ニコニコ大百科

無極→対極
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井田制は公田をやってから私田を耕作するとのこと、周王室ひいては公（おおやけ）に仕えてから、私（わたくし）のことを行うという心がけ。公と、私で、優先されるべきは公ですよ、と物事の順番を示してる、と把握しまし。

晋という国の成り立ちで、幼い周王（成王）が、弟に封建の儀式を遊びでおこなったところ、宰相に「王に戯言無し」と。
王という存在は、判断全てが公（おおやけ）事になりますよ、との教えなのだと捉えてます。

今の日本は…どうみても滅びの道に入ってると思う＞＜

>>402　人の上に立つ方は、自らのことのみ－立場や、プライドなど－を優先せずに、人々のこと公のことを何よりも先立ってやってほしいことです。自分ができなかったら、自分より能力のある方に譲る、ただそれだけのことですのに。

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風水：風は「気」を散ずる。水は「気」を凝集する。

現段階での総括φ(・ω・；）みたいなもの（机上の空論）

長江流域から段階的・波状的に渡来。
（北方経由のルートはまだ調べてません＞＜）
そして積極的に日本の風土へ同化・帰化。
姿や髪型－文化や慣習、言語など、もといた民族の形ではなく、古代日本人の様式を積極的に取り入れた。

これは大陸からの追跡者（時の権力者）から逃れるためだと思われる。

稲作などの、先進した農耕技術・知識などを教えながら同化していった。

※あくまで専門外の戯言、寝言です。

さて中原の文化である風水、易などはさておき

また三星堆遺跡に戻る。西太母の眷属のうち、遺跡にて発掘されたもの、九尾狐、蟇蛙のほかに玉兎、鳥（三羽？）があるが、後者2つは発掘されていない。
蟇蛙と聞いたときに、禹は扁枯という別の呼び方もされてたな、と脳裏をよぎった。夏后氏と、良渚文化における氏族は族外婚による姻戚関係があったかもしれず、その際に蟇蛙をトーテムにしたのかもしれない。
良渚文化の巫師が女性で、文化は母系氏族共同体であるかどうかこれから調べる。
※母系氏族共同体はのきなみ父系氏族共同体にとってかわる。

良渚文化を始めて調べたときには素直に父系氏族社会かなと思ってましたが、ちょっと古蜀調べましたらあれ？と思うところがあったので。こういう思索も楽しいものです。

>>411修正

西太母の眷属のうち、九尾狐、蟇蛙のほかに玉兎、鳥（三羽？）がある。前者2つは三星堆遺跡にて発掘されたが、後者2つは発掘されていない。

帝舜は、お后さまがお二人。太陽を10産んだとされる。

十干の、太陽が10の起源はどこだろうかと探し中です。

日本の古代文化で、自分のなかで不思議なもの・発祥がわからないものとして勾玉の存在があります。
5ｋ年前から存在が確認され、糸魚川産（フォッサマグナのところの）の翡翠でできた勾玉が、北海道の遺跡で発見されています。
…検索してみてみたら、糸魚川産翡翠、高価ね＞＜

仰韻文化　魚網が描いてある。
魚網は適当に描かれたものではなくて、
左右に七つずつ石の錘（おもり）が付いて、
七本ずつ線が引かれていました。

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当時の遺跡を調べるに、魚網で取っていた魚の種類は
鯉とのこと。

夏王朝と、三星堆遺跡にあった古蜀と交流があった証拠、見つけたぞ。

二里頭文化（夏王朝）と三星堆遺蹟と天水にて銅牌飾が出土している。三星堆文化へは、二里頭文化から伝播したと考古学界では考えられている。

銅牌飾とφ(・ω・ ）ﾒﾓメモ

背景用に　適当に
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