ニコニコ大百科

>>210
解決してよかったです！
拡張編集の方の更新を見落としてしまうのは、最初はよくあることと思いますので。。

バハムートラグーンより。
記事内参照用URL :

さつき様にアドバイスが頂きたいです。

カメラ移動において、AviUtlは対象との距離が500より近くなると、対象自体が消えてしまいます。
その対策として、ぼかしを使うのが良いとsm13785738にも書いてありましたが、ただ使うだけですと鋭さのようなものが消えてしまうような気がします。根拠はないですが...。
具体的には、sm14890705の0:44～やsm15828327の0:15～あたりの演出を行うにためは、どのフィルタを、どの程度の数値にいじるのがよいのでしょうか？

思考停止をしてしまって申し訳ありませんが、答えていただけると助かります。

>>213
sm14890705やsm15828327では、「放射ブラー」を画面全体に適用しています。
(拡張編集で右クリック→フィルタオブジェクトの追加→放射ブラー(緑色のオブジェクトです))
数値は「範囲」の項目を直線移動で0→20程度に変化させています。
(もっと大きく変化させてもいいのですが、そうするとかなり処理が重たくなるので…)

あと補足ですが、カメラ制御で距離が500より近くなると画像が消えてしまうことについては、
あまり画像が小さい状態で消えてしまうと不自然になってしまいます。
その場合は、ひとつひとつの画像の拡大率を大きくしたものを配置すれば、
カメラが近づいた時に、より接近して見えるので自然な感じになるかと思います。
ご存知かもしれませんが、ご参考まで。

>>214
丁寧なご説明ありがとうございます。
とても参考になりました！

すみません、カメラ補助線を導入してみたのですが、解説動画のような色の付いた軸や円が出てこないのですが、その機能はなくなったのでしょうか？　拡張描画になっています。
本体のバージョン、拡張編集のバージョンともに最新です。
ご回答お願いいたします。

>>216
原因はいくつか考えられて…
1.何も画像が表示されない場合
スクリプトが正しく導入できていないものと思います。
上の記事で、「スクリプト制御」の項目で、スクリプトを一括してZIPでも配布しているので、そちらを使用すれば分かりやすいと思います。

2.白い線と「+Z」の文字だけ表示される場合
カメラ制御を正しく使用していない可能性があります。
カメラ制御を適用するには、次の2つの条件が必須となります。
①設定ダイアログ左上のカメラボタンをONにする(拡張描画に変更すれば自動的にONになります)。
②「カメラ制御」オブジェクトを配置し、カスタムオブジェクト(カメラ補助線)を、カメラ制御オブジェクトより下のレイヤーに配置する必要があります。
正しく使用すれば、カメラの位置を動かせは、各種補助線が見えるようになると思います。

さつきさん。編集に詰まってしまったので助けてください。
こちらをご覧になって下さい（AEモーションブラーのページです）

http://www.cvalley.co.jp/ae_plugin/re_visioneffects/reelsmart_motion_blur.html

このようなブラーをaviutlで施すことは可能でしょうか
ポイントトラッカーなどという機能はaviutlではないと思うのですが可能であれば方法をご教授していただくと助かります

>>217
置いていたレイヤーの位置が悪かったようです。
解決しました！ありがとうございました。

>>218
さすがに同じようなブラーは、現状では難しいと思います。
お力になれなくて申し訳ないです。

以前は拡張編集の件でお世話になりました、その節はありがとうございます。

文字色を色ではなく、特定のパターン（たとえばボーダーとか、豹柄とか）にすることは可能でしょうか。
自分でも少し考えてみたのですが、
１　パターン
２　背景（文字の部分を透過）
のようにレイヤーでどうにかする方法くらいしか思いつきませんでした。
これでは一枚ごとに画像を入れ替える必要があり、かなり手間なのですが、もっと便利な方法があれば教えて頂けると幸いです。

>>221
いくつか方法が考えられますが、分かりやすいのを紹介します。
・まず、パターン画像(ボーダーとか、豹柄とか)を用意。
・次に、テキストオブジェクトに「画像ファイル合成」フィルタをかけ、参照ファイルからパターン画像を選択。
・フィルタの左下で、「色情報を上書き」を選択すればOKです。

初めまして、いつも勉強させていただいております。お暇なときでいいのですが、
　図形を新規で導入する方法を拝見してやってみたのですが・・・画像サイズを適度に大きめ(300×300)で作ったせいか「ライン幅」をいじっていつものように輪っか状に加工しようとしたのですが、普通にいつもどおりできませんでした。(数値が０までいくまで変化がなく０になると消えるだけの状態です)
画像サイズに問題があるのかなとも思うのですが、追加する画像のサイズ目安はどのくらいでしょうか？よろしければ教えてください。もしかしてそういう仕様でしょうか？

いつもお世話になってます
さつきさんはフォトショップとかは使わないんでしょうか？
GIMPを使ったほうがいいでしょうか？

mp4動画の再生位置を変更しようとすると
mp4input.auoからエラーが発生してしまいます。
どうしたらいいでしょうか？

一応・・・

これから年末年始＋αの期間、PCから離れた環境に移ります。Twitterや大百科ユーザ記事掲示板などのコメントに返答できなくなります。それでは良いお年を！
とさつきさんがつぶやいてましたので返信は遅くなるんじゃないですかね。

>>222
ありがとうございます！試してみます。

>>sm14677941

此方の動画の2：28～2：30辺りの波紋と共にテキストが消えるといった演出はどのようにしたら出来るでしょうか？

お忙しいと思いますが回答お願い致します。

>>228
横槍だけどさつきさんが戻ってるか分からないから答えとく。
「範囲」を直線移動させたぼかしフィルタを掛けて、高さを直線移動させた波紋フィルタを掛けると大体あんな感じになる。

回答遅くなり申し訳ありません。

>>223
「figure」フォルダにモノクロPNGで図形を追加した場合、追加した図形では「ライン幅」の項目は使用できない仕様です。exedit.txtでは「○図形」のところで「※図形ファイルの場合は無効になります。」という記述が該当します。

>>224
私の場合は、GIMPに慣れてしまったのでGIMPを使っています。
PhotoShop Elements(←廉価版の方)は持っているのですが、使い方を新たに覚えるのがタイヘンなので、使っていません。。
ただ、フォトショップをお持ちなら、フォトショップの使い方を覚えた方がいいかもしれません。

>>225
AviUtl本体関連にあまり詳しくないので、あまりお力になれないような気もします。AviUtl愛好会掲示板などで質問してみるとよいと思います。

ただ、質問する際には、>>225の内容だけでは、状況が不明ですので、以下のような情報を併せて質問するとよいと思います。
・読み込めない動画の詳細
　(動画の情報は「真空波動研」や「Mediainfo」というフリーソフトを使って調べて下さい。)
・全ての動画でエラーが発生するのか
・使用しているAviUtl(＆拡張編集)のバージョン
など

>>226
フォローコメントありがとうございます！

>>228
>>229で回答されている通りで再現できます。
ちなみに補足しておきますと、「波紋」フィルタを画面全体に適用したい場合は、「フレームバッファ」をレイヤーの一番下に配置し、フレームバッファに「波紋」フィルタをかければOKです。そして「高さ」を、例えば0→15のように直線移動させて下さい。

>>229
代わってのご回答ありがとうございます！

>>230
ありがとうございます。やはり仕様でしたかw素直にGIMPでいこうと思います。助かりましたです！

解説書”AviUtl拡張編集Plugin詳説”（さつき氏著）のテキストデータを、音声合成ソフトVOICEROID＋結月ゆかりを使い音声化したいと思っております。さつき様のご了承をいただけたらニコニコにＵＰしたいのですが、よろしいでしょうか？さつき様の解説書がとてもすばらしいのでぜひそのテキストを見ながら耳で音を聞いて勉強したいと思ったのがきっかけです。

連投申し訳ありません。
サンプル音声をアップローダにＵＰしてみました。
http://loda.jp/piglet315/?id=1

初めまして！
最近Aviutlでカメラ制御に挑戦しようと心がけいろいろ勉強し、いざ実践！

と、そこまでいったはいいものの、ある部分で躓きました。

いつもお世話になっているさつきさんの動画　sm14603949　を参考にさせていただいたのですが
３：２０あたりの「カメラの座標」というのがどこにもありません・・・。
そもそも▽マーク自体がなく、視点の基準を変更することができません。

画像を置いてカメラを奥に進めるような編集（４：１０あたり）をしたいのですが
カメラが地面？にまっすぐ進んでしまい、上手くいきませんでした・・・。
視点の基準は追加などをするのでしょうか？・・・
長々とすいません・・・。

>>236
カメラ制御の仕様が、拡張編集0.89d(2011/08/22)から変更されていて、見た目が大きく変わっています。
現在の仕様は、こちらの動画をご参考に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15418919

また、奥に進めたい場合には、「目標ﾚｲﾔ」を「カメラ制御」オブジェクトがあるレイヤー番号に合わせればOKです。

>>234
まず、解説誌の一般的な取り扱いについて。
解説誌については、そのまま再配布や転載するのでなければ、ご自由にして構いません。
解説誌の内容を元にして講座動画を作成する場合にも、個別に、私に許可などは不要です。

ただ、解説誌のイラストは、お借りしているもののため、私の一存では決めることはできません。
なので、解説誌で使用しているイラストは使用しないようにお願いします。もしくは個別にご相談ください。
(サンプル画像などは、特別な理由のない限り、ご自身で作成されること推奨です。AviUtlの勉強にもなりますし。)

>>234さん
テキストを音声化するのは問題ないです。
ただ、読むこと前提で書いているので、そのまま音声化すると非常に分かりにくいような気もしますが。
(どのように工夫されるのか、ちょっと期待…)

>>238 さつき様
早速のお返事ありがとうございます！
音声はさつき様の解説誌を見ながら聴くということを想定して作っていますので、
解説誌のイラストやサンプル画像を転用することはありません。
音声の位置づけは、解説誌の”補助的なもの”です。
目で解説誌を見ながら耳で音声を聴き、AviUtlの操作を体験し記憶への定着率を上げることが狙いです。
http://www.yomugakachi.com/article/156056605.html　←狙い
テキストの音声化を許して頂けて本当にありがとうござます。
1月末頃までに音声を完成させる予定です。完成したらまたこのスレに報告に参ります。

>>237
さつきさん返信ありがとうございます！
基礎的な部分を見落としてしまっていました・・・。
本当にありがとうございました！！