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アサシンクリードIV


ヨミ: アサシンクリードフォー
掲示板をミル!
34カキコ!

アサシンクリードⅣ ブラック フラッグ(Assassin's Creed Ⅳ Black Flag)とは、UbiSoftが発売するオープンワールド&潜入アクションゲームであり、シリーズにおいては6作にあたる。

現代編ストーリーは前作アサシンクリードⅢの後から始まるが、記憶編は前作主人公コナーの祖であるエドワードの時代が舞台となる。


概要


現代編主人公は前作までのデズモンドマイルズから、アブスターエンターテイメントの新入社員へと変更された。
主人公は容姿やはおろか、性別や人種も不明であり、主人公プレイヤー自身である事が開発から表されている。
記憶編においては18世紀初期の「海賊黄金時代」を舞台に、前作主人公の祖であるエドワードケンウェイの半生が描かれる。

今回も実在の地を舞台に、アサシン教団とテンプル騎士団の戦いの他、歴史上有名な海賊達が多数登場する。
また題材が「海賊」という事から戦にはことにが入っており、広大なカリブ自由に航行、小規模のや漁村などにはシーレスで停泊・移動でき、

で敵を発見→船に乗って逃げる敵をこちらも自分の船に乗って追撃→そのまま戦→さらに横付けして乗り込み制圧

といった流れをロードを挟むことなく行うことができ、没入感を高める大きな特徴となっている。

アクションにおいてはベースになっているが、狙撃兵の追加やカウンターの変更で全体的に難易度が上がっている一方、屋根の上で走っても敵が振り向かなくなり、視界外ならエアアサシン等をしても気付かないなど細かい点が調整されている。

ラットフォームは世代交代期に挟まれ、PS3PS4XBOX360XBOXOneWiiUPC、と多数。


あらすじ


1715年、カリブ────。
この域は、大同士の対立で生じた混乱によって、
ならず者どもが跋扈(ばっこ)する無法地帯と化していた。
成り上がりを夢見た屈強な男たちは、皆ってへ出た。
彼らは"海賊"となり、カリブで交戦を繰り返すのだった。

そして、ここに新たな海賊が誕生した────。

男の名はエドワードケンウェイ
混沌を嬉々として受け入れ、戦う姿はそのもの。
さらに船長としてのリーダシップも備えている。

船長エドワードの登場が、カリブの勢を大きく塗り替える。

以上、公式サイトより引用(http://www.ubisoft.co.jp/ac4/)


主な登場人物


海賊達

エドワードジェームズケンウェイ(Edward James Kenway) 日本語CV:津田健次郎

本作の記憶編における主人公アサシンクリードⅢでも名前が出ており、デズモンドと現代編主人公の先祖にあたる。
イングランド人のウェールズ人のを持ち、とある理由から大きな財産と地位を築くことに強い執着を持つ。
その為に私船の船員からやがて海賊となり、後には海賊船「ジャックドー」の船長である伝説海賊として名を馳せる事になる。

これまでの主人公べてアサシン教団との関係が希薄であり、作中でもアサシン教団とテンプル騎士団双方に対して敵対したり協したりを繰り返す。
アサシンとしての訓練も受けていないが、性の才として高い身体と「」のを持ち、二刀流や複数のピストルを駆使して戦う様は歴代のアサシンに引けをとらない。
気性が荒く、的の為には手段を選ばないの一方で、一度仲間と認めると決して見捨てない、情に厚い一面も。

モデルとなっているのは実在した海賊エドワード・ロー」と思われる。
海賊史上で最も残虐な海賊と言われ、作中の台詞「唇を切り取って食わせるぞ」の通り、襲った船の船長の唇を生きたまま切り取って食わせただの、カトラスで数十人の捕虜の首をなでりにしただの、捕虜の心臓をえぐり出して食っただの、捕虜をマストにるして気絶したら下ろし、気が付いたらまたるしただの、とにかく理由もない拷問や殺戮を繰り返した話は枚挙に暇がない。
付近のを通る船の船員達は、ローの海賊旗(地にな骸)を見ただけで血が凍りついたという。
しかしその一方で、まだローがに出る前に妻と子を亡くした事で深く悲しみ、その後海賊になっても既婚者は絶対に仲間にせず、襲った船に女子供がいると彼女達だけは事に港に帰したという意外な逸話もある。
ゲーム的に解釈するなら、残虐なのはお染みアブスターゴ社によってめられた「偽りの歴史」といったところだろうか?


エドワード・サッチ(Edward Thatch) 日本語CV:廣田行生

後に「黒髭」として恐れられる海賊。一見短気で快だが、実は計算高く懐も深い。
エドワードやホーニゴールドとは私船時代からの仲間であり、ナッソーの海賊連合を取りめるリーダー役。

モデル言わずと知れた海賊黒髭」ことエドワード・サッチ(エドワードティーチなど諸説あり)。
海賊としてはホーニゴールドの部下から始まり、「アン女王復讐」号の船長としてカリブ荒らし回り、イギリス軍艦まで撃退し、ついには「海賊共和」のリーダーを自称するほどに勢を広げた。
その名の通り長い黒髭に麻の切れ端や火の点いた導火線を編み込み、体中にピストルるしたその印的すぎる姿は「海賊」の代名詞となり、後の数の創作の題材となる。


ベンジャミン・ホーニゴールド(Benjamin Hornigold) 日本語CV:日野聡

イギリス出身の海賊であり、本人もそれを強く意識しておりイギリス船は襲わない。
飄々としていて慇懃礼、といかにもステレオタイプイギリス紳士といった性格。
サッチと同様、エドワードとは私船時代からの仲間海賊連合の中心人物だが、良くも悪くも慎重な性格が災いし、他の海賊達との間に徐々に轢を産む事になる。

モデル実在したイギリス海賊ベンジャミン・ホーニゴールド
海賊として活動した期間は1年足らずでしかないが、彼の船からは黒髭を始めとする多数の有名な海賊が船出している。
海賊の中では温厚な性格だったと言われ、ある船が彼の船に迫られ降伏したところ、乗り込んできたホーニゴールドは「部下が酔っ払って帽子に放り込んでしまった」とやや申し訳さそうに船員達の帽子を要し、帽子を受け取るとそのまま去っていったという。


ジェームズキッド(James Kidd) 日本語CV:斎賀みつき

高名な海賊ウィリアムキッド」の息子を名乗る若い海賊エドワードにも「まだ若いのに親父よりも残虐らしいな」と言われる辺り、名は知られているようだ。
エドワードがサッチ達と再会した時に既に海賊連合の仲間に加わっているが、その後はあまり深くは関わらず距離を保っている。
ジェームズ本人はある秘密を抱えており、エドワードに接触してくる。

ジェームズ自身のモデルではないが、父親ことウィリアムキッドは「キッド船長」として有名な海賊
特に、アメリカで捕まって投され、処刑される直前に「ある場所に財宝を隠してある」と叫び、直後に処刑されたという逸話から隠し財宝伝説を産み、「宝島」など有名な創作の基となった。
アメリカでは今でもキッド船長の財宝探しが行われているという。


チャールズヴェイン(Charles Vane)

物語中途からラカムと共に海賊連合に加わる。一見快だがその実計算高いサッチに対し、絵に描いたような過激派海賊
一時はエドワード的を同じくし協するが、ヴェインのあまりに極端で過な行動は他の海賊の反を呼ぶ。

モデル実在したイギリス海賊チャールズヴェイン。
残酷で強欲海賊の掟も軽視する海賊と言われ、操手だったラカムを含め部下からの評判はよろしくなかったが、イギリス海軍に包囲された際、焼き討ち船を使って単独突破、どこかのターミネーターよろしく帰還を予告して脱出したという辺り、胆で腕が良かったのは確かなようだ。


キャラコ・ジャック・ラカム(Calico Jack Rackam) 日本語CV:中西としはる

ヴェインと共に海賊連合に加わる。物事をあまり深く考えず、今が楽しければそれでいいといった様子の海賊
公式の説明からゲーム中での言われようまで散々なダメ男扱いだが、落者でどこか憎めない伊達男でもある。

モデル実在した海賊ジョン・ラカム。いつもキャラコ(インド産の木綿)の衣服を着ていた為称となった(ジャックジョン称)。
相当な落者であり、衣服だけでなく、「交差した2本のカトラスと髑髏」という凝った海賊旗もラカムの特徴で、現代での海賊旗の代表となっている。
海賊としての経歴は々で、どちらかと言うとメアリリードアンボニーの二人の女海賊を連れていたという逸話の方で有名。
パッとしない経歴ながら人の良い性格で、本人く「人を傷付けたことはない」といった逸話から変わった人気があり、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウもラカムがモデルである。


アドウェール(Adewale)

エドワードジャックドー号を手に入れる際に知り合い、協した逃亡奴隷
以降ジャックドー号の副官として、時に暴走しがちなエドワードを冷静に補佐し、(時にキレ気味に)窘める。
DLC自由の叫び」では主人公として操作でき、散弾など専用の装備を扱える。

テンプル騎士団

ラウレアーノ・トーレス

ハバナの総督にして、記憶編におけるテンプル騎士団をめるリーダー格。
揚な態度に反して支払いは渋いようだ(少なくともエドワード的には)。


ウッズ・ロジャー

イングランド出身のテンプル騎士で、ジョージ王に反発している。
と脚に傷を負った歴戦の船乗りでもあり、後にバハマの総督となり海賊を容赦なく取り締まる。
本来ラスボス格であるはずのトーレスよりも露出が多く、印も強いのが何とも言えないところ。
ちなみに実在した人物である。


ジュリアン・デュカス

フランス人のテンプル騎士で、騎士団の為に武器などの調達(密輸)をしている。
こちらも影が薄いが、ある種エドワード海賊連合にとって最も役に立ってくれたテンプル騎士かもしれない。

アサシン教団

アー・タバイ

記憶編におけるアサシン教団の長。フードは絶対に外さないアサシンの鑑(?)
エドワードの身勝手な行動に悩まされながらも、何だかんだで見逃してくれる慢強い人物である。

現代

主人公

アブスターゴ・エンターテイメント社の新入社員として入社し、新プロジェクトの為のリサーチを行う。
エドワードを祖先に持ち、アニムスへの適性も高い期待の新人
現代編における主人公にしてプレイヤー本人であり、流されやすい以外に個性は皆無……のが、日記を読むと意外と色々感想が漏れていたりする。
アサシン教団とテンプル騎士団の思惑に挟まれ、振り回される事になる。


メラニー・ルメイ

現代編主人公の直属の上であり、プロジェクトの統括やオリヴィエとの繋ぎをこなす女性
主人公には概ね好意的であり、テンプル騎士団の思惑もよく分かっておらず、プロジェクトに対して純に期待を抱いている。
ちなみに社員の間の噂では、ヘアスタイルには相当気を使っているらしい。


オリヴィエ・ガーノー

アブスターゴ・エンターテイメントCCOで、立場上テンプル騎士団とも関わる人物だが、あまり多くは知らされていない様子。
度々「テンプル騎士団の思惑」と「エンターテイメント社としてのプロジェクト」の挟みになり苛立っているのが見て取れる。


ジョン

アブスターゴ・エンターテイメント社の技術者主人公が使用するアニムスオメガの調整をしていた。
変人で人付き合いが悪いが、主人公に対しては興味があるらしく、ちょっとしたお願いをしてくる。


システム



海戦システム


 主人公であるエドワード海賊という事もあり、前作のアサシンクリードIII較するとに関するシステムが大幅に強化されている。ストーリー上でも海賊船「ジャックドー」ほか種々の船を操作する機会は多いうえ、船を襲って積荷を略奪することで資稼ぎと自分の船の強化を行う。

 戦の流れとしては、まずは敵船との撃戦で相手の耐久を削って停船(化)させる必要がある(一部の敵船は停戦せず、撃沈のみの場合もある)。化させた後はジャックドーを接舷して乗り込み、兵戦で敵船員を制圧すれば制圧成功となり、敵船が積んでいた積荷を略奪し、敵船をどうするか(解体してジャックドー修理に使用する or 船員を解放して手配度を下げる or 交易艦隊に送る)を選ぶことになる。

 積荷には木材、鋼、布、砂糖ラム酒の5種類があり、木材、鋼、布はジャックドーの強化素材に、砂糖ラム酒は泊地の港長に売却して資に使用可である。

 なお、略奪を重ねると手配度が上がり、一定をえると手配されて賞稼ぎに追われることになる。一方、陸上での手配度システムくなった。

ジャックドー号


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最終更新日: 19/06/06 23:00
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