【ボカロ8人】EveR ∞ LastinG ∞ NighT 【オリジナル】
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ななしのよっしん
2014/09/23(火) 13:52:15 ID: 54UYLscsEO
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>>60の続き
住人たちの様子に違和感を感じたミクは館が目的の場所だったことに気づき手紙の両親のことを聞こうと住人を訪ねようとする。
しかし、その時に住人たちがミクの母が死んでることとメイドを死んだ母の代わりにしようとしていることを知ってしまう(最終幕の役のついたセリフのシーン)
なぜ死んだ母が出てくるかというと亡くしたpageという表記があり亡くしたは身近な人の死にしか使わず亡くしたpageを発見するのは毎回ミクでさらに死んだのは女性なのでミクの身近な女性ということで母と推察する。
最初は住人達の話を信じなかったミクも棺の中の母を見て信じるしかなくなってしまう。
あとは、最終幕終盤のような出来事がおきミクは自殺してしまう。
しかし、そのあとに目の前で娘が死んだ父である執事が狂気に捕らわれ全てを破壊し住人も惨殺してしまう。
真実を知る者がいなくなった為に異なる解釈による劇が何本も作られる(3幕までの世界)
あえて黒幕を挙げるとしたら狂気に捕らわれた執事じゃないかというのが最終的な考察結果です。
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ななしのよっしん
2014/09/25(木) 17:27:30 ID: QF/TbX1zdg
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ひとつ気付いたことなのですが時計の針をミクが跳ね飛ばしてしまうシーンについて。
まず冒頭の『全ての始まりを思い出してごらん』の歌詞から繋げて、
「歌詞1番の世界は現実世界であり、以降の世界はそれをなぞった舞台世界」という考察を元に考えたのですが
ミクが時計を壊してしまったことで
・「時計が使い物にならなくなってしまった(=以降夜間の館の時刻が分からない)」
・「時計の針を扱うキッカケが作られた(村娘が死ぬための凶器に選ばれる)」
ということを示す、いわゆるのちの殺人(自殺?)事件の伏線となる描写ではないかとも思いました。
以降の舞台世界ではあたかも「時計の時刻が世界全体の時とリンクしている」というような描写がなされますが、現実世界では時は止まらず時計が壊れただけ。
舞台世界では、不安を煽るためか事実を隠すためか、事実を踏まえた上で違和感の無いように描写が書き加えられてる場合がある…と思います。 -
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ななしのよっしん
2014/09/27(土) 20:29:24 ID: 21tIN3JJ3U
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ななしのよっしん
2014/09/27(土) 23:10:19 ID: 88ODuacIKe
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ななしのよっしん
2014/09/28(日) 14:45:07 ID: BT828+S8R7
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エイエイ
2014/09/29(月) 06:42:59 ID: ElCXpthmWD
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67
エイエイ
2014/09/29(月) 06:51:19 ID: ElCXpthmWD
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68
エイエイ
2014/09/29(月) 07:07:44 ID: ElCXpthmWD
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エイエイ
2014/09/29(月) 08:40:38 ID: ElCXpthmWD
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>>68 すみません、もうすぐ終わりです
EveR ∞ LastinG ∞ NighT
森が街(現実)街が森(舞台)
ここから役が付き始める
最初から手紙に血が付いている
『真実
ある屋敷に村娘(ミク)が訪ねてくる手紙を持って
村娘は屋敷の主の娘(ミク)
屋敷の中に入った後【カギ】で自殺未遂、屋敷の人達が止める【カギ】での自殺に失敗し、転落死』
『偽話
ヴァンパイア、狼男、フランケンシュタイン=犯罪者
村娘(ミク)が尋ねてくる
夜の森=夜の街は危ない
「目が覚めるほど」=覚めて欲しい?』
主役の舞台の虜=?
シナリオ通りのアンコール=黒幕が夢みた世界(BadEndの楽しい夜)
拍手に飲み込まれた【客】=ミク
【刹那の永遠】に焦がれて「素晴らしいこの夜が、続けばいい」と願う=ミクが願った
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70
エイエイ
2014/09/29(月) 08:42:37 ID: ElCXpthmWD
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>>70 続きです
『偽話
村娘役(最初のミク)「ここは何処!?何故あの子は」「お人形なのでしょう!?」=人形じゃなかった
「今すぐ帰らせて・・・私の現実に」=嘘話だとわかっている
明けない夜=時間が止まっている
貴方が間違えた=bad、crazy、twilightとは違う
【演リ直シ】デ・・・?=』
主役は舞台の【虜】になった=黒幕
村娘役(最初のミク)「私だけ、気づいてる、この世界はただの【偽者】」
「オカシイ!!と叫んでも、誰にも届かない」=人の事を考えてる
3回切られてる=bad、crazy、twilightのミクが死んでる
『嘘話
時間だけが無情にも過ぎていく=舞台の時間は止まっている
村娘役(最初のミク)「どうすれば皆を助けられるのか」=bad、crazy、twilightではみたいな結末ではなくなる
「主役が生きる限り、舞台は続く」「主役が死んでも舞台は終わらない」
「【新シイ誰か】ヲ連レテクレバイイノ」「ソシテ新シイ【PagE】ヲ紡ゴウ」=新しい役がもうすでにいる=前の主役は?
村娘が走る先に黒いローブを着た人=ミク自身?
村娘役(最初のミク)「やはり私がやらなくては・・・【皆】を救い出すために・・・」
「EnfroLL・・・・・・・!?これで【皆】助かる・・・・・・!?」=【皆】と現実に帰りたい -
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71
エイエイ
2014/09/29(月) 08:43:50 ID: ElCXpthmWD
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>>69 >>70 すみません、コレが最後です
「今宵、【あの子】を飼い馴らして……」
「死んだ【彼女】を取り戻しましょう……」=【あの子】は違うミク、【彼女】は最初のミク
「【真実(ほんもの)】と【嘘話(にせもの)】を」「……すり替える為の【EncorE】」
=真実を嘘話に、嘘話を真実に
死んだ最初のミクを嘘話にする、生きている違うミクを真実にして殺す
「【あの子】にだけは秘密にして……」
「【皆】で、【現実(リアル)】に帰るために……」「【7人】で演じましょう……」=違うミクを見捨てる選択
「……素晴らしい夜を…アッハハハハハハハハ」=ショックを受ける
「「「「「「「……」」」」」」」
すべてに裏切られた主役は【誰か】の替えの9人目 =2人足りない=嘘話のミクと本物のミク
完璧に仕組まれた【台本通り】のBadEndNight=【皆】にとっても、嘘話のミクにとってもBadEnd
亡くした【PagE】に焦がれて=今までの記憶
「……みーっつっけた」=本物のミクを見つけた
手首を切られる=TwilightnighTの棺みたいに生きていた=反撃され死亡
優しい【嘘】に守られてすべて忘れて、お眠りなさい=優しい嘘=今までの優しい記憶
「「「「「「「EncorEへと」」」」」」」 「EndinGへと」=村娘はアンコールを望んでいない
【望まぬ現実(とき)】に帰ろう……=【皆】が望んでない現実』
ありがとう=村娘の思い
がんばって解釈してみました、おかしいところがあったらすみません -
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ななしのよっしん
2014/09/29(月) 21:16:04 ID: iHcspksjuB
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投稿のみ
2014/09/30(火) 07:12:27 ID: 0fWjBpfhlu
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ななしのよっしん
2014/10/02(木) 00:57:18 ID: atWFitYyaA
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皆さんの考察を読んだ上での私流解釈。
色々と甘いところもありますが…。
はじめは元祖村娘(と仮称する)とKAITOたち8人が舞台を演じていた(現実の世界で)。ところが元祖村娘が鍵を取って、時を止めてしまったので劇の登場人物8人は現実から舞台の中(明けない夜の世界)へ閉じ込められる。
その中で元祖村娘は自分が死ねば舞台が終わって皆が舞台の中から解放されると悟る(そのあたりの経緯は考えていません。台本を見たのでしょうか?)。
しかし元祖村娘を死なせたくない登場人物たちは自殺しようとする元祖村娘を棺の中に閉じ込める(ELN冒頭のミクが突き落とされるシーン)。
元祖村娘が閉じ込められて出てこられないため、ループした次の舞台では新しい村娘が来る。(この村娘代理が複数いるのかは不明)
(続く) -
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ななしのよっしん
2014/10/02(木) 01:14:28 ID: atWFitYyaA
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(続き)
ちなみに、7人は村娘代理に舞台を続けさせながら元祖村娘を死なせずに8人で現実へ帰る方法を探していたと思われる。
そしてELN2番。村娘代理(めんどくさいので以降ミク)がループした舞台で目覚める。ページが失くなり(このページは元祖村娘が自殺するシーンで、他の7人が隠したと思われる)、全員で捜索することに。
ミクはポケットからエンディングの紙を見つけるが、その紙を皆のところに持っていく途中で「今宵『あの子』を飼い慣らして…」以降の会話を聞いてしまう。自分は舞台の主役ではなくただの代役だったと知り、存在意義を見失うミク。
混乱して地下室へ逃げ出す。(これは元祖村娘が眠っているだろうとあたりをつけて行ったのか、7人から逃げただけなのか…。ちなみに7人はミクが地下室へ走っていった時点で気づいて追いかけていたと思わ)れる。)
(続く)
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ななしのよっしん
2014/10/02(木) 01:16:23 ID: atWFitYyaA
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(続き)
そこでミクが棺を開けると元祖村娘が(彼女はずっと起きて外の様子を感じていたと思われる。中から棺を叩いていたので。)ナイフを奪ってミクを殺す(同じ舞台に、一度に2人の村娘は登場できない?)。PVも中の元祖村娘にミクが斬られて驚いているようにも見える。また、ミクが斬られた直後の村娘は色彩が違うから元祖村娘だと推測。
ミクを殺して村娘の役を奪い返した元祖村娘は白紙の紙にミクの血と自分の手首を斬った血で台本を書く。
追いついてきた7人はこのまままた元祖村娘を棺に閉じ込めて(『優しい嘘に守られて眠る』)舞台をループさせようとする(アンコール)。
しかし元祖村娘は「ありがとう」と言いながらナイフで自分を刺して自分のいない現実に皆を返そうとする(エンディング)。
、ということだと解釈しました。長くなってごめんなさい。
(追記) >>52
「裏切られた」というのは元祖村娘も7人も、相手のためによかれと思ってやったので「裏切った」意識はなく「裏切られた」とだけ感じた、ということだと思います。 -
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ななしのよっしん
2014/10/02(木) 19:21:42 ID: iHcspksjuB
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ななしのよっしん
2014/10/04(土) 01:27:01 ID: QsUzVaY6Ie
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ななしのよっしん
2014/10/07(火) 16:45:14 ID: +jU54nCly7
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考察
昔、嵐の晩に森の中の屋敷で起こった何らかの事件
恐らく村娘が血の付いた手紙とナイフを手に墜落死した事件と思われる
護身用に時計の針(ナイフ?)を持って屋敷の住人から逃げようとして
付き落された事件?
それを元にして創られたのがエバーの劇?
楽しい宴のシーン
主役?が時計を壊してしまう
舞台の失敗に怒った脚本家(ローブの人)が、魔法使いか何かで
役者達を台本の世界に入れてしまう
クレージーの台本の住民皆殺しは
村娘は住民皆殺しをするつもりだったと脚本家が解釈した為
エンディングが白紙なのは、主役のアドリブに任せる形式の台本だったから?
トワイライトで夜が明けて雨が降って来たのは、台本通りにしなかったから?
エバーでエンドロールがポケットに入っていたのは
脚本家が繰り返されるループに後悔して終わらせる為に用意した?
飼い慣らすとか言っていたのは
主役を飼い慣らして白紙のエンディングを
村娘が実は生きていたハッピーエンドにさせる為?
主役に秘密なのは、彼女が台本世界の人物で棺に入っている方が村娘役の役者だから?
棺に閉じ込められている(死んだ)のは、脚本家の仕業とか
最後、トワイライトの復讐?で主役を殺害した役者が
自分を台本内の登場人物と思い込んでいて、自殺のエンディング -
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ななしのよっしん
2014/10/07(火) 18:32:01 ID: 9SHUHVqOfa
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ななしのよっしん
2014/10/07(火) 22:11:47 ID: PJVySkmNfl
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ななしのよっしん
2014/10/08(水) 00:34:53 ID: 54UYLscsEO
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ななしのよっしん
2014/10/08(水) 12:05:38 ID: +jU54nCly7
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ななしのよっしん
2014/10/10(金) 19:52:52 ID: 26WwKnpp2h
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ななし
2014/10/13(月) 12:12:16 ID: fUcgHa+tM8
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ななしのよっしん
2014/10/14(火) 16:57:35 ID: YKMKZc/EVH
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ななしのよっしん
2014/10/14(火) 18:55:26 ID: 26WwKnpp2h
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ななしのよっしん
2014/10/14(火) 22:37:33 ID: YKMKZc/EVH
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ななしのよっしん
2014/10/16(木) 22:48:37 ID: 6VKZjvEOLD
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レスを読んだけどなかったので逆転説を提唱してみる。
物語の時間軸は最終幕→三幕→二幕→一幕の順。
根拠はエンドの手紙。最終幕ではミクが持っていて、棺の近くで死んだ。
三幕では棺の中からエンドの手紙が見つかる。
二幕ではエンドロールがあせるまで。とあるところからエンドの手紙はあせてない。
一幕は手紙が色あせてる。
二幕の位置がはっきりしていないがそれ以外ははっきりしている。
この事を元にして考える。
まずミクが最終幕で演劇の中に取り込まれる。中では何度も殺された演劇の登場人物が俳優との入れ替わりを実行しようとしていた。
このまま登場人物達に時間を与えると俳優みんな物語に取り込まれるのでミクが死ぬことにより舞台内の時間を早めて舞台を終わらせる。 -
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ななしのよっしん
2014/10/17(金) 02:29:06 ID: 2uBWNpUu3n
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面白そうなので無理矢理だけど現実だけで解釈してみました。
大前提として途中からミクは不思議系天然ドジっ娘で自分は物語の中の人物だと勘違いしているため数々の奇行をとります。
(EL最初らへんの解釈)
まず最初に、執事役と知り合いだったミクがゲスト(客)として演劇に出演することに。
演劇の練習中、超絶ドジっ娘なミクは数々の失敗(時計を壊したり)をして皆を驚かせる。執事役は呆れ顔。脚本をど忘れすることもあったので脚本を常に携帯するように(手紙)
悲観的になっていたミクは本番直前に出演者の皆に自分では無理だと弱音を吐き舞台から降り、帰ろうとする。出演者一同はそれを止めようとし、もみ合いになった末にミクが舞台から落下。
客が待っているので気絶したミクをとりあえずベッドに寝かせ、他の皆は舞台に上がる。
予定していた劇を変更して似た違う劇を演じていると、突然ミクが舞台に上がってくる。
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