ニコニコ大百科

>>54
>>55
同意です。
私もそう思います。リンにとってそれ以上でもそれ以下でもないと思います。

また、密接なつながりがある16bitと一緒に考えなければいけないと思います。しゅうまつがやってくる！とぼくらの16bit戦争は時間差こそあれほぼ同時進行で進んでいたと思います。
しゅまつ二番目の歌詞時点で二つあるいは二つ以上の勢力の緊張が切れたのでは？
しゅうまつで「きみ」が突然いなくなったのは16bitのレジスタンス？と政府の武力衝突でどちらかの勢力に就いたからか（本人の意思と関係なしに）あるいは巻き込まれ行方不明になったか。
（シリーズ中の描写から恐らく核は16bitの後半時点で使用されていると思います。16bitのPVでも動画の最後に同士討ち？の後全滅の様な絵があるので使ったのは国かレジスタンスかと）

そしてリンはそれをただ見ている事しか出来なかった、だから彼女は自分の気持ちを伝えられなかった事を凄く後悔している。

その為、せめて周りの人には自分と同じ思い・・・
「言えずにいた気持ち」を伝えられなかった事を後悔をして欲しくないと思って手紙を書いたのではないでしょうか？
（電子メールかもしれないし、直筆の手紙かもしれない。ハロプラの描写もあるので真相は不明）

手紙には純粋に
「あなたのあいする人が突然いなくなったとしても後悔しないように
、今（の気持ちや愛する人）を大切にね」
という願いを込めているように思います。

>>60

宇宙人ってのは16bitのUFOのこと？

コンニチハ、☆のひと！　っていうセリフは地球外の生物のセリフに見えた。


宇宙人か何かのイタズラが人間を滅亡させた、みたいな？

43秒あたりの気球(違うかもしれんが…)は、何なんだろう？
ハロプラからも、「気球」って…気になって仕方ない。

考えすぎならすまない。

しゅうまつがやってくるでなにか（名前忘れたすまん）が飛んでる部分あったけどハロプラでミクがそれにのって飛んでる部分あったからそこも関係あるのかなと思った。

確認なんだがいいか？

ハロプロのミクの「マスター」＝しゅうまつの「キミ」

しゅうまつの主人公＝ワンラスのルカのマスター＝ハロプラゲームでの「あのコ」

ってことでいいのか？
わかりにくくてすまん。

>>66
ささくれＰのコメントがない以上断言はできないが、
ハロプラのミクの「マスター」はしゅうまつの「キミ」とは髪と目の色が違うのでおそらく別人。
しゅうまつの主人公（男の子の方？）とワンラスのルカのマスター、ハロプラゲームでの「あのコ」の関係は不明。
ただし、ゲームに後者２人の関係をにおわせる描写はある。

誰か終末シリーズで大百科作ってくれないかな(・ω・`)
みんなの解釈おもしろいから繰り返し見てるんだけどどこにどんな解釈があるかごっちゃごちゃになってしまって探しにくい　という個人的な感情

解釈で音楽の評価流れてるし(・д・`

ちょっと前にウイルスみたいな解釈あったけど普通に見たらそれはないと思う。（>>52さんのレスがなくても）
ピース（平和）をウイルスって考えが飛躍しすぎじゃ・・・。全然言葉の意味が違ってきちゃうし・・・「愛のうた」なわけだし
ここは素直に平和のための何かをばら撒いたって考えるべきじゃないかな？
PV見てると16bitとほぼ同時進行だってことはもう世界は結構崩壊しちゃってたわけだしね。
ミクも手紙が届く前に壊れてる（天国に行ってる）

黄色い雲とかは世界観を表してるだけのような気もする。ビルもピンクだし。カラフルだった世界がどんどん色あせていく感じで。それか色とりどり色々な思惑みたいな？

ちなみにハロプラのキミは金髪だけど終末のキミは黒髪だよね

自分もウイルスじゃ無いと思う。

リンがばら撒いた手紙には、
「キミとキミの愛する人を大切にね」的なこと（ハロプラ？）が書いてあったから、たぶんリンみたいに気持ちを伝えられないまま愛する人を亡くすことのないようにという警告だろうと。

「世界はいつどうなるか分からない。だから、大切な人をなくす前に、気持ちを伝えるか、傍にいるか、もしくは両方をしなさい。」というリンのメッセージかと思った。

このコメントはスルーしてくださってもかまいません。


私も、リンがばらまいた手紙がウイルスだとは思いませんが、しゅうまつの作品説明からそういった連想もできます。

でも、もしもほんとうにウイルスであったとしても。


リンちゃんは、ただただ好きな人と一緒にいることのできる時間さえあれば、それでよかったんだと思います。

ただただ、自分の愛した人と共に在れる時間さえそんざいしていれば、それで満足だったのではないかと思います。


自己満コメントですいませんでした。

ものすごく割りとどうでもいい解釈なんだけど

大人たちのヒトコト＝－本日より、"16bit"を所持している者並びに其れを支持する者は、厳正に処分します。－

じゃないのかなー

お初失礼。

確認なんだけど、
『コンニチハ、☆のひと！
きみたちにステキな"しゅうまつ"がおとずれますように－』
ってこれリンの台詞だって決まってるのか？
個人的にはよく分かんないんだけど・・・

>>72自分は大人たちのヒトコト＝男の子に戦争にいきなさいの命令を出したことだと思ってる

>>73違うんじゃないかな？同じ理論で行くと－本日より、"16bit"を所持している者並びに其れを支持する者は、厳正に処分します。－と言ったのもグミって事になるし、別の観点から見てる気がするなぁ

終末シリーズの記事行けばシリーズ通しての議論ができるよー

>>68つラララ終末論。

>>75まだ記事出来てないから
ラララ終末論。のページのほうが良いな。

関連記事にジュウシマツ住職付け加えた奴出てこい



先代職人から受け継いだ俺のへタクソなコピペに動いてくれて本当に嬉しい

>>58
みたいに、リンがばらまいた手紙文面どおりのものじゃなく皮肉で、恨みがこもってるっていうのは確かに感じる。
でも、やっぱりこれはあくまで『戦争をする大人たちに思い知ってもらいたいメッセージ』であって、ウイルスや何やらじゃないと思いたいな。リンはこのボカロと共存する世界の中の、ただの一人の女の子であると思いたい。

リンは「終末」の犠牲者であると共に、『終末』の元凶でもある、ってのはどうだろう
「終末」は、リンの住んでいる国だか地域だかが戦争になり、焼け野原になった事
『終末』は、上の出来事により「きみ」と離れてしまったリンが、
ワンダーラストやハロプラにある様に「星を壊した」事
リンは「終末」にやってこられたはずなのに、曲の最後まで「週末がやってきた」ではなく「終末がやってくる」と歌うのは、これから「本当の終末」が来る事を知っているから→つまり・・・
リンが曲の一部分だけ全身黒くなったのは、リンが悪意に染まってしまったという暗示ではなかろうか
そして、その後色が戻るのは、悪意に染まったリンが我に返った事の暗示。
そう考えると、説明文の『コンニチハ、☆のひと！きみたちにステキな"しゅうまつ"がおとずれますように－』の"しゅうまつ"というのは、
ステキな終末→悪意に満ちたリンからの皮肉
ステキな週末→幸せを願うリンからのメッセージ
という二重の意味にとれる。

自分の中ではこう考えるのがしっくりきたなぁ

またただの思いつきなんだけど「☆のひと」ってお星様になった人＝死んじゃった人→PVの最初の男の子だったりして。

終末シリーズ全部通して考えたらピッタリ当てはまる解釈が見つかったので書きます。
ところで、2012年人類滅亡という都市伝説をご存知ですか？マヤ文明の予言では、2012年に第五の世界（つまり現代）が終わり、新時代の幕開けとされています。（ちなみに、第四の世界は水によって滅ぼされました。ノアの箱舟の話が有名です）
そして、もうひとつ、アメリカ政府は宇宙人の存在を知っているという都市伝説はご存知ですか？ケネディが暗殺された年は1963年で、アメリカは50年たつと国家機密（この場合暗殺の理由の記載された報告書）を公開する、といった噂があるのですが、2013年がその年なのです。さらに、ケネディ暗殺の理由は、宇宙人の存在を発表しようとしたから、という都市伝説もあります。
お分かりですか？僕はこのシリーズは、2012-2013年の都市伝説が基だと思うのです。文学好きのささくれＰですから、「2012」の映画でも見たのかもしれませんね。
「国のエライ人こぞってつくえとにらめっこ　何も進展ないよ知ってることだけ知らんぷり」という歌詞がこれにピッタリだとは思いませんか？多分、戦争は二次元の人間と人間が戦争をしているところに、三次元の宇宙人が入ってくる、もしくは人間vs宇宙人を味方につけた人間だと思います。
☆の人は地球人では？
あと、ハロプラですが、ミクがノア的な役割をしているんだと思います。マーマーレードの大地はマグマで覆われた大地とかじゃないかな。その辺はまた書こうと思います。
超文すいませんでした。

個人的な解釈

しゅうまつがやってくる！　”コンニチハ、☆のひと！きみたちにステキな"しゅうまつ"がおとずれますように－”このメッセージの星のひと！ってのは地球外生命体から見た人類かと思った。終末論通してUFO飛び回ってるし、16bitの最後戦車が壊れるシーンにもUFOいるし誰か乗ってるし。リンの手紙はやけになってばら撒いた、ちっぽけな一人の少女から世界への愛の手紙。
ぼくらの１６ｂｉｔ戦争　地球外生命体からの文明を捨ててくだれ？とかそんな具合の要求に対する対抗戦。しゅうまつの男の子はこれに徴兵されたが、この曲の主人公が男の子というわけではない。リンの手紙むなしく戦争は激化→敗北で地球の終末。
ワンダーラスト　16bitで生き残った人類が一時的にシェルターに避難するけど長くはもたず、終わりを迎える話。マスターが終わってもこの星は終わらずに続いていくよ、って死にゆくマスターに贈るルカのレクイエム。もちろんルカも長くは続かずそのあと停止。
＊ハロー、プラネット。　最後の人類になってしまったミクのマスター。ルカたちとは違うシェルターに逃げ込んでおり、理由は分からないがミクを停止させて旅に出る(他の人間探しか、思い出の場所かなにかで眠るため？)。なにかのはずみに再起動したミクの運命はPVの通り。若干の救いはPVから☆は年月がたった後、新しく生命が誕生するほどに回復していることがわかること。最後の手紙は
１．”きっと”空っぽのポストには本当は世界中にばらまかれたリンの手紙が入っていた。２．地球外生命体からのすてきなしゅうまつのあのメッセージ。など個人で解釈できる余地をささくれPが残したんじゃないかと思う。

こんな具合。いきなり地球外生命体とかだいぶ突飛なのは承知だが案外それっぽく聞こえないか？

ちょっとまってくれ！
リンが元凶っぽい説が多いけどそんな単純な話じゃない気がする。
DIVAのミニゲーム版「*ハロー、プラネット。」でリンの石像が背景に出てくるんだ。
つまりリンは「多くの大衆から認められるようなイイコト」をしたんだと思う。
彼女が最後にばら撒いたものも、そういったものなんだと思う。

>>81さん
前にテレビで見たんですが、第5の世界はウイルスによって
滅びるかもしれないと言っていた気がします。
もしも>>83さんと私の解釈がただの解釈でなく本当の事だとすると、
リンはそのウイルスに対抗するワクチンを作ったのではないでしょうか？
私の解釈は以上です。読みにくい文章でスミマセン。

うーん…
最後の手紙のセリフが「きみときみのあいするひとへ」から切れているのが気になる…。
「きみときみのあいするひとをたいせつにね。」と書かれることがあるけど、そうすると「へ」と「を」の違いがおかしいような。
憶測だけど、ここは「きみときみのあいするひとへステキな"しゅうまつ"がおとずれますように」のほうがしっくりくるのは俺だけか？

宛先と言う可能性もあるが

みなさまとみなさまのあいするひとがげんきでありますように。

ささくれPツイッターより。
こんな時こんな言葉を出せるPに、不覚にも泣いた

男の子は戦争に連れて行かれたんじゃなくて、どっか逃げた
リンは最期まで街に残って手紙を書き続けた。
侵略されてリンのほうが先に死。

と、思っている。
まあ、あんまり男の子がどうなったかはストーリーで重要じゃないけどさ

>>87
いいかもしれない

そして、ハロープラネットのミクを彼女に似せて作った

今思いついたんだが……｡

ハロプラのゲームでリンの石像が作られていたって誰かが書いていたのとかみて､考えると､リンはやっぱりウイルスか何かをばらまいたんじゃないかと思う｡
そのウイルスは多分メールで､それが「ステキなしゅうまつが～」っていう内容なんじゃないだろうか？
そして､そのウイルスは16bitのレジスタンスたちを蝕むものだと思う｡
なぜなら､石像が作られる＝国の英雄｡
どうしてリンが国に味方したか？それは、きみが行ってしまう原因の戦争は､レジスタンス側が起こしたモノだから｡
だから、その元凶が憎らしかった｡
そして､ウイルスっていうことなのです｡

……みたいな｡
どうかな？チラ裏さーせん！

>>38
禿同
もっと単純な話だと思う。
まあいろんな解釈があって面白いとは思うけど。

>しゅうまつ
戦争があり、好きだった人が徴兵され居なくなってしまう話。
手紙の内容は『きみときみのあいするひとへ』から想像するに、聖書からの引用で『隣人を愛せよ』から来てるのだと思う。終末シリーズは聖書からの引用が多いし。
手紙は全員が愛しあえば戦争なんて無くなるんだと、そういうメッセージが込められてるんじゃないかな？
＞16bit
始まってしまった世界戦争（大人たち）とそれを止めようとするレジスタンス（子供たち）の話。
１６bitは戦争を止める鍵なんじゃないかな？
イデアとは『見られる』という意味らしい。『イデアの波に飲まれるな』大人たちが人の目を気にして日和見で周りの意見に流されて戦争を許容していることを指してるんじゃないかな？
大人たちが周りに流される中『子供はなにを信じて生きれば良い？』ってことだと解釈する。数の暴力という言葉ともリンクしてくるよね。
周りに流されやすい大人たちのせいで、正しい意見がマイノリティになってしまって糾弾されている状況を表すのかと。
秩序を裏切らないと言っていることからも、レジスタンスは平和を取り戻すために悪と戦っていることが読み取れる。
＞ワンダーラスト
１６bit戦争の終わり（ワンダーラスト）が近づく中、いち早くワンダーラストに気がついて、だけどもう止められないことが分かった主人公が、離れ離れになった愛する人に贈るレクイエム。
『白い嘘』がなにを表すのかが難しいところだけど、『戦争の終わり』と『世界の終わり』を総合すると『核の冬』が答えとなる。気がするｗ
＞ハロプラ
核の冬によって世界が滅亡した遠い未来。
１“人”のロボットが何かの拍子長い眠りから覚めた。
しかしご主人様が居ないことに気づき、探しに出かけたのだった。
ココでの謎は特にないはず。ラストの手紙はしゅうまつの少女からのモノで間違いない。あくまで一つの物語。こういう結末があったという一つの【救い】なのかもしれない。