ニコニコ大百科

何というはやさ。そして読みにくさ

山月記かー　なるほど

作成乙
スクロールすると目が痛えｗ

大百科作成早いなｗｗ
しかも周囲が阪神カラーか

この疾走感が、李徴が虎になってしまった時のようでいいね。
臆病な自尊心と尊大な羞恥心が虎になった理由と語る李徴だから、
虎になるという普通の人ではできないことを経験して、
ある意味満足だったのかも知れん。
んで、消えてゆく人間としての意識にも満足なんだろう。楽になれるから。

苦悩して生きて、挙句の果てに虎になったのにしてはちょっと曲調が明るすぎるような
本来は忌避するものとして虎を用いたのだろうしなー
音楽で文学語れってわけでもないし、これはこれでいい曲だと思うけど

しゅうまつがやってくるが前作じゃなくて、ロストエンファウンドが前作じゃない？

ヤバイなこれヤバイよ
どこまで伸びるか楽しみだ。

>>6　
ハロプラで「重い話なんだけどなるべく明るい曲にした（要約」って言ってたから今回もそうなんじゃないかと思ってたわ

明るいというよりは淡々と語るようで好きだなー

PV作者のsta氏は、かっこいいのを作るんだが、ブラーを使いすぎなんだよな
要所要所にまとめるだけで、見やすくなるしメリハリも付くと思うんだが

大百科のセンス無いな

この曲、今後の伏線を散りばめてるんじゃないかな。
この歌だけでは消化しきれてない情報を、PV内に数多く含めているように思う。

ロストエンファウンドと併せて、夏コミか商業で近くアルバムを出すと見た。

いまだにしゅうまつがやってくるがじゅうしまつがやってくるにみえる

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山月記をデジタルテクノにしようという発想が凄いと思う。
フツー思いつかんわこんなの。

明るい？

皮肉を孕んだ字数過多気味の熟語歌詞、暴力的な音を用いたアップテンポのデジタルテクノ、一切の笑顔もないＰＶ…

俺は猛々しいと感じたな。

サガフロンティアというゲームに
タイガーランページという技があってだな

猛虎プログラム・・・オクトパスボードを装備しているときのみ妖魔武器憑依能力のタイガーランページ(消費WP8)が使用可能


解体真書引っ張り出してきた
関係あるかは知らんが、サガフロ懐かしいなぁｗ

>>17
曲だけ聴くと明るく感じるんじゃないだろうか
ささくれさんの曲はPVと合わせてひとつの作品だから、どちらかに注目したりすると印象変わってくるのかもね

>>19
俺もそうだと思ってググったらサガフロ以外は引っかからなかったから、サガフロのネタで確定かと

あ、「猛虎プログラム」でググったらってことな

PVで出てくるAndrew J. Dvorak『When the Masterville Rains』って何だろう

映画？ドラマ？の名前だよね。
その上に「〜girl of London's west end」と能書きがあるんだけど
直訳するとロンドンの西端の少女。

サビが俺には意味よりも音としての感覚を優先してるように聞こえたんだが、それが山月記において詩人を目指し、評価されず、そしてついに獣になった｢虎｣の、きっとそこまで上手くなかった詩をイメージしてるんかなあ、と思った。
俺が思っただけだが。

歌ってみたから入ったけどさすがだなささくれさん
今度は山月記か。もってくるテーマが毎度すごすぎる

サガフロだと思ってたの自分だけじゃなかったようで安心したｗ

未だにエフェクトかけた声に、調教が悪いって言ってる奴がいることに驚いたわ
むしろ調教は良い方だし、曲との調和を考えればすぐわかると思うんだが

勝手な見所？情報
1:27 骨
2:32と2:42　挑発的な顔
3:52 砲火的な効果
4:35 右手足だけの前進
When the Masterville Rainsって書いてある物体は何かの関連性があってほしいな　ちなみに結構いっぱいでてくる

『相対性ランペイジ』って「てっぺんでヘブン」的なニュアンスでいいのかな？

ささくれUKさんの曲が好きすぎて生きるのが楽しい

↑右手足じゃなくて左でした。
ささくれさんの歌詞に「おれ」って入ってるの珍しいね
李朝を表すにはぴったり