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よんでますよ、アザゼルさん。


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『よんでますよ、アザゼルさん。』とは、久保保久によるブラックコメディ漫画である。


概要


よんでますよ、アザゼルさん。
ジャンル ギャグファンタジー
漫画
作者 久保保久
出版社 講談社
掲載誌 イブニング
連載期間 2007年21号-2019年1号
巻数 全16巻
アニメ
監督 水島努
アニメ制作 Production I.G
放送期間 2011年4月-7月(第1期)
2013年4月-6月(第2期)
話数 全13話(第1期)
全13話(第2期) 

漫画雑誌イブニング』で連載中。2011年4月7月にはテレビアニメ第1期が放映された。このテレビアニメは、ニコニコチャンネルを介した提供によりニコニコ動画内でも一定の条件のもとにコメント付きで視聴できる。

また、2010年2月および9月には、原作単行本の特典としてOAD「泣き編」「セーヤ編」が発表されている(これらは共にTVアニメ版の時系列でいうところの4~5話の間に相当する)。さらに、2012年5月発売の原作単行本の特典にはOADルシファー編」(TVアニメ版の時系列でいうところの最終話直後に相当)が発表された。

2013年4月から6月まではタイトルを「よんでますよ、アザゼルさん。Z」としたテレビアニメ第2期が放映された。

あらすじ

物語舞台探偵事務所」は、一見ごくありふれた雑居ビル借りの場末探偵事務所事務所辺の仕事も表向きは浮気、素行調等ごく一般的な探偵業である。だが、辺の裏の顔、もとい本業は、悪魔を使役してそれらの依頼を強引に解決する(ただし解決後、結果的にどこぞのせぇるすまん並の代償を支払う破になろうともその後の事は一切保しない)「悪魔探偵」だったのだ―――

りん子は、そんな探偵事務所にて「表稼業の」助手としてアルバイトで働いていた。だがある日、辺は客の依頼に応えるため、今まで極秘にしてきた「開かずの間」へと佐を連れ込み、そのの前で悪魔アザゼルを魔界から呼び出した。今回の依頼解決にはこの悪魔の職が最適、だが辺自身は多忙でこんなアホ悪魔の相手をしているほど暇ではない、かといって自分の代わりに契約者となるような物好きな人間もいない。そこで佐にこの悪魔アザゼルとの契約を結ばせ、引き続きコキ使おうというのだ。しかし、このアザゼルセクハラ趣味しょうもない下級悪魔だった。

ヘンテコ悪魔たちによる騒がしい日々が始まる。


登場人物


メインキャラクター

ネタバレを含む可性があります。気になる人は本編を楽しんだ後で見るようにしてください。
ネタバレに成る部分は極抜きされています。

人間界登場人物>
辺(あくたべ) CV:浪川大輔
芥辺
悪魔を召喚し使役する悪魔探偵。常に三白眼&影のかかった元で、常にブラックスーツを着崩し、常に凄まじく人相が悪い。通称「アクタベさん」。
怖いのは見ただけでなく悪魔使いとしての実も相当で、大抵ロクでもない性格のしかいない悪魔共を、生身の暴力グリモアだけで従させる程度には強本作に登場する悪魔たちの大半がファンシーな姿でいるのも、彼が連中を召喚する場にった強な結界の効果で本来のを制限されてしまったからである。その上、悪魔たちが全で放った呪いがまるで通用しない、職で造られた干渉不可能なはずの異次元間さえも素手で破壊するといった超能力を誇り、人間であるかどうかも不明。
本質を見抜くが高く、持ち込まれた依頼を辺の思った通りに解決していく。このため、依頼が必ずしも依頼者のめる結果』で解決されるとは限らない。「悪魔を使っても人は絶対に幸せにはなれない」と自認しつつも、グリモア集している。その集めた悪魔達で一体何をしようとしているのか、現在の所、一切的不明。趣味読書悪魔たちも悪魔的人物・・・だが、佐を初めとした同じ悪魔使い達には情けや甘さが時折覗く。
 
りん子(さくまりんこ) CV:佐藤利奈
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バイト辺の助手を務める女子大生瀬田大学法学部2年)。処女
話の成り行きで悪魔アザゼル理矢理契約を結ばされる。
最初の頃こそアザゼルを筆頭に悪魔達の品性下劣さにドン引きしていたものの、次第に辺が見抜いた通りの素質が開、一端の悪魔使いとして彼らのあしらい方にも磨きがかかり、性格も当初の清純さは投げ捨てられ、欲に忠実で図々しいものに… 
通称「さくちゃん」「さくまさん」。Sあくまさんさくまんこ。
マンガアニメキャラにはしい、登場の度にヘアスタイルファッションを変えている地味オシャレさん。 
  
光太郎(どうちんこうたろう) CV白石涼子
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辺の知人であった犯寺(ちんぱんじ)の住職・陰(いんこう)の孫。チンコ太郎
寺の倉庫に隠されていたグリモアを発見し、好奇心からグシオンを召喚、契約を結ぶ。その後色々あって祖叔母との思い出をグシオンに食べられ(詳しいエピソード原作3巻を参照)、辺がパシリとしてコキ使うべく探偵事務所居候させられる身となったクソガキ
登場人物の中では相対的に常識人ツッコミ役・・・なのだが、飛びぬけてスケベであり、子供という立場を使って何かとエロいことを要する。佐く「アザゼルさんと同じニオイがする」。そのせいか悪魔使いとしての才はあるようで、グシオンとも今のところ仲良し

<魔界登場人物>
アザゼル篤史(あざぜるあつし) CV:小野坂昌也
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セクハラが特技の下級悪魔
人間界での見たはややっぽい(が下半身はヒヅメ)。
は『淫奔』。下品でバカ本作の主人公である(自称)。
悪魔でありながら血を見るのが苦手で、対の命を奪う事などではしく動揺する。他にも悪魔らしくない所で、かなり傷つきやすくコメント豆腐メンタルと言われるほど精面が弱い。元は辺が契約者であったが第1話で佐に委譲された。
基本的に呼ばれ方は「アザゼルさん」や「アザゼル君」で人によっては「ゼルさん」。魔界関係者、特に近しい悪魔達からは「あっちゃん」とも呼ばれる。
淫奔の職とは、体臭やフェロモンの変更、男性器機の有や豊胸化など身体的セックスアピールの変更、性的関係にある人間なのかを知ることが出来る・・・など、性に関連する万を操り、性に関連するありとあらゆる情報をも得る事が出来る。しかしアザゼルアホさのせいで辺ですら扱いに手を焼き、更に現契約者・佐下ネタ嫌いもあって出番はあまりい。
ベルゼブブ優一(べるぜぶぶゆういち) CV:神谷浩史
[画像を見る]ベルゼブブ931世にして魔界の貴族ベルゼブブ一族のお坊ちゃん大学卒のエリート悪魔。職は『暴露』。試用のため辺が召喚し、本契約は佐と交わした。ペンギンっぽいが飛行があり、ベルゼブブの名の通り正体はあくまでも“ハエ”。
魔界での通常形態は王子様ルックの美形で、普段の振る舞いも貴族然とした上品知的かつ嫌味なものだが、ある高尚にしてお上品すぎる趣味スカトロ”を嗜み、ひとたびそれを否定されると昂し、アザゼルに勝るとも劣らない下品な言動で暴れ出す。
その嗜好の関係かカレーも好物。佐手作りカレーライスを生贄に召喚されるのが恒例で、カレーパンカレーまんも食する。
アザゼルとは魔界の中学校までは同級生だった。通称「べーやん」。
暴露の職とは、“人間の隠しておきたい汚い本音、汚い本質などを強制的に表へ引き出し喋らせるで、この汚いモノを強制的に引き出すの一環として、生物に絶対逆らえない脱糞を催させる「強制便意」のをも備える。強かつコントロールし易いので、佐は頻繁に彼を起用している。
サラマンダー威(さらまんだーきみたけ) CV:中井和哉
軟弱を嫌うが自身はドMふんどし姿にを帯びたトカゲ悪魔アザゼルからの通称は「マンダはん」。
すところは"男尊女卑"で、女性に対しては常に「メス」呼ばわりし、「プッ」と勢い良くツバを吐きかけるのが常態である。職は『革命』。
革命の職とは、“の発言した言葉を『言霊(ことだま)』として具現化し、発言者の心根に抜き取った言霊を植え付けて有言実行させる。どれほど心にもない美辞麗句、お世辞、方便、であろうとも、この職にかかると強制的に『心から思った本心の言葉』にされてしまい、人の根底にある思想理念価値観もろとも変革させてしまうため『革命』と呼ばれる。発動させるには文字通り、対とする相手自身の口から"言質"を取る必要があり、の他人から持ってきた言霊を勝手に突っ込んで思い通りに洗脳という訳にはいかない。また、契約者に対してこの職を行使して思いのままにする事も、おそらく出来ない(?)ようだ。
アンダイン恵(あんだいんめぐみ) CV:小林ゆう
[画像を見る]
3000年ほど婚活中のアラサー悪魔人間界でも魔界でもその姿はいちおう人魚アンダインという名は有名な水の精霊ウンディーネ」(= Undine)の英語読み
やたら惚れっぽく、辺にも付きまとうが当然常に相手にされない。リア充や同性の容姿、年齢など羨ましいと思える所を見るとすぐ嫉妬に狂う、非常にメンドクセェ女。職もそのまま『嫉妬』。
召喚や契約の代償として人に要する「生贄」も、モノではなく「好き」愛してるセリフの強要という独特さ。
嫉妬の職とは、“アンダイン嫉妬し、羨ましい・疎ましい・妬ましいと感じた対の美点を全てかったことにする。同姓の女など、単体の個々人に効いているうちはまだマシな方で、幸せ空気や雰囲気など、不特定多数や空気感そのものが嫉妬になると、世界観ごと変容させてしまうため非常にタチが悪い。他にも発動タイミングも消去内容も術者には制御できず全てアンダイン個人の感情に依存する、アンダイン嫉妬が解消されるとなかった事にされたすべての事が元に戻る、といった制約があり、非常に強だがとてつもなく扱いづらい。
モロク義伸(もろくよしのぶ) CV:玄田哲章
魔界では強くて怖い武闘悪魔だが、人間界ではの姿でらしさNo.1。通称「モッさん」。職は『暴虐』。
アニメではOAD「泣き」編(TV版4話と5話の間)で初登場。佐ベルゼブブと間違って召喚したことで探偵事務所仲間入り(?)を果たす。
上の連中とは違い非常に悪魔らしい悪魔プライドも高く、自分のを発揮する機会がなくなると怒りを顕わにしたり、まともな生贄を出さなかった(“ビーフカレーを出した”)佐に対し、罰として佐乳牛に変えてしまったりした。 ※召喚された悪魔契約者の提示した生贄を不に思い受取らなかった場合、悪魔の行使に見合うだけの価値ある生贄をげなかったと見なされ、契約者の方にグリモアの罰が下る。
ある依頼解決のため、佐辺からグリモアを借りて連れ出すが・・・
後にが登場する。
シオンまさる CV:山口
見たの生えたで、ソロモン72柱の1柱。堂光太郎実家に伝わるグリモアを使って喚び出し、契約した。職は『忘却』。
忘却の職とは、“の頭部にり付くことで記憶を食べ、内より抹消する。飲み込まず口に含んだだけなら、吐き出して持ちに返すことも可。 グシオン自身は人間幸せの記憶を特に好んで食べる。
中卒。職の内容ゆえなのか自身も非常に忘れっぽく、また被害妄想しいバカだが、そのせいか光太郎とはそれなりにウマが合うようで、関係は良好。

その他のキャラクター


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最終更新日: 19/08/29 12:36
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