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はたらく細胞


ヨミ: ハタラクサイボウ
掲示板をミル!
1644カキコ!

その数一人あたり、およそ60兆個!

細胞の数だけ仕事がある!

はたらく細胞とは、清水月刊少年シリウスにて連載中の漫画である。

概要

白血球赤血球血小板マクロファージ、記憶細胞キラー細胞、NK細胞、B細胞マス細胞etc.人間細胞の数、およそ60兆個! 彼らは皆、体の中で休むことなく働いている! 体内に入ってきた細菌・ウィルス・異物には徹底抗戦! そこには細胞たちの知られざるドラマがあった!シリウス新人賞出身の清水が描く、細胞擬人化ファンタジー

公式サイト[外部]の作品紹介より

人間の体内の細胞たちを登場人物として擬人化した作品で、体内へ侵入してくる細菌たちとの戦いや、熱中症花粉症などの症状の時に体内では何が起こっているのか、をコミカルに描いている。2015年シリウス誌面連載開始から反を呼び、同年の『このマンガがすごい!オトコ編では7位にランクイン

2018年7月からテレビアニメが放映。他にも講談社系列の漫画誌にてスピンオフ作品群が連載中。詳細は下記参照。

ちなみに、現在の通説では人間細胞の数は煽り文の60兆個ではなく372000億個である。
アニメ版の解説では372000億個に統一されている。

はたらく細胞たち

赤血球 百アイコン
制服と中央がへこんだ帽子を着用している血球で、仕事酸素二酸化炭素の運搬。
…なのだが、この作品では栄養分の運搬もしている。(とあるキャラく「ついで」)
全血球中ダントツの数の多さを誇るため、人体に何か起こった場合っ先に影を受ける場合が多い。
AE3803 (:花澤香菜)
主人公的位置付けのキャラの一人。狂言回しをすることも多い。 仕事柄だだっ広い人体の中を駆けずり回らなければならないが、方向音痴ドジっ子気質で他の血球のアシストを受ける事も。 トレードマーク帽子の下から伸びるアホ毛で、ザワつくと不吉の前兆らしい。 肺炎球菌の襲撃をきっかけに血球U-1146と出会う。→個別記事
AA5100 (:遠藤綾)
AE3803の先輩であり、視聴者からも「先輩」と呼ばれる事が多い。 茶髪ロングヘアーで、その面倒見の良さからAE3803に慕われている。

好中球 [画像]
大概の人が想像する「血球」であり、実際色々な種類のある血球の中で一番数が多く、劇中でも血球と呼ばれる。
真っ白な肌とに、真っ白ツナギ真っ白帽子を着用した血球で、仕事は異物の排除。
常にパトロールを行っており、異常が発生したら即鎮圧、それが出来ない場合は強な援軍が来るまで持ちこたえるというのが仕事の流れ。
普段は穏やかだが、一度異物を検知したら様子を変させ排除を試みる。
皆を脅威から守っているのだが、えげつない形相で「死ね」「殺す」と叫ぶ、細菌を貪り食う、かつての同胞だろうが感染・敵対したらなく殺す…等の様子から血球や一般細胞達に恐怖されたり変な扱いされたりもする。→個別記事
1146番 (:前野智昭)
主人公的位置付けのキャラの一人。見たクールで普段は落ち着き払っているが、お礼を言われると結構嬉しがるし、何だかんだお節介焼きだったりする。
しかし敵を見つけた時の切り替えの速さはかなりの物。頭の回転も速く、的確な行動で敵を速に排除する。
4989番 (:熊谷健太郎)
1146番の同僚の一人。特にスポットライトが当たったりはしないものの、出演数自体はかなり多い。

血小板 [画像](:長縄まりあ)
見たTシャツ半ズボンの小さな女の子で、仕事は出血した際の止血。
見たに違わずは強くないが、いざ仕事となれば彼女示によってチームを動かし、統率の取れた動きで見る見る内に止血を了させる仕事人
…というかそもそも彼女らの仕事現実で言う土木作業であり、見たと違ってガテン系。
らしい見たで、ファンが非常に多い。→個別記事

キラーT細胞 (:小野大輔)
制服に「KILL」と書かれた帽子を着用した筋肉モリモリマッチョマン。本来の仕事は人体に牙を剥く細胞の排除だが、この作品では細胞以外もぶっ殺そうとするきらいがある。
「軍隊」とも称される強な集団を率いるリーダーであるものの、血球をビビらせて面がったりなどあまり性格はよろしくない。
ヘルパーT細胞示がい限り、出動してはいけないというルールがある。

マクロファージ (:井上喜久子)
真っ白ドレスに身を包み、優アフタヌーンティーを嗜んでいたりする麗しい淑女
なのだが仕事は異物の排除・分析のため細菌の死骸の提出・細胞の死体の掃除とオドロオドロしい。
いざ異物を見つければ、圧倒的腕・杵・メイスフレイル・スレッジハンマー等をブン回しボッコボコのメッタメタにする。
好中球よりもはるかに強いのだが、数が非常に少ないため異常発生現場に到着するのに時間がかかってしまう。

ヘルパーT細胞 (:櫻井孝宏)
メガネを着用し、半袖の軍服を着用したイケメン仕事キラーT細胞マクロファージに対し示をし、外敵の情報を伝える事。
は高いがおっちょこちょいな一面もある。

制御性T細胞 (:早見沙織)
ヘルパーT細胞秘書仕事免疫がある程度を下回らないよう維持する事。

細胞 (:岡本信彦)
緑色制服を着用した好青年っぽい見た細胞仕事は細菌及びウィルス感染細胞の死体から得たデータを伝達すること。
また他の細胞の相談に乗る事も多く、的確なアドバイスを与える。
しかし、実は彼にはもう一つ仕事があり…。

マス細胞(肥満細胞)(:川澄綾子)
白衣黒髪ロング仕事はヒスタミン・ロイコトリエンの分泌。
肥満細胞という名だが、肥満とは一切関係なし。命名理由は「何となく細胞の見た肥満っぽい感じするから」というあんまりな物である。
全なマニュアル人間(人間じゃないけど)であり、まるで柔軟性がいためシャレにならないようなドえらい事態を引き起こすこともある。

記憶細胞 (:中村悠一)
スーツベストを着用した四眼。仕事は蓄積された様々な細菌・ウィルスデータを記録する事。
B細胞の抗体作成には彼の記憶と記録が欠かせないため、B細胞からは慕われている。

B細胞 (:千葉翔也)
い作業とタンクを背負った明るい青年仕事は細菌・ウィルスデータを元に抗体を作成・放出する事。
抗体は敵の弱点を的確に突き、圧倒的な攻撃範囲も相まってかなりの殲滅を誇る。
というか人体にいて最強免疫機構は彼…なのだが、この作品ではか扱いが不遇。
ただしその強さは敵のデータあっての物。初見の相手や性質が変化した相手には全くの

球 (:M・A・O)
ピンク色軍服に二股のを携えた金髪ツインテ仕事は異物の排除。
血球の一員であり正義感が強く、異物に果敢に向かっていくものの好中球が一撃でぶち殺すような細菌に苦戦するほど弱い。そのため他人からで見られる事もある。

基球(:杉田智和)
周辺以外を隠すマスクレインコートを羽織った謎の男仕事多分非常事態時に応援を呼ぶ事。
中二病的な難解言を喋り、基本的に言ってる事が好球以外に伝わらない。
仕事の説明の「多分」というのは本当に「多分」。というのも全ッ然研究が進んでない為具体的にどういう役割かが未だ不明なのだ。

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)(:行成とあ)
タンクトップ短パン、引き締まった体の女性仕事はパトロール異常細胞を排除する事。
リンパ球の一種であるが、同僚のキラーT細胞との仲はすこぶる悪い。
「とある行動」をトリガーとして活性化するがある。

病原体たち

細菌
端的に言うとちっちゃな生き物
地球上に物凄い数存在しており、色々な働きをしている。
人間にとって有益な・有・そのどちらでもがいるが、この作品に出てくるのほとんどは有
スクロールでそれぞれ解説






肺炎球菌 (:吉野裕行ほか)
アニメ1話で登場した細菌で、正式名称は肺炎レンサ球菌。
その名の通り、細菌性の肺炎が起きた場合大体こいつのせい。その肺炎を放っておくと最悪菌血症(血液に菌入ってヤバイ)、更には敗血症(菌増えすぎてもうマジ理)となり死ぬ。
因みに劇中にいての肺炎球菌は「血球の荷物に隠れる」という行動をしているが、現実の肺炎球菌もマジでやる。何でも自身の身の危険を感じると血球の内部へと入り込み、好中球も抗生物質も効き辛い状態になるらしい。科研の助成対のため、ちゃんと科研サイトに論文も発表されている。劇中の通り、好中球の貪食作用の回避に加え、血球が短期なら増殖制作用を発揮する可性も示唆している。もっとも、長期的には逆に飲み込まれてしまうようだが・・・・肺炎レンサ球菌の菌体表層タンパクによる自然免疫回避機構の解析[外部]
弱点はペニシリン系の抗生物質。またワクチンも存在する。

カンピロクター (:小林大紀)
アニメ2話で登場した細菌。やたら種類が多く、悉く名前がカッコいい。気になった方は調べてみよう。
どの動物の腸におり、発熱・腹痛下痢を引き起こす。な感染経路は鶏肉。発達途上ではかなり深刻な被害が出ているのだが、現代日本いてはそこそこ。
「螺旋菌」の一種で、その名の通り螺旋の形をしている。劇中の特徴的な姿はそれを反映しているのだろう。 弱点は熱で、60℃で1分温めると大体死ぬ。生焼けには気を付けよう。

化膿レンサ球菌 (:松風雅也)
アニメ2話で登場した細菌。「人食いバクテリア」という明らかにヤバイ異名を持つ。
常在菌(普通に人の体の中や表面に住んでいる菌)だが、他の細菌が暴れ始めるとすぐさま駆けつけ、物凄い勢いで暴れまわる。一たび増殖を許すとその壊死スピードは恐ろしく、1時間で数cm程進む。
弱点はペニシリン系の抗生物質。ワクチンは存在しない為、怪への期対処・手洗いうがいが大切。

膿菌 (:北沢)
アニメ2話で登場した細菌。邪悪なマイク・ワゾウスキみてえな不気味な見たをしている。
病原菌としての強さはぶっちゃけ雑魚であり、健康人間ならまず感染する事はい。
しかし免疫が低下した人間に対しては非常に厄介特性を発揮する。
何とコイツ元々消毒抗菌薬に対して強く、更には治療のため様々なを使用したら進化してそれらに耐性持っちゃったため一度感染すると治すのがメッチャ難しい。
免疫が低下した人間が何人も存在する病院内では、患者がコイツに感染しないようしっかりとした対策が練られている。
ほんの僅かの栄養でもそれを使って増殖できるという特性を持つ。

黄色ブドウ球菌 (:中原麻衣)
アニメ2話で登場した細菌。どの人間の体表面に存在する。
皮膚で増えれば皮膚病、食品中で増えた場合素を放出食中毒を起こす。
熱を加えれば本人(本菌?)は死ぬものの生み出した素は熱が効かないため、コイツ増殖してしまった食べ物は文字通り煮ても焼いても食えない。
昔はペニシリンが効いたが今は進化していてほぼ効かない。それ以外の抗生物質に耐性を持つも多いため、感染したら菌を分離・試験してどの剤が効くかをしっかり見極めてから投与するのが大切。
不潔にすると増えまくるため清潔にする事が肝心、特に素手で料理する場合シッカリ手を洗おう。

腸炎ビブリオ (:山本格)
アニメ4話で登場した細菌。日本いてコイツによる食中毒発生数はサルネラと2トップだが、を生食する文化がだとそこまで脅威ではない。
原因不明食中毒」が発生した中日本人が初めて発見した病原菌であり、 19世紀末アホみたいに沢山の細菌が発見されたのでもう未知の細菌なんていないという潮を覆した。
なお、増殖が恐ろしく速い。理想的環境だと10分で2倍、4時間で1600万倍に増える。更に塩分大好きという特徴があり、漬物の中でも増殖したりする。
低温だと流石に増え辛いので、生等は食べる直前までしっかり冷蔵しよう。

セレウス菌 (:鳥海浩輔)
アニメ11話で登場した細菌、熱中症になるとりやすいという訳ではない(重要)。
自然界にありふれた細菌で、素をまき散らし下痢・嘔吐の二種類の食中毒を引き起こす。
特徴は劇中にも示されている耐熱性で、100℃30分の加熱に耐える。その上アルコールもほぼ効かないという強な菌。素も強で、嘔吐の方は126℃90分の加熱・消化酵素・アルカリに耐える。
弱点は発症レベル増殖するまで常温で6時間位かかる事、料理は温かいうちに食べるのが一番。
因みに傷口から入ることもあるが、免疫細胞の攻撃に対しては何の耐性も持っていない。そのため余程免疫が落ちていない限り何の症状も出ない内に殺される。

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最終更新日: 19/07/09 16:11
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