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イース


ヨミ: イース
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1987年PC-8801(mkSR)で第1作「イース」が発売
 冒険アドル・クリスティンの最初の冒険を描くシリーズ第一作
 呪われたエステリアで、失われた古代を解いていく。
 半キャラずらし(体当たり攻撃)や、デカキャラ(ボスのこと)等、特徴的な言葉も使われた。
 1作の「イース」については、下項の「イース1の概要」を参照。 
1988年、イースの続編として「イースII(イース2)」が発売

 「イース1」と「イース2」は連続した物語になっており、前後編のストーリーになっている。
 体当たりでの攻撃の他に、様々な魔法を使って古代イースのを解き明かしていく。
 オープニング少女リリアが振り向くシーンは、当時のPCゲーマーたちに大きな衝撃を与えた。
 ハドソン移植したPCエンジン版(イースI・II)では、CD-ROMの大容量を活かした音ビジュアルによる演出が話題となった。
 メディアミックスも盛んに行われ、イース1とともにOVAアニメ化もされている。

1989年、「ワンダラーズ フロム イース (イース3)」が発売。

 アドル相棒となったドギの故郷フェルガナ地方での冒険を描いた作品。
 当時はしかった多重スクロールを採用しており、音楽面でも評価されたが、前作からの路線変更はあまり歓迎されなかったため、シリーズ一の横スクロールアクションとなった。
 PC-88を皮切りにPC-98MSX2、X68000等複数機種で発売。
 また他社により家庭用ゲーム機にも多数移植された。
 左の絵は、北で発売されたジェネシス(海外メガドライブ)版のアドル

1993年、「イースIV」が2作品発売
 「イース4」は1993年日本ファルコムが原案を他社(ハドソントンキンハウス)に渡して開発を委ねる形で2作同時に製作された。
 そのため、基本的な舞台(セルセタの樹海)や登場キャラは同じでありながらも、ストーリー展開がそれぞれで違っており、長らくどちらが正史なのか議論の対となった。
 ゲームシステムは1や2と同じ体当たりシステムに戻されている。
 ストーリー上の時系列は2と3の間に当たる。
 また、セガファルコム版がメガドライブでも開発していたが、これは発売中止になっている。
 2005年にはタイトーが開発したPS2版「イースIV -MASK OF THE SUN -a new theory-」も発売されたが、これも前2作とはストーリー展開が異なっている。
1995年、「イースV 失われた砂の都ケフィン(イース5)」が発売

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イース5」は、日本ファルコムが初めて家庭用ゲーム機(スーパーファミコン)で発売したイースとなった。
 アフロ大陸に渡ったアドルは、資産ドーマンの依頼を受けて幻の都を探すため、消えた冒険足跡を追う。
 それまでの体当たりシステムから、を振るアクションに変更され、による防御やジャンプができるようになった。
 光栄(現:コーエーテクモ)から高難易度版の「イースV エキスパート」も発売されている。
 2006年には、タイトーが開発したPS2版「イースV -Lost Kefin, Kingdom of Sand-」も発売。

1998年、「イース エターナルが発売 2000年、「イースII エターナル」が発売
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「イース1」と「イース2」を自社リメイクした作品。Windowsで発売された。
 ゲームシステム旧作の体当たり方式を洗練したものになっている。
 2001年には「I」と「II」をカップリングした「イースI・II完全版」が発売。
 後にPSP移植されることになる「イースI&II クロニクルズ」の原形となった。
 詳細は「リメイクについて」を参照。
2003年、「イースVI ナピシュテムの匣(イース6)」が発売

 再びプラットフォームをPC(Windows)に戻し、ナンバリング作品としては8年ぶりに復活。
 エレシア大陸はるか西方域で、カナンの大渦に挑み、有人のに迫る。
 ゲームの基本となるエンジンが変わり、基本的な世界観の設定も大幅に見直された。
 コナミにより、PS2PSPにも移植されている。

2005年「イース フェルガナの誓い」 が発売2006年、「イース・オリジン」が発売。
 「イース3」を大幅にリメイクした「イース フェルガナの誓い」と、イース1と2の過去を描く「イース・オリジン」が立て続けに発売され、アクションゲームとしての爽快感がシリーズを連ねる事にアップしていく。
 「イース6」での新設定が取り込まれ、シリーズ全体のつながりが強調された。
2009年MMORPG「イース・オンライン」が
 イースシリーズ初のオンラインゲームとして2007年11月韓国で正式サービススタート
 2009年4月2011年10月まで日本でも運営が行われていたが、現在
サービスが終了している。
2009年、7作本編となる「イースSEVEN (イース7)」がPSPで発売
 「イース7」はマルチラットフォームで発売されることが日本ファルコムより発表され、PSP版はその第1弾となったが、その他の対応ハードに関しては長い間表されていなかった。
 後に、DS版を検討していたが開発中止になったことが明かされている。
 後年、他社によりPC(中国語版のみ)、Steamへも移植された。
 ファンの間では、イース1のマニュアルに記されていたアドルの代表的な冒険「アルタゴの五大竜」がついにゲーム化されたことでも話題になった。
 3作連続でのエンジンの使い回しによるマンネリ感が一部のファンの不満ともなっていたが、そんな不満に応えるかのように、「イース7」では基本エンジンが一新。システムも大きく変更された。
 イースシリーズとしては、フラッシュガードシステムと本格的なパーティープレイが搭載された初の作品でもある。
2010年、「イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ」がPSPで発売。
 日本ファルコムの看作品である「空の軌跡」との共演作品。
 イース7システムを元に、同社の代表作である「ザナドゥ」をモチーフとした外伝的なストーリーとなっている。
2012年イース4を原案とする「イース セルセタの樹海」がPS Vitaで発売
 日本ファルコムが直接開発する「イース4」として19年ぶりに復活を遂げた。
 セルセタの樹海で記憶を失ったアドルは、地図を作りながら樹海へ再挑戦する。
 旧作を含めるとイース4は4作品存在し、そのどれもがストーリーシステムも違うという結果になった。
 イース7で採用されたフラッシュガードに加えて、フラッシュムーブもできるようになった。
 海外では「YsMemories of Celceta」というタイトルに変更され、XSEED Gamesにより2018年Steamにも移植された。
 また、PS4向けに「イース セルセタの樹海:改」が2019年5月16日発売予定。
2016年PS Vitaにて「イースVIII Lacrimosa of DANA(イース8)」が発売
 副題読み方は「ラクリモサ・オブ・ダーナ」。
 翌年の2017年には追加要素を加えたPS4版が発売され、2018年には日本一ソフトウェアによりSteamSwitchにも移植されている。
 7年振りのナンバリング作品であり、据置CSでは11年振りのイースとなった。
 グリー地方南方ゲーテに浮かぶセイレンに漂着したアドルは、いっしょに漂流した客船の乗客たちと助け合いながら、呪われたからの脱出をす。
 シリーズで初めて右スティックによる視点操作が採用され、広大3Dフィールドを冒険できるようになった。
2019年、「イースIX Monstrum NOX(イース9)」がPS4で発売予定
 2018年12月19日、最新作「イースIX Monstrum NOXイース9 モンストルム・ノクス)」が2019年中にPS4で発売予定であることが発表された。
 カウントダウンサイトでの仮称は「Project N.O.X」。異例の総会での発表となった。
 《怪人》の特殊で縦横尽なフィールド探索を可とする「異 アクション」、監都市での「ギルド運営」など、『イースⅨ』の舞台設定と密接にリンクした数々の新要素が予定されている。
 時系列としてはイース7より後となり、アドルは歴代最高の24歳となることが明かされている。


[画像を見る]アドルの冒険日誌のタイトル(時系列・年齢順)[画像を見る]


# オリジナルゲームタイトル([ナンバリング])
 各移植リメイク後の別タイトル
小説(日誌)題名 アドルの年齢
0 Ys ORIGIN ([イース・オリジン])
アドルの冒険ではない
イースの書??
(冒険日誌ではない)
-683歳
(生誕前)
1 Ys -Ancient Ys Vanished Omen- ([イース1])
海外ではYs Bookのタイトルに変更されているものもある。
イース
~失われし古代王国
-序章-
17歳
2 Ys-Ancient Ys Vanished Final Chapter- ([イース2]) イース
~失われし古代王国
-最終章-
17歳
4 Ys-The Dawn of Ys- /-MASK OF THE SUN-([イース4])
(MASK OF THE SUN -a new theory-/イース セルセタの樹海)
海外版のタイトルは、Memories of Celceta
セルセタの樹海 18歳
3 WANDERERS FROM Ys -Ys-([イース3])
フェルガナの誓い-The Oath in Felghana-
フェルガナ冒険記 19歳
5 YsⅤ -失われた砂の都ケフィン-([イース5])
Lost Kefin, Kingdom of Sand
砂の都ケフィン 20
8 YsⅧ -Lacrimosa of DANA-([イース8]) ゲーテ海案内記 21
6 Ys ナピシュテムの匣 -The Ark of Napishtim-([イース6]) 翼の民を求めて 23
7 Ys SEVEN ([イース7])
タイトルに表示されている「ζ'」は、
イオニア式のギリシア数字で「7」という意味を持つ]
アルタゴの五大竜 23
(の半年後)
9 Ys -Monstrum NOX-([イース9]) バルドゥークの檻 24歳

各作品の詳細については、それぞれの専用ページを参照。

イース(Ys)シリーズ
ナンバリング作品 イース1 / イース2 (イースI・II) / イース3 (フェルガナの誓い)
イース4 (イース セルセタの樹海) / イース5 / イース6
イース7 / イース8 / イース9
外伝作品 イース・オリジンイースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ
イース・オンライン / イース・ストラテジー

[画像を見る]イース1概要[画像を見る]


イース
基本情報
ジャンル アクションRPG
対応機種 PC-8801(mkSR以降)
開発元 日本ファルコム
発売元 日本ファルコム
発売日 1987年6月21日
価格 7,800円
メディア 5"FD(2枚組)

1987年6月21日発売。イースシリーズの第一作である。
上項にもあるようにPC-8801(mkSR)で発売され、その後、多数の機種に移植された。

当時はやけに難易度や操作性が難しいゲームがはびこり、ゲームのかなりの部分は「ゲーマー」のものだけになったいた。
そこで、ファルコムはイースを開発し、「今、RPGは優しさの時代へ。」というキャッチコピーとともに売り出した。
操作は移動とアイテムなどの使用・メニューの操作のみ。
攻撃も体当たりするだけで勝手に行い、ダンジョンにおいても適度なが散りばめられ、難解な解きやマッピングの必要もない。
まさに当時としては画期的なゲームバランスを持った作品であり、難易度競争で必死だったRPG、ひいてはゲーム全体を変えていった一つのきっかけになったソフトである。

あらすじ

のない、山とに囲まれた辺の寒村に生まれた「アドル・クリスティン」は故郷にて「世界を見て回る事」への強い憧れを抱き、16歳の時に故郷を離れに出る。
に出て1年後、プロマロックの港町で「呪われたエステリア」の話題にしたアドルは他の人間に「が船を襲い、生きて帰ったものはいない。」と強く警告されるも、自らの好奇心を抑えきれず単身エステリアに向かった。
だがエステリアの周りには警告通り厚いの輪があり、一人用の小舟で向かったアドルに巻き込まれに投げ出されてしまう。
ホワイトフォーンの砂に流れ着いたアドルは、リーボルの群れに襲われ意識を失ってしまう。
その後しばらくし、アドルバルバドの港町にある病院を覚ました。
話を聞くとここはエステリアで、最近は魔物が活発化しただならぬ状況だという。
その話を聞いたアドルは、エステリアを救うべく北にあるミネアの町へと立つ。
北にそびえる巨大なを見上げ、これから始まる冒険の旅に大きな期待を膨らますのだった。

登場人物

システム

見下ろしアクションRPGキャラを移動させて体当たりさせることで攻撃を行う。
キャラを半分ずらして攻撃することでダメージを受けずに攻撃することができる。→半キャラずらし
屋外のフィールド上、またはの外マップで立ち止まっていると少しずつHPが回復する。
最大レベルは10まで。ゲーム中盤でレベルは最大に達するため、以降はプレイヤーの腕を駆使して戦うことになる。(ただし、移植リメイクでは10以上まで上がる作品もある)
イースの本を6冊集めることが的となる。

オリジナルのイースが登場したPC-88版の頃は、PCゲームコントローラーを使って操作することはしく、キーボードで操作するのが流であった。
ゲームシステムは、日本ファルコムが前年に発売したコマンド(アイコン)選択式アドベンチャーゲーム太陽殿 アステカII」を元にしている。初代ハーモニカの曲(Templo del sol)やの台座等、関連をめかす要素も登場しているが、ストーリー的なつながりはない。


[画像を見る]移植作品


Windowsが普及する以前のファルコムによるパソコン移植一覧

発売日 機種 備考
1987年6月26日 X1 PC-8801ベースBGMPSG
1988年6月24日 PC-9801 PC-8801ベース
1987年10月8日 FM7/77 BGMPSG
1987年10月8日 FM77AV エンディングが変更
1987年12月10日 MSX2 FM77AV準拠のエンディングに変更。BGMPSG
1991年7月19日 X68000 電波新聞社マイコンソフトが開発。俗称は電波イース


[画像を見る]リメイクについて[画像を見る]



[画像を見る]『イースエターナル』について


 1998年4月24日Windowsで発売。今までいくつもの移植や他のメーカーによってリメイクされてきた中で、ファルコム自ら全面的にフルリメイクしたものである。

 2000年7月6日に続編『イースIIエターナル』発売。

 2001年6月28日には「I」と「II」をカップリングした『イースI・II完全版』が発売。エターナル版からの大きな変更点として、「I」の冒頭に新規ムービーが追加。「I」グラフィックの一部やBGMリニューアルされている。

 なお、付属している説明書はイースの書を模したハードカバー仕様で、インストール手順や操作方法、あらすじ等に加え、設定資料や世界観の解説も記載されている。

 イースシリーズマスコットキャラクター、ピッカードが初めて登場したのもこの作品である。


[画像を見る]『イースI&IIクロニクルズ』について


 2009年7月16日に、PSPで発売。基本的にはWindows版『イースI・II完全版』の移植になる。

 な変更点として、BGMPSP用にアレンジし、PC-8801版、Windows版のBGMも収録。全3タイプBGMゲーム中いつでも切替可になった。また、新たに人物のグラフィックPSP用に書き下ろされ、ゲーム開始時にWindows版とPSP版どちらかを選択できるようになった。

2009年12月24日に、Windows7対応で逆移植版が発売。
2013年2月15日には、XSEED Gamesにより細部にアレンジを加えた『Ys I & II Chronicles+』がSteamで発売されている。(英語版のみ)


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[画像を見る]他社による移植・リメイク作品[画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る]


 ファルコム以外の他社メーカーからも様々な機種に移植リメイクをされている。

発売日 機種 メーカー 備考
1988年8月26日 ファミコン ビクター音楽産業 シナリオマップBGMが特殊
1988年10月15日 セガマークIII
マスターシステム
セガ FM音原に対応
1989年12月21日 PCエンジン
CD-ROM2
ハドソン II」と一つにめて発売
グラフィックオリジナルスタッフ
山根ともおが担当
1997年11月6日 ターン ビクターエンタテインメント ファルコムクラシックス』に収録
2003年8月7日 PS2 デジキューブ イースI・IIエターナルストーリー
というタイトルで「完全版」を移植
2008年3月20日 ニンテンドーDS インターチャネルホロ 完全版」から「I」の部分を元に
リメイク

[画像を見る]関連動画とやらが どこまでやれるか 見てみるとしようぞ


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[画像を見る]どうせ関連商品無しでは 私には勝てんのだ!



[画像を見る]Windows用ソフト


※動作推奨環境に注意。

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最終更新日: 19/03/24 18:14
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