【GUMI】十面相【オリジナル曲】
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さゆな
2011/03/01(火) 21:12:10 ID: N/S2Niknl+
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十一人論で考えてみた
2011/03/02(水) 23:12:20 ID: /EhjYfLcqE
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一人目(基本人格、グミ)が十人を作ったんじゃないかな。
「私の中の十人は~自分の生まれた理由とは何か」って歌詞あるし。
つまり「生まれた」のは「十人」だよね。
んで、その作られた十人のうち、「最初」が「おとなしい娘」。
この娘が恋に敗れて心を閉ざし、更に色々な人格が作られていく。
それで、「三人目」が元気っ子、四人目、五人目…、十人目(泣き虫)
って続くんだと思うけど、これ、「二人目」は歌詞じゃ語れてないんだと思う。
こっから先は勝手な想像なんだけど、この「二人目」、「ISH」って呼ばれる存在じゃないかな。解離性同一障害扱ってる話でよく出てくるやつ。
詳しくは調べてほしいんだけど、この「ISH」、全人格間での記憶の管理だとか、意識内の人格関係を見たり、をしてるらしいんだ。
つまり、「全人格と、その関係を把握してる存在」とも言えると思う。
んで、歌の話に戻るんだけど、この歌の中で「全員の関係を把握してる人」って誰だと思う?
一人しかいないと思う。そう、この歌を「歌ってる人」。
そう考えると結構つじつまが合うんじゃないかな。
(ちなみに、「私は多重人格?」ってとこは、「ISH」以外の9人が自分の状態を自覚した場面だと思うから例外、男視点のところも。)
つまりこの歌は、
「作った一人」は心の中に閉じこもっていて。
「作られた十人」が、(「ISH」含めて)一人の男に恋をした、って話を、「ISH」視点で語ってるんだと思う。
(「微笑んでるのは何故?」ってとこは男視点で、「ISH」が微笑んだのを見たんじゃないかな。)
それで、最後の「さよなら」、「おかえり」を言ってるのも「ISH」。
「作った一人」の元に人格が統合されて、この歌は終わるんだと思う。
ちょっとわかりずらい文になっちゃったけど、最後まで読んでくれた人はありがとう。それじゃこの辺で。 -
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ななしのよっしん
2011/03/09(水) 20:40:49 ID: DdAZh4BNU4
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ななしのよっしん
2011/03/13(日) 22:10:51 ID: bc2tm+6h2N
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ななしのよっしん
2011/03/20(日) 00:19:42 ID: OJ2hUKaVjn
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ななしのよっしん
2011/03/20(日) 02:54:01 ID: cs/NYedhOC
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ISHとか難しいことはわからんけど、ゴーグルつけた1の娘が司令塔というのは自分も思った。
1の娘が歌詞で紹介されていないのは、1の娘は他9人の人格に指揮をしている表に出ない存在だからとか…
司令塔は男の提示した好みの性格や(別れの危機につながる)緊迫した状況をごまかしたりする為に
その都度その都度いくつもの性格を作ったのかなーと想像。
・男「実は天然な子が好きなんだよね」→9のお花ちゃんをつくる
・男が別れを切り出す→別の人格を作って何事もなかったように(1の娘はすべて把握している)ふるまう(歌詞より)
自分は、男に告白したGUMIは事前に男の好みを調べてつくりあげた2の娘(おとなしい)で
1と3~10の娘の生まれた理由、目的が「2の娘が振られた男の愛をなんとしてでも手に入れる」ことだと思った。
すごくgdgdですまない。 -
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ななしのよっしん
2011/03/20(日) 09:06:26 ID: 4vmOzQ4PJn
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10人=住人じゃね?
聴けば聴くほど分からなくなるw -
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ななしのよっしん
2011/03/21(月) 00:16:00 ID: tiJrUulp8S
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ななしのよっしん
2011/03/21(月) 11:37:54 ID: Gg+/f+Q8HT
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歌詞で、いきなり 3、 から入るのはなんでだろうって思ったんだけど。
恋に敗れて感情を閉ざすの
新しい人格作り上げ
私たちの感情は入れ替わる
ここに
1、恋に敗れて感情を閉ざすの
2、新しい人格作り上げ私たちの感情は入れ替わる
って入るね。十人の住人による十個のルール(っていうか状況?)ってことか。
最後の 10人の人格が此処に居た にも
10、10人の人格が此処に居た
って付けられるかどうかは微妙だけどww
加えて>>32の十一人論も良いね、
小説的に考えても「最初の私」を主人格と錯覚させて、
本当の主人格を最後に登場させるという。視聴者サービス満載だなぁ
歌詞の最初の私は。既に多重人格の一部なので2人目。だからAメロ(かな?)に突入した時点で3人目の解説で間違ってない。
色々面白い曲だな。加えて単純に楽曲としても好きだww -
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ななしのよっしん
2011/03/21(月) 22:47:44 ID: fk6wRAaWMf
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ななしのよっしん
2011/03/22(火) 03:42:08 ID: IAyRwX6wYZ
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それぞれの人格は、>>36の想像と同じく相手や状況に合わせて振る舞ってしまう性格とそのときの感情を指していると思う
実際の多重人格まではいかないが、恋愛で自分の性格を変えてしまう女の子が主人公で、
3~9のルールと「私の中の十人はみなみんなもう気が付いていた」という歌詞から無意識だったと考えた
3~9は比較的明るかったり強気だけど、最後の10で本音が現れて涙をこぼしているように見えるな
最初に恋に敗れて臆病になり素の自分を見せると嫌われてしまうのではと考える
相手に合わせて演じることばかり器用になる→ 十面相
状況に応じて演じる娘の癖に気づいた男が「人格はひとつしか選べない」と娘に言っているけど、
娘が感情を閉ざして振る舞っているのを理解した上で「ありのままに振る舞ってほしい」と伝えているように感じる
「私は多重人格?」の無表情は今まで守ってきた素の自分を見抜かれて、更に男の言葉で気づかされたから
まさに仮面が剥がれた瞬間なんだろうな
仮面は剥がれたけど無意識に振る舞った性格も結局どれも自分ということになる
「さよなら」と「おかえり」のときにそれぞれ全人格が映ってるから、
「さよなら」は無自覚だった全人格と過去の自分、
「おかえり」は全人格を受け入れた今の自分に言ってるのかなと思う
「元の一人」は元の人格じゃなくて、今までの性格や感情をすべて統合した意味かなと思った
作られた人格は歌詞通り10人だと思う。でも1と2の人格の説明が難しいね。
解釈どおりだと自分に結構当てはまる性格だから最初に視聴したときショック受けた
すごく冷めた表情でパンダを見つめる様子とかも身に覚えがあってへこんだ
色々取り繕って表面では好かれても、素の自分を出さないと誰にも心から愛されないよなって思ったよ -
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ななしのよっしん
2011/03/23(水) 03:42:11 ID: xoYfaZTZcf
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ななしのよっしん
2011/03/23(水) 16:56:15 ID: CGT3pxESca
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ななしのよっしん
2011/03/24(木) 13:26:09 ID: t7RGMwBy8S
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ななしのよっしん
2011/03/28(月) 16:44:43 ID: T7o9VsvpWC
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ななしのよっしん
2011/03/30(水) 02:21:11 ID: kyo/vlMast
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ななしのよっしん
2011/04/02(土) 02:30:27 ID: o0scIz55rL
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ななしのよっしん
2011/04/03(日) 23:22:31 ID: OYhyDnWd8i
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ななしのよっしん
2011/04/20(水) 06:21:08 ID: Upv6iOREXp
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ななしのよっしん
2011/04/22(金) 00:01:06 ID: trExrD2Su1
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俺は主、副人格とか考えなくて。10人すべてが孤立した人格だと考えたな。
始めの人格が「通常メグ」なだけで、他はすべて失恋の影響で作られた孤立した人格。
こうすると、「私の中の十人」っていうのも、10人すべての人格のことをさしてるってここで説明できる。
「ほほえんでいるのはなぜ?」は、初めの人格がいったんじゃないかな?
仮定だけど、他の9人は初めの人格の恋を実らせるために作られたもので、自分の人格を愛する人がいる=メグの恋が実る。ってことになると考えた。
しかし男が「君の中の一人だけを愛しましょう」と言ったので他の9人の人格は初めの人格に譲った=ほほ笑んだ。
と解釈したなあ。。
でもこの理論だと初めのことを否定してるんだよな。意味がわからないwww
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ななしのよっしん
2011/04/24(日) 02:00:05 ID: wjWwnN9Gp2
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ななしのよっしん
2011/04/27(水) 14:55:35 ID: 7LBQSUaALU
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ななしのよっしん
2011/05/26(木) 21:27:20 ID: PD/7oPcrO9
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ななしのよっしん
2011/05/28(土) 20:41:11 ID: 7PJ6lZzCMo
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ななしのよっしん
2011/06/07(火) 19:52:47 ID: 8Sd8ZZLc63
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ななしのよっしん
2011/06/13(月) 09:25:48 ID: irlqWfZrau
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誰が主人格なのかは置いておいて・・・
「受け入れたくない記憶を
別の人格とみなし
他人事のように振る舞い
そうやって自分を守った」
この歌詞から考えられることは男に振られ
傷つきたくないがため、人格を変えている。
しかし人それぞれの好き嫌いがあるように、
人格が変わってしまえば好きな相手も変わってしまうのではないだろうか。
「記憶の共有はされない
互いの存在も知らない
時が流れ流れ今は
10人の人格が此処に居た」
さらに主人格を抜いて9人も人格が存在する。
そう考えるとだれか一人の人格が他の男を好きになるのではないだろうか。しかし誰一人として他の男を好きにならず主人格が好きな男を全員が好きになってしまった。これは明らかに変。
「記憶の共有はされない、互いの存在をしらない」
と言われているがそれは男との前だけのお約束と仮定してみれば
「意識的」に人格を変えていたとも考えられる。
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ななしのよっしん
2011/06/13(月) 10:25:48 ID: irlqWfZrau
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>>56の続き
歌詞の中盤
「そのたびに胸が締め付けられる」
男はすでに彼女が色んな人格を演じているのを
見破っているのか、それとも人格が変わり過ぎて
彼女が変になってしまったと思ったのか分からないが
それでも自分を好きでいてくれる彼女に惹かれていくが
「人格は一つしか選べない」という。
そして「私は多重人格?」と彼女は自分自身に問う。
ここの場面を動画で見る限り、二人は向かい合っている。
この時点で彼女が自分以外の人格を認識していない状態ならば
その後に微笑まず、困惑した状態であれば自然だが
例え困惑した表情を最初に出していても、男は彼女が微笑んだところを見てしまった。
そうなると今までのあらゆる人格は彼女自身が作り上げていたものであったと考えるとつじつまが合う。 -
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ななしのよっしん
2011/06/13(月) 10:56:52 ID: irlqWfZrau
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>>57の続き
歌詞終盤
「みなみんなもう気が付いていた」
「もう」とあるが「最初から」といった方がいいだろう。
一つ一つの人格が「自分の生まれた理由」は
「一つの愛を手にする事」であるので結果的に彼女は男を
手に入れることができ、演じてきた人格達は不必要な状態になった。
そして演じてきた人格達に感謝の意を込めて笑いあい、
「元の一人よ」となる。
しかし男が選んだ人格は何だったのか。
「元の一人」は最初の主人格であることが濃厚だが・・・もしかしたら・・・・
そして一人目、二人目、どちらが主人格なのかだが>>44のレスを参考にすれば
やはり一人目(オリジナルのグミ)だと自分は思う。微笑んだ時のグミがオリジナルぽかったし、本人も言ってるならこれがドロリ濃厚☆
・・・書いてておもったがこういう文章からの考察とか現文みてぇだな。 -
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ななしのよっしん
2011/06/23(木) 19:54:37 ID: xr7e7CNM3t
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ななしのよっしん
2011/08/01(月) 17:37:28 ID: kMM1mT9KZx
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>>55が気になり過ぎて曲どころではなくなった
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