 23:50:28 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/02(土) 23:53:38 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/04(月) 01:28:03 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/04(月) 23:46:31 ID: q4vE5PGVFk
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鉱山地帯から密林地帯進むデスメタル帝国の小隊
機能不全に陥ったナックルコングを運ぶキャタルガ
それを先導するファングタイガー
そこに黒いギルラプターが現れた
身構えるタイガーとコロナ
「オイオイ、やめてくれよ。仲間に”牙”を向けるってのか?。」
顔を見てフォースチップをしまうコロナ
「なんだカン・ユ、お前か。この方角を進むってことはタイダル基地へ向かうのか?、任務はどうなった?。」
気怠く答えるカン・ユ
「ダメダメだったよクソが。敵さん大型種のゾイドを使ってきやがった。」
「大型種?種族は?」
驚き聞き込むコロナ
「知らねーよ、”水際”で良く見えねぇからよ。俺の部隊のレアボーンのギルラプターすら水に飲み込まれてぶっ壊されちまったからよ。」
「それはご愁傷さま」失笑するコロナ
「あぁん?そういうおめーは何で基地に行くんだよ?後ろのパックスの旦那のコングを見るに失敗したんだろ?」
「シルバのおっさんが自分で通路ぶっ壊して俺たちが増援に行けないまま敵に囲まれてやられたんだおっさんのミスさ」
「それにイグニッションのし過ぎでエネルギーかタイガーに暗黒能量結晶が蓄積してるんだそれを取り除くために基地へ行くんだよ」
「そいつはご愁傷さまだガハハハハ」
タイトル:タイダルへの道この絵を基にしています!
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ななしのよっしん
2019/11/10(日) 02:26:28 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/10(日) 23:31:44 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/14(木) 01:59:55 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/15(金) 01:45:44 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/15(金) 23:43:11 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/16(土) 23:50:36 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/17(日) 17:47:00 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/21(木) 02:34:09 ID: q4vE5PGVFk
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うむ
タイトル:いちほ
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ななしのよっしん
2019/11/22(金) 01:44:36 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/23(土) 01:21:24 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/29(金) 01:23:03 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/30(土) 02:05:10 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/11/30(土) 18:00:14 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/12/01(日) 02:07:14 ID: q4vE5PGVFk
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ななしのよっしん
2019/12/03(火) 02:13:11 ID: q4vE5PGVFk
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アラシ達がカンゴクを開放させた数日前。
ワイルド大陸、平原地帯山岳部のデスメタル帝国支配地域の洞窟内部。
そこに、中老の男女と赤いディメパルサーが巨大なゾイドの骨の前に佇んでいた。
「歯のある頭骨、強靭な後脚、外側の指ではなく五本指で開かれた翼。間違いないわ、飛龍(ワイバーン)種よ。」
「本体の方はまだこいつを把握していないはずだ、おそらくゲラルト率いるタイダル基地の連中の独断か。」
グワァ!
起き上がり入口の方を見入るディメパルサー
「どうしたのパルサー?、」
コンソールを起動させ立体投影(ホログラム)でレーダーを表示させるディメパルサー
「敵機、ゲラルトの刺客かしら?。中型二足・・・ギルラプターが数体ってとこかしら?。どうする?あなた。」
「大丈夫だ、こんな時のために入り口にあいつを待機させておいた。信号を送ってくれ。」
「見当たらないと思ったら。・・・・わかったわ。」
女性はディメパルサーの搭乗席にまたがりコンソールをいじる
その信号は洞窟の入口の滝つぼの中にいるソレに指令を与えた。
タイトル:龍の塒この絵を基にしています!
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ななしのよっしん
2019/12/04(水) 23:46:52 ID: q4vE5PGVFk
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喰らう者
タイトル:いちほ
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ななしのよっしん
2019/12/07(土) 02:39:17 ID: q4vE5PGVFk