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アスピナ機関とは、「アーマード・コア フォーアンサー」に登場する、架空の研究機関である。
fAの前作であるAC4では、主人公が身を置いていたアナトリアと同じく、ネクスト技術の研究を行っていたコロニーで、ネクストの操縦システムであるAMS(アレゴリーマニピュレイトシステム)の雄であった。
fAでは「アスピナ機関」という組織となり、オーメル・サイエンス・テクノロジーと深い関係を持つ。
リンクス戦争以来、AMS被検体として保有するリンクスを実戦データ収集のために傭兵として運用している。
アスピナ出身のリンクスとして、「ジョシュア・オブライエン」、「ジュリアス・エメリー」、「CUBE」がいる。
また、「ホワイト・グリント」(4、fA共)の設計を行ったアーキテクト「アブ・マーシュ」もアスピナ機関所属である。
ところが、ネクスト「X-SOBRERO」(フラジール)を開発してしまったことから、一躍変態企業としてその名を馳せることとなる。
機動性と空力特性のみを追求した、他に類を見ない「穴」の字のようなフォルム、平均的なネクストの半分程度しかない耐久性、そして搭乗者「CUBE」の数々の迷台詞によって、ネタ的な意味で不動の人気を獲得した。
ACfA関連の動画において、「病院」に代わる存在としてアスピナ機関が登場する。
病院が来い ⇒ アスピナが来い
ここに病院を建てよう ⇒ ここにアスピナ機関を作ろう
また病院から抜け出したのか ⇒ うp主はアスピナ機関の脱走者
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