ニコニコ大百科

おお、早速出来てる。
記事乙！！

早いww乙です^^

cosMoさんのマイリスに歌詞の誤植訂正が書いてありましたので歌詞変更お願いします。
誤植訂正 ×2回目の＜＜劇場は幻影＞＞　○＜＜摂理に向かえ！＞＞
とのことです。

どこに書けばいいか分からなかったのですがここにも書き込ませていただきます。
「迷子少女と流星紳士」、「Dr.リアリスト」、「修道少女と偶像少女」、「家出少年と迷子少女」の四つの動画は「街＜ステラ＞シリーズ 」のタグが付いていますが、cosMo暴走Pがマイリストを作ったり、動画説明文にもあるように、「少女の幻想劇場」もしくは「少女の幻想劇場シリーズ」というタグに改めるべきではないでしょうか？

私の娘たち＝ANTI THE∞HOLiCの二人でいいんですよね？
だとしたら、またあの二人で新曲が…
とか考えているんですけど、どうでしょう？？
時系列的に先に話しておくっていうのは考えづらいですし。
リアリストと同じような考え方なのかな、あの二人は。

少年も歌詞に登場しますが、レンのことかなー？
また、Dr.リアリストが何かたくらんでいるように思えるんですが…
童心少女と大人世界（？）も、うｐされれば何か変わるのかな。
どちらにしろ、物語の結末が見れなければ
この考察だって意味を成さないんでしょうけど。

長文スマソ。

>>4
ついにシリーズ名でてきましたから､多分そうするべきですね｡
にしても少女の幻想劇場……少女が関わっている可能性がかなり出てきたなあ｡
この曲の動画の例の影にも少女らしき何かが見えたわけだし｡

とりあえず､幻想劇場のスレが出来たらまとめて考察できるんだけど｡

あと､このシリーズは現実ってことでいいのかな？
公言されていないから､考察に意味は宿らないのかもしれないけど……｡
もしこれに例の少女が出てくるとしたら､どちらかが現実でどちらかが空想ってことになる気がする｡
まあこのシリーズを現実とすること自体がそもそも間違いなのかもしれないけど（幻想劇場だし）｡

そして流星紳士は例のシークレットトラックなんですかね？
CD持ってないのでわからないんです､すみません；

ANTI THE∞HOLiCを聞き直してみると
「持つ者も持たざる者もいつか至る道の果て」って死だよね
家出少年と迷子少女の結末に似てる気がする
「自切という愚犯す」ってところも修道少女がリストカットしてる部分にあうような…
まあこじつけだから違うと思うけど
彼女たちの歌がリアリストが関わる者たちの結末だったりするんだろうか…

>>7
ANTI THE∞HOLiCは空想庭園依存症等で出てくる錬金術の真実や歴史学者の手記（動画内の少女達が持っている奴）を見た少女の感想（？）見たいなのが歌だから関係ない（しかしDr.リアリストPV内に空想庭園の少女（錬金術師の被害者）がいるってことはつまり関係は無い事もない　ってか錬金術師ってリアリスｔ（ｒｙ）

「いずれ～」って言ってるから<04>くらいにでも少女が関連する話も出るかも知れないかもしれないね

コーラスは１３人くらいのこすもたんなんですねｗｗ

動画の後ろ側で迷子少女達がいたが
人数的にのこり半分か…

ぐみとミクはわかったがもう一人のメガネっ子だれかわかる人いませんか？

>>7
持つ者も持たざる者もいつか至る道の果てってのはなんとなくですが
誇りを持つ者(幻想劇場に逃げなかった者)にも誇りを持たない者(幻想劇場に逃げた者)にもいつか終わりが訪れる、みたいなことかなーって

自切ってのはトカゲとかが尻尾を切って逃げることなんで
記憶をステラに預けて(尻尾を切る的な)幻想劇場に逃げるという愚を犯す、みたいな意味だと思います

まぁANTI THE∞HOLiCには暴走Ｐの歌全般が出てるからよくわかんないんですが＾＾；
個人的には
消失シリーズ⊂空想庭園シリーズ⊂幻想劇場シリーズ⊂ANTI THE∞HOLiC
って感じだと思ってるんですが

なんかANTIの考察みたいになってしまってすみません；；

>>10
おそらく童心少女と大人世界の少女かと…
ちなみに童心少女のボーカルはGUMIです。

もしかして「ANTI THE∞HOLiC」の２人は街＜ステラ＞の住人だったのでは？
と、妄想してみる
２人は元々街＜ステラ＞の住人だったが、リアリストから真実を聞かされ、それを受け入れた。
「我らに続く者達を　望み待とう」は他の住人もそうなって欲しいと願って言ってるとか？

長文、乱文スマソ

自分の考えでは空想庭園の少女からステラができている
というのだったんだがＰＶに少女(片翼の奴？)がでていたので
逆にステラに空想庭園の少女がいるのか？
まあどちらにせよリアリストが繋がってるのか

>>13
なる。

あるいは、(さらに?)彼女たちがリアリストの娘だという解釈もありかも。




・・・ただ、ANTI THE∞HOLiCが入るってことを考えると、
Infinite∞HOLiCの扱いも考えないといけない気がします。

どう思いますか？

>>15

入れていいと思う
だけど、このトピで語ることじゃなくて、「少女の幻想劇場」トピで語るべき
プレミアム会員の人作ってくれぇ....

なんかよくわかんないけど
アンチの子たちいたから
空想庭園シリーズと何ら関わりがあるのかなー

『現実』（ひかり）を知らず 『楽園』（シアタ）で眠る　ってことは
迷子少女や修道少女が本編開始時にいた場所は夢だったのかな？

空想庭園シリーズはあくまで少女のもの。
少女が創りだした妄想の産物でしかない可能性もある。
そしてこれは少女の幻想劇場、これも少女のものである。

つまり幻想劇場＝空想庭園だと思うんだが・・・

>>15　俺はInfinite∞HOLiCまるまるは含めなくていいと思うんだが。。。
4曲中3曲が消失CDに入ってるわけだし。

ANTI THE∞HOLiCは対になるものがなあると思うから
もしかしたらこすもんがInfinite∞HOLiCっていう曲名の
一曲を作ってるかもしれないｗｋｔｋ

「少女の空想庭園　設定資料」みんな読んでないのか？

最後に、少女が書き上げた記憶の無い物語が出て来るんだよ。
内容は二人の娘を失った「王」が国の全てを使って万物の理を解明する話。
最後には国を滅ぼしたあと自殺して娘たちの死を証明できなくする。
この二人は世界の新しい軸となる。　みたいな。
(コピペしたいが、著作権とかあるし、ここではネタバレだけにしておきます。買ってね)

まあ、ここの「王」がリアリストなのは間違いなさそうなんだが、だとすれば最後に自殺するんだよ。
(「現実と向き合う事無く　刹那の妄想に　快楽に　逃避する　私は　美しくないと　思う」と関係ありか？)


娘二人は考古学者にとっての女神＝死神
つまり完全に自由な娘たちがステラの住人になる必要はないのさっていう。

俺が思うのは、
「『法則』（かみ）を手懐け　『終焉』（けつまつ）を書き換える武器であった　それを
『妄想』（うそ）　作るために　拝借するなんて　それは

先人への冒涜ではないかね？
」

つまりその装置は「死」　　だと思った。


あと、「Θ」にもリアリストは出てくるから、「少女の幻想劇場シリーズ」はまさしく「少女の空想庭園シリーズ」の中身の、忘れられた物語たちなんじゃないか？

連投すまぬ。
リアリストのPV見てて今更だが、シアタに少女らしき人間がいるな。
片翼に見えるけど、多分羽ペンだよな？
残りの二人は片方が服の雰囲気とかしーたん？(髪型が独特の盛り上がりが見えない)、もう片方は男だな。ｗｋｔｋ

あと、消失シリーズは空想庭園シリーズには入ってなかったはず(hyper∞lationが少女の二次制作であるとさせていたはずのため。但し、消失CDでは結末の一つとされている。また、ANTi∞にも消失と思しきものが出てくる)

確かに 私の娘たち＝ANTI THE∞HOLiCの二人＝女神(死神)
ってなると少女の空想庭園恒例だった小説の内容と
つじつまが合うような気がする！
記憶の限り、手記が途絶えてたよな…
途中で持ってかれた(魂が)ってことか？

>>20
「Θ」に出てくる紳士はリアリストじゃない全くの別人。
Θの動画説明文に書いてある

自分の好き嫌い（「先人への冒涜ではないかね？」「好奇心」）を、英雄気取り(「私が～チャンスを与えよう」）に摩り替えているようで、リアリストの立ち位置が現時点だと何かむかつく。

ステラだとかシアタだとか歌詞にあるし、
やはり独房ステラシアタとも
何らかの関わりがあるのだろうか。
だとしたらどういう風に繋がるのだろう。

あとはリアリストの位置が、
分裂→破壊のミクと同じ場所だよな。関係ないか。

理性の要求か感情的な衝動か、それともその両方なのか。
どうであれ彼は“パンドラの箱”を開くのだろう。はてさてその果て、本当に人々は『希望』へ辿り着くことが出来るのだろうか。

とか厨二病的に語りたくなるよな。全く恐ろしいぜ！

リアリストは幻想劇場に逃げた少女たちに何を望んでるんだ？
家出少年と迷子少女→迷子少女が家出少年の死を受け入れる事
修道少女と偶像少女→修道少女が神父の殺害を受け入れる事…でいいのか？
まあリアリストが手を出して可能性を見た結果
迷子少女は自殺を選び、修道少女はただ祈り続けるだけになったみたいだが

それとあともう一人は誰だろう
「R-18」の子と思ったがよく見たら服が違った　迷子少女でも同じ服だったから確実に違う
じゃあ新作の「童心少女と大人世界」の子だろうか

>>27
いや、「少女」と「大人」だから、
「R-18」の少女説はなくもないと思う。
18歳はある意味子供と大人の区切りだし。

流れをみると、
やっぱり他の曲との関係性が気になりますね。
「ANTI THE∞HOLiCの少女たち」が青白い理由は>>20で納得。
ただ、>>20説だと疑問も生じる。
まず、「新しい軸になる」がしっくりこない。
こういう未完的な終わり方なら、
続きがある気もするんだけどな・・・。

あと、リアリストの幻想劇場の少女への介入、
それがどう万物の理の追究に関係するのだろうか？
科学を、開拓でなく逃避に利用した、
理を裏返す（ループ）装置が邪魔だったのか、
万物の理＝死という結論に至ったのか・・・？

最後に、ANTI THE∞HOLiCの最後の方の歌詞

「さぁ！　世界を　かたる　鍵を粉砕し
　さぁ！　死灰（しかい）と見紛（まご）う　虚飾永遠（フェイクループ）　に終止符を
　歴史の鎖から　解き放たれた
　我らに続く者達を　望み待とう」

この歌詞の解釈がなかなか面白いことになる。
文が長くなったので、歌詞の個人的解釈はまたの機会に。

リアリストは何をしたいんだろう？ただ単にみんなに真実を受け入れてほしいだけなのかな。
それとも、何かをたくらんでいるのか。
まだわからないけど、これから何かわかるのかも。

さて、この前書けなかった>>28の解釈を。

まず、
「世界を　かたる　鍵」ってのは万物の理へのヒント。
「死灰（しかい）と見紛（まご）う　虚飾永遠（フェイクループ）　に終止符を」は、
リアリストの幻想劇場への介入。
これらはなんとなく想像がつく。
で、これが正しいとしたとき、上２つがどう繋がるのかがわからない。

次、
「歴史の鎖から　解き放たれた
　我らに続く者達を　望み待とう」
「我ら」って言うところから、この一節は娘視点。
しかし、なぜ彼女たちは「我らに続く者達を　望み待」っているのか？
ここだけが釈然（？）としない。


てか、この解釈なり>>28なり、正確な情報に乗っかった
悪質なチラ裏だよな、きっと・・・。
私の勝手な便乗、長文、駄文、チラ裏等で、
皆様（特に>>20様）に不快な思いをさせてすみませんでした。