ニコニコ大百科

動画解釈その2
グミさんと男の子ですが　これも　前レスで申し上げましたとおりですが
グミさん＝男の子ではなく
恋愛に対して臆病な　女子（グミ♀）男子（グミ♂）を象徴として
描かれているものかと思います
それならば　二人が（同一）なのではなく
恋愛に対して　臆病という点が（一致）しているということでの
二人で一人ではないかと思います
フォークを突き刺すシーンで　同じ動作をとるのも　そうでしょう
それは　男性であれ女性であれ　
恋愛に対し　臆病であるという観点からみれは　関係ありませんからね
つまり　恋愛に対して臆病な「人間」が根底であり
人間には　言わずもがな　男と女がありますし
恋愛に対して臆病になるのは　何も女性だけではない
ので
俺は　ここでのぐみは　恋愛に臆病な「人間」すべての象徴と解釈いたします

文字数の関係かも知れないけど、
『アタシがまだ弱虫モンブランだったから』のところ、
お腹を押さえている少し上に『から』だけ表示されるのが
空っぽになったお腹みたいに感じる

もし情報がある方は教えてほしいのですが、
「DECOさん本人が中絶説を否定している」という情報が本当なのかを確認しています。
時々このスレの中でもそう言われてるのでそれが本当なのか色々調べて回っているのですが、
どうしてもその発言のソースが見つかりません。

このスレの中で一番ソースに一番近いのではと思うのが、コメNo「２１６さん」の

>http://twitter.com/DECO27/status/12931463314
　(DECOさんが「俺の意図をほぼ当てた解釈があって驚いた」と発言)
>この発言からすると ここの(?)>>1-24の間にほぼ正解といえる解釈があって･･･

の１～２４コメの中には、
・恋愛＆失恋＆片思い説
・中絶or妊娠説or想像妊娠説
・死んだ彼（彼女）を思い出す感情
の解釈がありました。

そのすぐ後に「同一性障害」「多重人格」や「マリッジブルー（学生間結婚）」にも触れられているので、それら全て可能性があるのでは？と思っています。

もし、DECOさんのコメかツイッター等に中絶説を否定しているものがあれば再度調べてみますので、教えていただけると幸いです。

個人的には「コメ４１５」さんの『学生時代に妊娠・中絶をした（弱虫モンブランだった）女の子』が『大人になって分娩台で赤ちゃんも産もうと頑張っているところまで』の説に一番共感しています。

最初はモザイクロールがらみで「多重人格説」を信じていたのですが、
食卓のシーンで『なぜ向かい側にもイスがあるのだろう？』と思ったんです。
多重人格を表してるのならば体は一つなので、イスが２つある必要はない。
そこから、向かい側の席はこのグミ（達）ではない、見えないもう一人が座っているのではないだろうかと考えるようになりました。
イスは浅くひかれているので、座れるとしたらだいぶ小さな人･･･子供かもしれない。
その子に向かって『君が死ねばいいよ』と言ってるように見えたんですね。

そして、「弱虫モンブランだったから」という過去形の言葉。
「過去の自分」と「分かれた男」と「空にいる堕胎した子供」の３人に語りかけている歌なのでは？と思い始めました。

つづき
>♪アタシがまだ　弱虫モンブランだったから
（セーラー姿のグミがグレーになり、フェードアウトしていく･･･思い出の中から現在へ？）
>♪君が入ってる　繰り返し果てる　それに応えよと　アタシは喘ぐの
（DECOさんが「この歌詞でだまされる人が多い」と言ってるので、この歌詞は情事の時のものではなく、必死に生まれようとする赤ちゃんと出産の時の声かも...）

過去を自分に向けた歌。
だから序盤の歌詞で「愛したのは誰だっけ？」と思い出す形になっているのではないでしょうか？
この彼氏とはその後別れて、思い出せないほど遠い存在になってしまったのかもしれません。

もちろん歌詞とPVがまったく関係していないなら、この説はただの空想ですｗ
自分としては多重人格説や学生恋愛説も正解だと思っているので･･･やっぱり、全部正解なんでしょうね。

私は、ニコ動でコメントみたりしてこうなのではないのかと思いました↓
・ケーキ→男の人・皿→赤ちゃん・麻酔をかけてよ火照る内声→赤ちゃんを殺そうとしている？・おなかをかかえている→赤ちゃんを殺してしまったことを後悔している

違ってたらすいません・・・

あー・・・中絶だろうがなんだろうがどうでもいいんだが動画内で議論しないでくれんか。

分かってる、ソレをやってるのが一部のバカだけだってのはな。
けどあまりにも妊娠だ中絶だってコメントが多すぎて目に居たいんだわ

確かに中絶説はすごいしっくりくる
でもあまりにも合いすぎてないか？コントラクト会議なんてそのまんまじゃねえか…
まあ中絶にしろ多重人格にしろ初恋にしろ良曲に変わりはないんだけどな

http://comicaloid.jp/
モザイクロールと世界観が繋がっているとしたら
メグと彼氏は遠距離で別れた
弱虫モンブランはその別れ話をしている時の歌と考えられる
中絶話は無いと思う

動画の中絶コメに驚いてここにきたんですが、人それぞれ解釈が違って面白いですね。

PVでは「色んなケーキ→最後にモンブラン」のパターンが繰り返されているのに
「淘汰消えていく　もうアタシはキミに伝えられない」の黒い画面だけ
モンブランの代わりに空っぽのお皿が出てくるのが気になっていていたんですが
「もしかして、ここでモンブラン(子供)が消されたのかな？」と
個人的に中絶説に納得してしまいました。

この後、GUMIと男の子が独り向き合う空のお皿に
「君が死ねばいいよ」の文字が浮かぶのも、消された子供のセリフに見えたり…
（子供というより、子供を消した二人が
自分自身を責める言葉を　子供の声として聞いているような？)
今はそんなイメージでこの歌を聴いています

一番最初に聞いたとき、単純に恋人の男が死んだ歌だと思ってた。

「ほんとだっていいよ、戻れないの」＝死んだ人は帰らない
「君が死ねばいいよ」＝恋人より自分（ＧＵＭＩ）が死ねばいい
「君が入ってる」＝心（記憶）の中で恋人は生きている
「それに応えよとあたしは喘ぐの」＝貴方（恋人）がいなくてもアタシ（ＧＵＭＩ）は頑張って生きていく

という感じで。でもやっぱり浮気説の方がいいなと。

普通に失恋の歌でもしっくりくるとおもう
ありったけの想いは　これだけの言葉に 愛したけど重いわ　それだけのことなの？(恋人への愛情が小さくなっている)

愛したのは誰だっけ？　アレほどの時間が消えて、見えなくなったまだ触れてるハズなのに忘れてしまえば消える 反照
(愛してたころのことが過去になり、記憶が薄れてゆくまだ一応恋は続いているのに忘れれば何とも思わなくなるけど)

本当だって良いと思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまたキミの中に堕ちていくの
(愛情を失っていくことが認められない、私は人に頼らないといけない存在だから、やり直そうと恋人と話し合う、愛してない彼にでも頼っていく(堕ちていく))

麻酔をかけてよ火照る内声
(黒GUMIが自分(緑GUMI)を封じて恋をやめたいと言っている)
本当だって良いよ戻れないの アタシはまた怖くなる モンブランは甘味 裸足のままその甘さに溺れたいの
(愛してたころには戻れないでも一人だと怖くなる 愛に溺れたい)

(続き)
想天 キミがいる淘汰消えていく
もうアタシはキミに伝えられない。
(黒GUMIがいる、自分に選択がなくなってゆく もう彼にはやり直したいと伝えられない)

君が死ねばいいよ今すぐに
(緑GUMIなんて死ねばいいよ)
(彼に別れ話をすることで緑GUMIを殺す)

本当だって良いと思えないの
アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまた　キミの中に堕ちていく(でもまだ人に頼っていたい)

本当だって良いと　思いながら「嘘であって」と願うのは弾き堕した結果アタシがまだ弱虫モンブランだったから

(愛情を失ったことを認めてたいと思っていても嫌だと思うのは緑GUMIを殺しても自分が人に頼らないといけない存在であることには変わりはないから)

君が入ってる繰り返し果てるそれに応えよとアタシは喘ぐの
(緑GUMIの感情がまだ残ってる繰り返しその感情が戻ってくる それに反応して私は苦しんでるの)

緑GUMI:恋を続けたい、やり直したい
黒GUMI:恋をやめたい(失恋することで黒GUMIに統一される(緑GUMIは死ぬ))

皿＝恋、モンブラン＝愛→モンブランのない皿＝愛のない恋→それを黒GUMIと彼が叩く＝失恋
(終)

自分は中絶説はちょっと考えすぎじゃないかなぁと思う。
多分最後のところがそういう性交とか妊娠とかを匂わせているからだと思うんだけど、もうちょっと明るく考えてみてもいいかなぁって。
解釈として失恋の歌という前提で、
【君が入ってる】まだ心の中に君が居る。まだ好きでいる。
【繰り返し果てる】でも君は私を好きじゃない。私は君に振られてしまった。だから君を見る度、思い出す度この恋は果てる。
【それに応えよとアタシは喘ぐの】君が望んでいないこの恋を終わらせようとする。でもやっぱり辛いから泣いてしまう。
・・・みたいに解釈したらそんなに重いというかドロドロした感じにはならんかなーと。喘ぐって言葉はもともと苦しそうに、せわしなく呼吸するとかそういう意味だから、純粋にこういう受け止め方も出来ると思う。

なにこのスレ怖い…

投稿された頃は中絶やら妊娠説なんてなかったんだけどなぁ・・・

中絶説はキーワード不足から無いとして
男に盲目的に尽くして来たけどセフレ通告認定されて
体の関係だけは続いてるという失恋葛藤曲かな？
それでケーキヤケ食いしてるというのが自然？
そこからモザイクロールに続く？

ケーキやけ食いわろた
めまぐるしくケーキ変わってるもんな

maimaiGreenに収録されたね、
Master譜面はすべてEACH(２つ同時押し)なのが
二度とくっつけない二人みたいな感じで印象的だったな。

>>440面白いことを言うね。

PVに謎男の絵を出したから色んな誤解や偏見が生まれたんだろうな
テーマは別にあって狙ってやったんなら計画通りか

わかったこれ！ ケーキ（目の前の快楽）を我慢する歌だ！
たぶん付き合ってる男の子がセックス大好きで、
グミが止めようとするんだけど、弱虫だから止められないんだよ！
で結局、男の子に食べられちゃうから、弱虫モンブランなんだ！
最後エロいのはそういう事だったんだよ！ モンブラン＝セックスの暗喩だったんや！

モンブランは甘味〜の部分が特に告白して両想いになりたいけど片想いの切なさが捨てられない女の子の話みたいに思える

でもやっぱり中絶にしか思えないんだよなぁ

あーこの曲やっぱ面白いわ

解釈の仕方で見方も気持ちの方向も変わるのね

浮気、すがる人、トランスジェンダー,中絶

どれも解釈できるからまた面白いんだろうね
正解がない分

モンブランは「甘さ」を表してるんじゃないのかな？　１回目のモンブランは甘味はキミの愛を、２回目の弱虫モンブランは甘えん坊って意味で

ブラック企業で生き残ってる人が辞めていく人を思う歌に聞こえた…

愛したけど重いわ→面接や入社時はやる気だったけどやっぱ無理
これほどの時間→一緒に働いた時間
まだ触れてる→連絡は取ってる
私はまだ弱い虫→辞める勇気もなく働き続ける自分
麻酔をかけて→どんどん辞めていく人を忘れさせてほしい
甘さに堕ちていく→ブラック企業に染まっていく自分

無理矢理すぎるか…

今日、とある青春アニメ映画を見た。そしてそのあとにこの曲を思い出した。その内誰かが何かを作りそう。

400万ｷﾀよー