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アンルシア


ヨミ: アンルシア
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アンルシアとは、「ドラゴンクエストX」に登場するキャラクターである。レンダーシア大陸の北端に位置するグランゼドーラ王国」が誇る勇者姫。

ドラゴンクエストX > ??? > アンルシア

アンルシアとは、「ドラゴンクエストX」に登場するキャラクターである。

ネタバレ注意 この項は、ドラゴンクエストXレンダーシアストーリーネタバレを含んでいます。
シナリオクリアの方はご注意ください。

レンダーシアストーリー第1章


レンダーシア大陸の北端に位置するグランゼドーラ王国」が誇る勇者姫で、カールのかかった金髪おでこ、口元のホクロが特徴の少女

盟友として彼女の助けとなることこそが、冥王ネルゲルを倒した主人公(ドラゴンクエストX)に与えられた使命である。

なお、ドラゴンクエストX 2ndパッケージ眠れる勇者と導きの盟友」のレンダーシアストーリー第1章において、この名前で呼ばれる人物は2名存在している。この項では、そのふたりをそれぞれ「アンルシア姫」「勇者姫アンルシア」と呼称し、分けて説明する。


アンルシア姫


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玉座のアンルシア姫。
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彼女の正体は勇者レプリカ

グランゼドーラ王国に君臨する「アンルシア」。

常に自信に満ち溢れた表情を浮かべており、紫色を基調とした装とカチューシャに身を包み、からは美しいをさげている。キャッチコピー紫電なる復讐者」バレンタインイベント美の競演!アストルティア・クイーン総選挙!」より。

いまだ勇者としては覚醒していないが、「必ず覚醒してみせる」と宣言する。自分と二つの姿をしている記憶喪失少女ミシュアに対しては、最初は不審に思いつつも、勇者へと覚醒する鍵になると確信し、への滞在を許可している。

その正体は、大魔王マデサゴーラが創りだした"勇者レプリカ"。とある的のため、勇者を手に入れることが彼女に与えられた使命だった。その遂行のためには非な手段をもいとわず、王の暗部では、人体実験などで多数の人間が命を落としていた。

ミシュアこそが勇者を手に入れるための鍵だという確認を深めたアンルシア姫は、ミシュア閉し、人体実験を行おうとする。

勇者姫アンルシア

ドラゴンクエストX > 人間 > 勇者 > アンルシア
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勇者として覚醒した「勇者姫アンルシア」。
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々しい表情が魅的。
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ミシュア」と呼ばれていた記憶喪失時期の姿。

ミシュア」という仮の名前で呼ばれていた記憶喪失少女。その正体はグランゼドーラ王国である"本物の勇者"。キャッチコピー「純潔のバトルプリンセスバレンタインイベント美の競演!アストルティア・クイーン総選挙!」より。

その表情はとして美しく、を基調とした装とカチューシャに身を包み、からはアンルシア姫と同じ意をさげている。

本作における勇者は、アストルティアへ魔界から魔王が侵入すると、それに呼応して人間の中から勇者が誕生する仕組みとなっており、勇者姫アンルシアもまた、大魔王マデサゴーラアストルティアへと侵攻を開始すると同時に生を受けた運命の子であった。しかし、彼女は両親から自分が勇者であるということを知らされずに育てられ、影武者であるトーマ勇者であると教えられてきた。自身の秘密を知ったのは、魔元帥ゼルドラド率いる魔王軍の襲撃時であったが、その際、トーマ魔元帥ゼルドラドからアンルシアをかばって戦死してしまう。

を守れなかった自身に対し、深い絶望と自責の念に襲われたアンルシアは、悲しみのあまり自らの記憶を意識のうちに封印してしまう。落ち延びた先のメルサンディ村にかくまわれた彼女は、記憶喪失少女ミシュア」としてしばらくの時間を過ごすこととなる。

そしてその後、彼女メルサンディ村を訪れた主人公邂逅を果たす。さらに英雄ザンクローネの言葉により記憶の一部が呼び起こされ、それを頼りにグランドーラへの帰路を辿りはじめる。

グランドーラへたどり着いた彼女は自分そっくりの姿をした"アンルシア姫"と相まみえ、彼女の野望のために囚われの身となってしまう。だが謎の男クロウズの助や、主人公の導きを経て、記憶を取り戻すことに成功。自らの弱さを捨て、ついに勇者として覚醒する。

魔勇者アンルシア

偽物のアンルシアは、勇者として覚醒したアンルシアのを奪おうとするものの、失敗。やむなく「創世の邪洞」へと主人公たちを誘い出す。

創世の邪洞の最部で待ち受ける彼女は、そこで"創世の魔"と呼ばれる強大なをその身に取り込み、変身。「魔勇者アンルシア」という魔物の姿となって襲いかかってくる。

創世の魔を得て異形の姿へと変身をとげたアンルシア姫。
やみのころもをまとうと あらゆる攻撃が通じなくなる。

たとえ生まれが偽りの身でも 最後に生き残った者こそが の存在であるべきだ。
私こそが勇者なのだ!

ドラゴンクエストXゲーム内図鑑"まめちしき"より(魔勇者アンルシアの説明)

ドラゴンクエストのモンスター一覧 > 魔勇者アンルシア
魔勇者アンルシア
登場作品
ドラゴンクエストのモンスターテンプレート

人間の体こそ維持しているものの、その容姿は爬虫類昆虫を掛け合わせたようなものへと変容している。手には、ドクロの意をあしらった禍々しいを持つ。

この魔勇者アンルシアとの戦いが、レンダーシアストーリー第1章のラストバトルとなる(続く第2章以降については、それぞれの節ラストバトルが存在する)。

魔勇者アンルシアが使用する数々の攻撃の中で、第2形態から使用する「創世の魔」という設置の技がとりわけ強であり、この技から逃げられるか否かで難易度が大幅に変化する。第一章のシナリオ実装後しばらくは、サポート仲間がこの技から逃げないAIパターンとなっていたため、ソロプレイヤーたちからはもっぱら「運ゲー」と呼ばれるほどの高難易度と化していた。現在は、サポート仲間AI良され、設置の技から距離を取るようになったため、難易度が緩和されている。

第1形態

第1形態では、体表である甲殻が緑色をした状態となっている。この第1形態との戦闘中に流れるBGMは、通常のボス戦と同じ「渾身のを込めて」。

手にしたによる単体への撃と、対の周囲にの矢を降らせる呪文「ジゴデイン」で攻撃してくる。特にジゴデイン300近くのダメージをくらうため、アクセサリービーナスのなみだ」や料理ストームタルト」などで耐性を強めたり、「魔結界」などで魔法耐性を強めるのが有効。

一方で、この形態の攻撃は単調であるため、対策がしっかりとできていればそれほど手強い相手ではない。…というよりも、ここで苦戦すようであれば第2形態以降相手の勝利は難しい。

第2形態

主人公に傷を負わされ、パワーアップした第2形態。緑色だった甲殻が色に変化している。この第2形態との戦闘中に流れるBGMは、ドラゴンクエスト6の通常ボス戦「魔物出現」。

ここから勇者姫アンルシアが参戦する。彼女はLv20でHP480、MP400、耐性も万全という恐るべき性を誇る。パーティーかが死ぬと積極的にザオリクを唱えてくれるため非常に頼りになるが、後述の第3形態戦での役割を考えると、彼女の回復・生に頼った戦い方をするのは得策ではない。

第2形態の魔勇者アンルシアは、第1形態とHPが格段に増えており、長期戦になる可性が高い。攻撃方法も第1形態のものに加え、主人公たちにかかっている良い効果を打ち消す「いてつくはどう」と、設置の技「創世の魔」を新たに使ってくる。「創世の魔」は、地面に魔法陣を3つ敷き、一定時間後、その上に乗っている者全員300ダメージを与えてくる大技である。サポート仲間AIパターン良された現在では、サポート仲間魔方陣から距離を取るようになっているが、設置された3つの魔方陣配列によっては、脱出が間に合わず直撃してしまう場合もあるため、油断は禁物である。

なお、前述の魔結界など、主人公たちに強化効果が付与されていると、魔勇者アンルシアは頻繁にいてつくはどうを使用してくるため、ジゴデインと創世の魔の使用頻度を下げるために、わざといてつくはどうを使わせるという戦法も有効となっている。

第3形態

主人公たちと勇者姫アンルシアによって倒された魔勇者アンルシアが、「闇のころも」を身にまとって復活した姿。この第3形態との戦闘中に流れるBGMは、ドラゴンクエスト5の通常ボス戦「不死身の敵に挑む」。

攻撃手段は第2形態と同じだが、この「闇のころも」をまとっている状態だと、魔勇者アンルシアの繰り出す全ての攻撃のダメージが2倍となり、逆にこちらから与えるダメージは10分の1にカットされてしまう。

当然このままでは勝負にならないが、アンルシアが「勇者」という技を使用し、闇のころもを解除してくれる。闇のころもが解除された魔勇者アンルシアは一定時間行動停止状態となり、こちらが与えるダメージが四倍に跳ね上がる。ただし、勇者が発動するまでには10程度のタメ時間を必要とするため注意。

つまり、第3形態の戦いは、

  1. 勇者姫アンルシアが勇者を使用し、効果が表れるまでの10間程度、ひたすら魔勇者アンルシアの猛攻に耐え続ける。
  2. 勇者が発動。魔勇者アンルシアは一定時間行動不能となり、被ダメージが倍増するため、ここで防御を捨てた全攻撃を叩き込む。
  3. 勇者の効果時間が終了すると、魔勇者アンルシアが再度闇のころもを使用するため、勇者姫アンルシアが勇者を使用するまで耐え続ける。

…というサイクルを繰り返す構成となる。

なお、勇者姫アンルシアは仲間生を優先するため、パーティーメンバーがひとりでも死んでいると、勇者を使わずザオリクを唱え始める。この状態になると、「闇のころもが解除されず、強化されたジゴデインと創世の魔パーティーメンバー死亡」→「勇者姫アンルシアが仲間生を優先するため、闇のころもが解除されない」→「闇のころもが解除されず…」という悪循環に陥るため、プレイヤーは最優先で仲間生を行う必要がある。

この形態でも、第2形態戦と同様、いてつくはどうをわざと使わせる戦法が有効である。勇者発動までの時間稼ぎとして、余裕があれば「魔結界」「バイキルト」などを使用しておきたい。

この第3形態を倒すことで戦闘は終了となる。魔勇者アンルシアは、レンダーシアに関する秘密を主人公たちに明かした後、となって消滅する。


レンダーシアストーリー第2章


この章では、勇者姫アンルシアはグランドーラでお留守番となるためだった活躍はない。

そのかわり、ストーリー進捗に合わせてアンルシアの会話内容が変化するため、定期的に彼女へ話しかけると面い。


レンダーシアストーリー第3章


詳細は該当記事王家の迷宮」を参照。

レンダーシアストーリーの第3章中盤、トーマを討つべ魔元帥ゼルドラドに戦いを挑んだアンルシアだったが、及ばす、守護すべき拠点のひとつをみすみす落とされてしまう。魔元帥ゼルドラド、ひいては大魔王マデサゴーラに対抗しうをつけるため、賢者ルシェンダ修行の場として「王家の迷宮」の封印を解いた。

現世と霊界の狭間に位置するとされるこの迷宮は、勇者姫アンルシアと主人公、そして主人公の連れる仲間モンスターを含めた計3名のみで挑戦できるプライベートダンジョンである。

この迷宮での戦闘で得た経験値によって、アンルシアをレベルアップさせることが可となる。レベルアップ時に割り振ることのできるスキルラインも専用のものが五種類用意されており、いずれも強な性を誇る。バージョン2.4時点でのアンルシアのレベル上限は「60」。

なお、この章にて、勇者姫アンルシアは魔元帥ゼルドラドの配下である四魔将たちに「ぺったんこ」や「デコっぱち」などと呼ばれひそかに傷ついたりしている。かわいい


アンルシアおめかし衣装



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最終更新日: 16/05/07 07:27
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