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つばさ(列車)


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つばさとは、東京から奥羽本線を経由し山形新庄を結ぶ新在直通の特急列車である。


概要


東北新幹線奥羽本線(称:山形新幹線)を直通するミニ新幹線の一つとして知られる列車東京駅から福島駅までやまびこ号連結し、切り離されて山形県新庄駅へ向かう。

夕を除き毎時1本の間隔で運転されており、繁忙期では臨時列車も多く高い利用率を誇っている。一部列車山形駅止まりであったりやまびこ号連結しない場合もあるので注意されたし。また奥羽本線内のみの列車も存在する。

車両は専用のE3系1000番台2000番台が使用される。銀色く7両編成で号番号は連結運転の都合上11号から17号が振られている。グリーン車は11号、臨時や特定の一部列車を除き16・17号自由席である。


歴史


在来線特急時代

登場は1961年10月の「サン・ロク・トウ」ダイヤ正。キハ82系を使用したディーゼル特急で、当時から奥羽本線経由で上野駅秋田駅を結んでいた。かつての奥羽本線える急勾配が難所とされ、福島駅米沢駅ではディーゼル機関の出への不安から電気機関車を借りて昇り降りしていた。
1970年に当時最新鋭で大幅な出向上を図ったキハ181系気動車へと車両が置き換わる。も自大丈夫と思われたが、トラブルが後に発生し再び機関車の出番となってしまった。

1975年、走行区間の一部に残っていた非電化区間が解消され電車での運転ができるようになった。寒冷地向けとして万全の体制を整えた485系1000番台電車が投入され、最盛期には5往復もの列車が設定された。

1982年11月東北新幹線大宮まで開業。東北本線(在来線)の特急列車は多くが削減され、一部の列車を除きつばさ号も新幹線と接続する福島駅秋田駅列車へと役割が変わった。

1991年8月には福島駅発着だったつばさ山形新幹線軌工事に伴い仙山線経由の仙台駅発着となる。

ミニ新幹線への移行~現在

1992年7月1日、初の新在直通方式「ミニ新幹線」として山形新幹線が開業。つばさの名は東京駅山形駅を結ぶ列車へと継がれ新たな活躍が始まった。新設計で用意された400系電車銀色体が新方式への決意を表している。当初から東北新幹線内ではやまびこ号連結運転をしている。
乗り換えなしで沿線各から東京へ直結できると非常に好評で、需要に応えるべく1995年に1両増結の7両編成となり、山形駅以北、秋田までの区間には新たにこまくさ号が設定された。

1999年12月4日山形新幹線新庄まで延伸され一部列車が直通するようになった。それに伴いこまくさ号は止され、不足する車両E3系1000番台電車を新たに用意し対応、現在マイナーチェンジE3系2000番台電車で老朽化した開業来の400系電車を置き換えた。


関連動画



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関連項目


東北北海道上越北陸新幹線及び山形秋田新幹線車両
200系 - 400系 - E1系 - E2系 - E3系 - E4系 - E5系/H5系 - E6系 - E7系/W7系
東北北海道上越北陸新幹線及び山形秋田新幹線列車
東北北海道はやぶさ - はやて - やまびこ - なすの - あおば
上越とき - たにがわ - あさひ
北陸かがやき - はくたか - つるぎ - あさま
山形秋田つばさ - こまち    ※下線付きは現在不使用

最終更新日: 16/04/03 22:16
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