ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


はくたか(列車)


ヨミ: ハクタカ
掲示板をミル!
75カキコ!

はくたかとは、

  1. 国鉄及びJR東日本JR西日本北越急行が運行していた特急列車の名称 {はくたか(在来線)を参照}
  2. 北陸新幹線で運行されている新幹線列車の名称 {はくたか(新幹線)を参照}

はくたか(在来線)の概要


JR西日本 681系0番台「ホワイトウイング」
681系 特急はくたか
681 Series "Hakutaka (White Wing)"
イラストです。

現在内の狭軌路線(1067mm)を走る特急の中では最高速で運転されている特急で、名前の由来は立山開山伝説に登場するから取られている。

現在160km/h(ほくほく線内)で運転されていたが、これはほくほく線踏み切りがない事やATS-PGG信号を導入している事から行う事が出来ていた。また、狭軌路線では技術的にこれ以上の速度は困難であった。

なお、北陸新幹線金沢開業に伴い在来線特急の「はくたか」は2015年3月13日を以って止された。翌3月14日から北陸新幹線列車名(停タイプ)として使用されている。


はくたか号の歴史


[画像を見る]国鉄時代

1965年10月にそれまでの白鳥号の上野金沢間を分離させて「はくたか」が誕生した。この時の車両キハ82系。
4年後には485系へと変更となり電車特急となる。その後489系へ変更されるが、1982年上越新幹線開業に伴い「北越」に統合される形で消滅した。

JR西日本・北越急行・JR東日本時代

1997年3月22日に運転を開始。当初JR西日本681系に限り「くろしおオーシャンアロー」「スーパー雷鳥サンダーバード)」に倣い「はくたかホワイトウイング」という名称を提案するも北越急行JR東日本の反対もあり全列車はくたか」となる。これにより北越急行は独自の称を付ける事が可となり自社の車両に「スノーラビット」という称を付けていた。一方、JR西日本は「ホワイトウイング」という称を付けていた。
運転開始時はJR東日本JR西日本485系も運用されてたが、最高速度が高い681系とのサービス格差が生じた為、JR西日本485系2002年に「サンダーバード」から転出した681系の置き換えにより運用から撤退、JR東日本485系2005年北越急行が投入した683系8000番台1編成に置き換えられ運用から撤退した。これによりJR東日本は「はくたか」定期運用から撤退している。
なお、乗務員は直江津で交代した(直江津以西はJR西日本直江津以東はJR東日本)。

2009年6月1日より全車両禁煙となっている。

ちなみに、「はくたか」決定以前に北越急行社内で提案されていた名称に「八山」や「こしひかり」があった。

余談だが、JR西日本681系はくたか編成はW編成を名乗っているが、金沢総合車両所から京都総合運転所へ転属した681系683系サンダーバード編成も基本編成が金沢配置時のT編成からW編成を名乗るようになっている(京都配置の付属編成はV編成を名乗る)。
この結果、基本・付属の違いがあるものの2015年1月時点においてW01・W12・W13編成は金沢京都に存在する事となった。(ただし京都配置のW01は681系1000番台6両なので基本編成同士)
2015年2月以降、JR西日本所有の681系の一部編成にはしらさぎ編成仕様の帯が追加され「White Wing」のロゴが消されて運用に就いていた。

先述の通り、在来線特急としての「はくたか」は北陸新幹線開業時に止されたが、金沢駅福井駅間の分は特急ダイナスター」に、金沢駅和倉温泉駅間の分は特急能登かがり火」に代替される。

在来線特急としてのラストラン3月13日越後湯沢2130発→金沢0:03着の特急はくたか26号」で、編成は683系8000番台N03+N13編成の9連であった。


「はくたか」データ(在来線)


停車駅

金沢駅

高岡駅 富山駅

魚津駅



糸魚川駅 直江津駅 十日町駅 六日町駅 越後湯沢駅
はくたか

:停 :一部通過

列車によっては福井駅和倉温泉駅発着となる場合もある。
福井駅発着の5号・24号金沢福井間において小松加賀温泉温泉に停
和倉温泉駅発着の21号・6号は金沢~和倉温泉間において羽咋・七尾に停

編成図

福井金沢・和倉温泉越後湯沢(※はくたか7・23号、2・10号は6両編成)
なお、和倉温泉発着は3両(7~9号)で、金沢⇔和倉温泉間の進行方向は逆向きとなる。

1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号
グリーン 定席 定席 定席 自由席 自由席 自由席 定席 定席

5号定席になる場合があった。

[画像を見る]はくたか(新幹線)の概要

2013年10月10日に「はくたか」が在来線から名称を受け継ぎ、北陸新幹線東京駅金沢駅間で運行される。当初各駅停車タイプ列車名として採用される事が決定した(1位)が、結局上越新幹線熊谷駅本庄早稲田駅は全列車通過、安中榛名駅も1往復のみ停とされ、「はくたか」は一部のを通過する準速達列車列車として設定されることとなった(ただし後述の通り、北陸新幹線完結各駅停車タイプが1往復存在する)。そして2016年ダイヤ正から安中榛名駅も全列車通過となった。
使用車両E7系W7系。運行会社はJR東日本JR西日本

運転本数は15往復。東京駅上野駅大宮駅長野駅上越妙高駅金沢駅には全列車が停し、高崎駅上田駅飯山駅は一部列車が停する。なお、1往復は長野駅金沢駅間のみ運行し、各に停する。

また、その1往復の下り便である長野金沢行きはくたか591号2015年3月14日の開業時には長野富山間を走行する新規開業区間下り一番列車となった。

尚、2014年9月8日未明にW7系W2編成を使用した長野金沢行きの試運転列車では、構内の放送設備の試験も兼ねていた為、「はくたか881号」として運転された。


「はくたか」データ(新幹線)


停車駅(他列車との比較)

北陸新幹線一覧(2016年3月26日から)
列車 東京駅 上野駅 大宮駅 熊谷駅 本庄早稲田駅 高崎駅 安中榛名駅 軽井沢駅 佐久平駅 上田駅 長野駅 飯山駅 上越妙高駅 糸魚川駅 黒部宇奈月温泉駅 富山駅 新高岡駅 金沢駅
かがやき
はくたか
つるぎ
あさま

:全列車が停:一部列車が停:臨時列車の一部のみ停、―:全列車が通過)

編成図

東京金沢

1号 2号 3号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号 11号 12号
自由席 自由席 自由席 自由席 定席 定席 定席 定席 定席 定席 グリーン グランクラス

次へ»
最終更新日: 16/06/08 16:24
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ