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アナザーエデン 時空を超える猫


ヨミ: アナザーエデン
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アナザーエデン 時空を超える猫とは、Wright Flyer Studiosが手掛けるシングルプレイ専用のスマホ向けRPGである。


概要


通称「アナデン」。累計400万ダウンロードを突破し、2018年4月に配信開始1周年を迎えた。
ソーシャル要素を全排除したシングルプレイ専用であることが最大の特徴で、Google Playの「ベスト オブ 2017」ゲーム クリエティブ部門で大賞を受賞している。

過去」・「現在」・「未来」を駆け巡るタイムトラベル形式の冒険RPGで、基本プレイ無料であるにもかかわらずフリークエスト外伝ストーリーといったサブコンテンツが非常に充実した大ボリュームのゲームである。
プレイヤーはちょっと不器用だが正義感と責任感溢れる主人公アルドとなって、仲間と共に様々な時代を冒険。タップであらゆる場所を探索し、コマンド選択式のターン制バトルを行う。

スマホゲームに付きものの課金要素にたよらず、課金でも十分に遊び尽くせるのも大きな魅となっている。
また、期間限定イベントキャラクターが存在しないので、先に始めたユーザーと後から始めたユーザーとの間に格差が生まれない。

クロノ・トリガー』や『ゼノギアス』などを手掛けた加藤正人がシナリオと演出を手掛け、同作を担当した光田康典オープニングテーマを担当する。
オーケストラ民族楽器を使った60える楽曲もストーリーを盛り上げる。


キャラクター


以下はストーリーで必ず加入するキャラである。

以下はガチャにあたる夢見で加入するキャラである。一部のみ紹介。


多彩なシステム


アナデンはコンシューマゲームにも劣らない本格RPGである。


バトル編


アナザーフォース(AF)

ある程度シナリオを進めるとバトル画面右上ゲージが表示されるようになる。
このゲージは敵にダメージを与えると増えていき、半分以上の時ゲージの横のボタンタップすることで発動できる。これがアナザーフォースである。

アナザーフォース中は「全味方のスキルMP消費が0になり、ゲージが0になるまで何回でも攻撃できる」状態になる。数万~数万のダメージを一気に与えることができるアナデンのバトルの切り札である。
なお攻撃するとキャラ速度に応じた待機時間が発生する。速度事前に上げておくことでより間断なく敵に攻撃を叩き込める。

ゲージの溜まり具合は弱点を突いた時により多く溜まるようになっている。また多段ヒット技はその回数分ゲージが溜まるので、弱点を突いた多段攻撃がゲージをためる最適解である。発動中でもゲージは増える=持続時間を延ばせるので、キャラ評価にも大きく関わってくる。

ゲージMAXの時はパーティパーソナリティが二人以上一致している場合、AF終了後そのキャラが追加攻撃を行う。パーソナリティアビリティボードキャラ欄で確認できる。
なおアルドは主人公特権で一人で追撃可(というか、主人公パーソナリティは彼しかいない)。

前衛・後衛・ヴァリアブルチェンジ(VC)

アナデンは戦闘開始時、前衛4名、控え2名の最大6名PTで戦う。
控えのキャラが前衛に出たとき、何らかの効果を敵味方にもたらす。これがヴァリアブルチェンジである。

消費で敵を弱体化、味方を強化(あるいはその両方)できるため、高難度のバトルではこれを使いこなすことが勝利へのである。
アナデンはほぼすべてのボス敵が全ローテーションで行動するため、大技が来るタイミングで相手の腕・知性を下げるVCを使うだけでもダメージが劇的に軽減できる。他の微妙でもVCが強のためキャラランクで上位に食い込むキャラもいる。
VC発動の速度は変わる前のキャラ速度が適用されるため、支援キャラ・高速アタッカーなどは敵に先んじてVC発動要員となりやすい。自身の攻撃が乏しくても味方を強化できるキャラに変わることで間接的に火力に貢献できる。

ほとんどの効果は発動した次のターンまで持続だが、効果が自分のみで3ターンキャラもいる。

なお、アナデンは前衛は最低1人いれば良いので役1人を場に残して攻撃を受けさせることも可。控えにいるキャラターン終了時HPMPが最大値の1割ほど回復するので一息入れることもできるが、前衛が全滅するとその時点で全滅になる点には注意が必要である(控えが健在でも全滅)。


シナリオ編


豊富な脇道シナリオ

本編とは別にストーリーの進行によってプレイになる。
ただし一部の外伝ストーリー1.5部と2部それぞれの開始条件となっているためクリア必須となる。
種類は外伝邂逅・断章に分かれる。

外伝

一番多い方式。特徴として

の2点がある。同じ場所のアナザーダンジョンでより効率的に収集アイテムを集められ、特定キャラパーティに入れると倍率補正で更に効率が良くなる。なおアナダンへの進入はその外伝加入キャラがPT編入必須になるため自由は5人である。

邂逅

特徴としては

の3点である。邂逅で手に入るキャラ5昇格に素材を集めることが必須である。
その分外伝較して性が優れているキャラっている。
一部のシナリオキャラはこの形式で5が解禁される。論その場合も素材が必要である。

断章

要するにキャラクエストの大規模版と思えばいい。
特定キャラにスポットを当てシナリオが展開されていく。
この特定キャラは夢見キャラで、全てシナリオクリアすると5クラスが解禁される。
更に全シナリオクリアでそのキャラ専用装備が入手できることも特徴である。


ガチャ結果不正操作


そんなを行っていたアナデンだったが、2018年9月公式発表に衝撃が走る。

ガチャの結果が特定の結果だった場合再抽選するプログラムが組み込まれていた」

具体的にはガチャである夢見の10連において「同一キャラ(ID的に同じキャラ)が4体以上いる」「5キャラが4体以上いる」のいずれかを満たした場合、結果が再抽選されるというものであった。
それぞれが発生する確率はかなり低いが、これは明確なガチャ操作であり、ソシャゲ業界には衝撃が走った。

そもそもこれが発覚した原因は9月13日に追加されたガチャによりアクセスが集中、それにより夢見のプログラムに不具合が発生、34上限のキャラが出なくなり、4.5(5にできる4)と5が異様に排出される事態が発生した。これに気づいた運営が調した結果再抽選プログラムが発覚、とされる(この間のガチャで該当結果が出たプレイヤーにも別途補償があった)。

そもそもこういうプログラム実装された理由は「キャラが偏って排出される」「5が大量に排出される」という問い合わせがあったからとされ、それを解決するために再抽選されるようにしたという。
表法違反なのではというもあったが、結果だけ見ると公式調では表記の確率と実際の排出確率の差は僅か0.01誤差の範囲であった。

これにより発表があった即日である9月19日から10月4日の間、課金要素であるクロノスの石の販売と夢見を全停止し、該当プログラムを撤去し石販売と夢見を再開した。
なお、この時補償として再抽選があったプレイヤーは同一キャラ4体以上で再抽選された数×10連分の石である1000個、5キャラ4体以上で再抽選された場合は再抽選された数×の祈りのしずく(5確定単発ガチャチケット)4個、更にそれとは別に今まで出た5を任意で選べる星の夢のかけら1個と石10200個(102連分)を全員に配布ということになった。(2018年11月末まで配布)
石に至っては約50000円相当を償配布ということになりこれで始めたプレイヤーも少なくない。

余談だが、こういったガチャの不正操作疑惑は過去にも多数あり、KOF98UMOでは特定キャラクターの排出確率を実際より高く表記して表法違反の「有利誤認」にあたるとして消費者庁に措置命を食らった、グランブルーファンタジーでは特定キャラがいくら回しても出ないため返石∔天井設置に発展等、多くのゲームガチャは沼・闇と言われる所以でもある。
そんな中でも公式が内容が明確な操作だった不正を認めたというのは前代未聞の出来事であり、この一件が与えた業界及びユーザーに与える影は大きいと言える。


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最終更新日: 19/01/24 08:17
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