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ぬばたま


ヨミ: ヌバタマ
掲示板をミル!
25カキコ!

ぬばたまとは

1.あやめ科の植物、檜扇(ひおうぎ)の種子、射干玉(ぬばたま)。
2.1に由来する詞、ぬばたまの~。 射干玉のようにいという意味から「」や「」「松崎しげる」などにかかる。
3.TCGカードファイト!! ヴァンガードクラン(組織)の1つ。

ここでは3について記述する。


概要


ドラゴン・エンパイア所属の隠密部隊。
獣人で構成された、忍者イメージしたヌバタマニンジャクラン
無印アニメでは「ニンジャマスターM」が使用。3期では「ニンジャマスターNEO」と名している。マーク・ホワイティングと言ってはいけない。
ぬばたまの強化頻度の関係上ニンジャマスターファイト回数は僅かであり、その関係上アニメでは非常に影が薄く、次回作「カードファイト!!ヴァンガードG」ではトムス制作の間は全く音沙汰なしだったが、「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」においてU20チャンピオンシップ第1回優勝者である鬼丸カズミが使用。同作1話で本格的なファイトシーンを披露した。

条件付きで相手の手札を捨てさせる(俗にハンドデストラクションと呼ばれる効果。略してハンデス)を持つ。
が、手札が重要となるヴァンガードゲーム性上、そのが強すぎると判断されたためか、2期で封印された設定のロイヤルパラディンとかかげろうとかシャドウパラディンとかよりかに長く未収録が続き、3期において遂にデッキ構築が可なところまで収録されたという経緯を持つ。
3期以降のぬばたまは、一時的にカードフィールド外に消し飛ばす「バインド」をもう一つの特徴として得ている。バインドを介して相手の手札を減らすという形で、ハンデス効果の特色を残しつつ苛さを和らげている。ワザマエ!
それに関連したキーワード「残影(ざんえい)」も登場しており、時限式バインドが切れて手札に戻るタイミングで、自分の手札が6枚以下なら残影持ちリアガードを回収できる。

そして、2017年6月発売の「神降臨」では新たなキーワード「支配」の獲得と共にメイン級の扱いを受け、トライアルデッキ「邪眼の支配者」の同日発売までされた。
「支配」は一言で言えば「相手のリアガードに他の相手ユニットアタックさせる」連続攻撃効果。ややこしい効果なので後述の注意点を参照。この「支配」を絡めた手札破壊効果も存在するため、特色を残しつつ新たな攻撃を手に入れたことになる。

ちなみに2017年6月の強化時点では、統一構築を強いる名称は存在していない。そこまでカードプールが多くないともいえるが。
そのため、どの軸でもカウンターコスト1で手札を捨てさせるレッドマスター ボイドマスターが採用可。特に前者の効果により序盤から相手の手札を削ることができる。

なお、「残影」登場以前のものだが、バインドカードを多く採用する場合採用できるギミックとして、シラヌイ以外にも タマハガネ》を始めとしたいくつかのカードバインドを介してリアガードにも干渉することができ、これらに クロコを組み合わせることで、ヴァンガードヒットさせた時にバインドゾーンからドロップさせることができるため強

忍者」というテーマ自体は「ぬばたま」と対を為すという設定の「むらくも」へと受け継がれている。


各期におけるぬばたま


1期~2期

他のサブクラン同様、第1弾で若干数の収録に留まる。
先述の通り、コンセプト自体があまりに強すぎたため、単クランでの構築はずっと先送りにされ続けていた。

3期

ねんがんの 単クラン構築カードプールを てにいれたぞ!

ブースターパック第13弾「絶禍繚乱」にて遂に単クランでぬばたまが構築できるようになった。実に二年半ぶりである。
これは単構築不可能な特殊クラン・エトランジェとクレイエレメンタルを除けば、登場から最長の記録である。以後これが塗り替えられることはないだろう。
手札破壊の特徴はそのままに、「バインド」という新たなを備え、上級者が使えば強クランへと成長した。が、おそらく意図的にか、最低限追加はされたがまだまだ強には足りない程度の調整がされている。

4期~5期

通常パック収録なし。プロモカードでしか追加されていない。
一応双闘は配られ、トリガーユニットが1種追加され、トリガーを選ぶ選択肢ができるようになった。
5期で追加されたGユニットは強の一言であり、双闘Gユニットを駆使すれば十二分に戦える。

6期

2回の一般パック収録が告知された。ただし通常パックではなく、ぬばたまに相応しくテクニカルブースター第1弾「THE RECKRESS RAMPAGE」での収録となっている。
今回の強化では新たな名称効果「残影」が追加される。「残影」はバインドされた相手カードが手札に戻った際、自分の手札が6枚以下なら手札に戻せる効果であり、これによりある程度手札のコントロールが可になる。
六道 アタゴロード》六道クモカンはともに強な効果を持ち、これらを同時に採用することで、手札の多い状態と少ない状態の両方でプレッシャーをかけることができる。

7期

このように、常時扱いが慎重に行われていた本クランだが、7期に突入してから先述のアニメでの扱いも含め状況が一変。
ブースターパックG11弾「神降臨」収録によりレギュラーパック復帰を果たし、それと同日にトライアルデッキ「邪眼の支配者」が発売。ボスキャラクタークランとして一気にメイン格の扱いを受けることになる
G12弾「覚醒」にも収録され、こちらでは「支配」だけでなく「残影」軸の強化も追加されることとなる。

8期

ブースターパックG14弾「竜神伝」にて収録。
GNEXTにてボス級の存在になった当クランは、G期の注クランの一つとして最後まで強化されることとなった。
環境のトレンドにあわせ、手札から強制スペリオルコールのち支配アタックという動きができるようになり、支配する対がいないと何もできないという弱点をした。


デッキの基本軸


修羅忍竜

ぬばたまの単クラン化当初から登場していたが、名称化はファイターズコレクション2015からとなる。ブレイクライドや双闘に対応。大半のグレード3がこの名称を有している。
修羅 クジキリコゴウは強ブレイクライドユニット。相手の手札を1枚直接捨てさせ、1枚さらにエンド時までバインドするため、「修羅」軸なら是非とも採用しておきたい。
アタック時にカウンターブラスト2消費で相手の手札1枚とフィールド1枚の計2枚を確定で消し飛ばす「修羅サポートカード六道 ジョウルリラカンに加え、元々修羅に属しているうえに条件を満たせば相手リアガードを全て一時的にバインドすることで相手の布を崩す《剛修羅ヤクジラカンと、強Gユニットも備えている。後者双闘を前提としたサポートカード修羅 ムラサメコンゴウの要件も満たすことができる。

シラヌイ

「THE RECKRESS RAMPAGE」で登場した新たな軸。
修羅サポートが利用できない代わりに シラヌイ》越時確定で相手の手札を削るという極めて強ボーナスユニットであり、これに越時手札を強制的に4枚にする六道クモカンを組み合わせることで相手の手札を確実に3枚にできるため、この上で相手の手札を削ればガード不能の布を敷くことができ、極めて強ファイナルターンを誇っている。
アニメ「GNEXT」で鬼丸カズミが使用しているのはこちら(前半は残影軸、後半は支配軸)。カズミちゃん、なんてことを…

残影軸

シラヌイ》を始めとした相手カードの時限式バインド系効果が終了して、手札に戻る行為を感知して、自身の手札が6枚以下ならば自身が手札に戻る「残影」効果を軸としたデッキ
基本的に手札の温存がしやすく、速攻をかけることも容易であり、同じぬばたまでもなければ手札に干渉されることは少ない。後述の「支配軸」にとっても、支配の対を残さないプレイングが可であるが、難点として2017年時点で「残影」自体の枚数がかなり少なめである。

支配軸

神降臨」「邪眼の支配者」以降は、キーワード「支配」を中心とした軸に新生する。論、今まで通りのハンデス戦術もそのまま使用可
キーワード「支配」とは、相手のユニットを強制的にスタンドさせた後「支配」し、相手の他のユニットアタックさせる効果。
相手のカードを使った、自分の盤面に左右されない連続攻撃。それに留まらず、「支配」からアタックが終了するまでに解決できるスキルがあるならば、それを支配している側が自身のカードのように発動させ、全て利用することも可
これによりぬばたまも連続攻撃手段を手に入れ、攻撃が格段に上昇。これが大抵のクランには猛威を振うが、リアガードを相手ターンに残さないクラン相手ターンにもコールできるクラン相手ではかなり分が悪くなる。
具体的にはペイルムーングランブルーバミューダ△といったクランならば、支配に対して有利に立ち回れるだろう。また、支配しても効果を使えないことの多いネオネクタールノヴァグラップラーに対する刺さり方は微妙。しかし、それらを除く大半のデッキには非常に強く刺さる効果である。
後に、手札から強制的にスペリオルコールさせる実質上のハンデス効果が登場し、上記弱点もされることとなった。

なお、「支配」カードは「残影」持ちと組み合わせるのはやや難しい。「支配」は「支配」でを多く取ってしまうため、「残影」を生かすためのスペースを割くことができないのである。


「支配」の注意点


使う側もかなり手を焼く効果なので、な留意点を記載しておく。


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最終更新日: 18/02/24 22:14
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