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はくはく ◆0hi4geIJXY

ヨミ: ハクハク

また、今井麻美関連やお絵カキコ関連の記事を編集している編集者でもある。さらに、お絵カキコ編集者である、るー ◆I51WMEmWkI のアシスタント（自称）である。

本業はプログラマ。2008年 11月より、オープンソースであるお絵カキコツール「グニャラペイント」の開発に参加。さらなる泥沼にはまりつつある。

2011年 5月15日をもって初代開発者こと「グニャラくん」が大百科卒業する旨になったため、
大百科開発運営入りすることとなった。

概要

β時代にとかち大盛りでのコメントにハマッてしまい、以降アイマス関連動画でコメントアートをつけまくる。
γでは即日IDを取得し5万番台をゲットしたが、さる事情により動画うｐ禁止を食らってしまい（プレミアムだと即アカウント削除にはならないらしい）、取得し直した現在のIDは700万番台である。
ちなみにアイマス系MADはうｐしていない。何の動画をうｐしたかは秘密となっている。
プレミアム入りはニコニコ支援の意味もあって開始直後から。

今井麻美関連の記事を追記・作成したのがきっかけで参加。
如月千早スレで「板チョコ」という言葉に激しく反応し、それ以来、何かのスイッチが入ったようにお絵カキコを続けている。
また、MMLへの懐かしさからピコカキコにもハマッている。

大百科関係のユーザー生放送にゲストとして参加。2009年時点で放送されている大百科系番組にはほぼすべてゲスト出演したことがある。
2009年 6月頃に自らコミュニティを立ち上げ、7月にはイー・モバイルのモデムと ASUS EeePC の購入をきっかけに「はくはくが往く！」を開始。いろいろなところに出かけては電波状況と戦いながら生放送を行っていた。

2010年以降は生放送も不定期に。

2011年 5月15日をもって初代開発者こと「グニャラくん」が大百科を卒業することとなったため、１つ前の版のお絵カキコの修正を行っていたこともあり、ニコニコ大百科開発者入りを果たすこととなる。

なお大百科入りへの引継ぎは2011年 6月に入ってからである。
また、このグニャラくんとの入れ替わりニコニコ大百科開発入りはかなり前に決まっていたことである。

幼少期に藤子不二雄のマンガにハマり、マンガ家になる事を夢見て漫画部に入り、マンガを描いたり新聞委員会などにイラストを提供したりしていたが、その後、コンピュータにハマってしまい、将来の夢がマンガ家からプログラマに変わってしまう。そして現在の本業はプログラマ。
CGについては、幼少期に買って貰ったMSXで作っていたゲーム用のドット絵や線画（DATA文やLINE文などで描画）が最初である。
PC-8801mkII FR の縦長ドットでカーソルキーを使って描いたりもしたが、基本的にはドット絵や線画で、本格的に描いたのはマウス標準装備の X68000 から。
X68000 のコミュニティがほぼ消滅してからは完全に Windows 環境へ移行（Wintel は好きでなかったが、その頃の Apple はひどい状態だったのでスルー）。
現在、お絵カキコ以外でお絵かきによく使うツールはペインターとフォトショップである。
入力デバイスはペンタブを使用している。ペンタブは1990年代後半に買った Wacom Intuos i-900 (USB) を使っていたが、2009年秋、Wacom Intuos 4 Large に買い換えた。

幼少期に合唱隊へ強制参加させられたことがきっかけで音楽に関わるようになる。
学生時代は器楽部で過ごすが、これも友人のつきあいで入ったもので、能動的に演奏活動へ関わろうという意志はなかった。暗譜能力が高かったため、重宝されたようである。
DTMについては、幼少期に買って貰ったMSXで作っていたゲーム用の効果音やBGM（MMLで記述）が最初である。
PC-8801mkII FR や X68000 のFM音源で作成したりもしたが基本的にはMMLで、本格的に作成したのはWindows移行後にMIDIを手軽に扱えるようになってから。
MIDI規格は FM音源の流れで YAMAHA の XG を選択し、主にゲーム音楽やクラシックの耳コピを作成して遊んでいたが、最近はフェードアウトぎみで、「DAWって何？」状態である。
ちなみに初めて買ったアルバムはセガ・ナムコ・コナミのゲームミュージックのサントラと、ベートーベンの交響曲全集である。