ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


エアポート急行


ヨミ: エアポートキュウコウ
掲示板をミル!
15カキコ!

エアポート急行 種別幕エアポート急行([画像を見る]
急行)とは、京急線で運行されている列車種別である。

概要

京急線沿線から羽田空港へのアクセス向上およびイメージアップ的として、2010年5月から設定された。公式な掲示物での表記は「[画像を見る]
急行」、一般的な略称はエア急。

従来、都営線方面からの直通列車として空港線羽田空港行の急行が存在した。これに加え、京急蒲田折り返し横浜方面逗子線新逗子を結ぶ新たな経路も用意し、ダイヤ正に合わせて両者ともエアポート急行とした。
両者は同名にもかかわらず逆方面に向かうことから、都営線方面のものを北エア急横浜方面を南エア急と区別したりする。

エアポート急行が誕生する以前、羽田空港賀・新逗子(現:逗子葉山)間を結ぶ特急(途中の京急川崎金沢文庫間は快特に併合)が運行されていた。この種別変更をし、一本の列車として独立させたのがエアポート急行なのである。

横浜方面と羽田空港を結ぶ新しい直通列車を検討する際、快特では普通の待避が増える、普通では速達性に欠けるとされ、その中間(特急急行)の種別が妥当であるとされた。しかし、特急では快特とあまり変わらずやはり普通の待避が増えてしまうため、過去急行を元に直通列車を検討することになった。

しかし、横浜方面に急行が運行されていた当時と現在とでは、客流動に大きな変化があり、かつての急行では現状に即さないことがわかった。そこで新たに停を検討した結果、一日均利用客数が概ね30,000人以上および他社線との乗換を中心とした。横浜以南は各地域から横浜へのアクセスを考慮して多めの停横浜以北は羽田空港へのアクセスを考慮して少なめの停となっている。空港アクセスだけでなく地域の足としても配慮された停パターンなのである。

そのため、従前の急行とは異なる停となった。またホーム長が8両に対応していなかった仲木戸駅(現:京急東神奈川駅)と杉田駅ホーム延長工事を行った。南エア急では最優等の快特に抜かれるため、一部の間ではそれらを待避する普通車の所要時間が延びる場合がある。

設立当初は、空港線内においてエアポート急行が10分間隔となるよう南北交互に運転されていたため、南エア急は間のみ20分間隔での運転であった。2012年10月21日ダイヤ正から、日中のエアポート急行は南側のみ10分間隔での運転となり、エアポート急行全体としての運転時間帯も夕方ラッシュ時にまで拡大された。同時に日中の北エア急は快特に格上げされ、代わりに品川京急蒲田で4両編成の普通車(通称「蒲田ローカル」)が運転されている。

現在のところ品川から空港線へ向かわず横浜方面へ直通する列車は存在しない。また北エア急と南エア急の運用は全に区別されている。

運用車両

北エア急

都営浅草線経由の京成線・北総線方面列車であるため、多くが京成北総保有の8連の車両で運行される。
京急車夕の品川発着列車や直通列車のごく一部のみと、あまり使用されることはない。

南エア急

京急線内のみの走行であるため、多用な種・編成で運行される。8両編成または6両編成で運転され、4連を2本連ねた8両編成の列車も多い。設立当初は2000形8連や新1000形600形の4連同士を2本連ねた8両編成も見られたが、前者は形式消滅、後者は加減速時の揺動が大きかったため、現在は見られない。
なお、ごく一部ではあるが2100形都営5300形5500形も充当される。

ちなみに南エア急の一部停は8両編成に対しホームが短かったため、運行開始前に延長工事を受けている。

停車駅

[画像を見る]
急行。停のみを載せる。
薄い線は左から普通車特急快特[画像を見る]
快特である。

泉岳寺
品川
青物横丁
立会川
平和島
京急蒲田
京急川崎 糀谷
京急鶴見 大鳥居
神奈川新町 穴守稲荷
京急東神奈川 天空橋
横浜 第3ターミナル
日ノ出町 第1・第2ターミナル
井土ヶ谷
弘明寺
上大岡
杉田
能見台
金沢文庫
金沢八景
六浦
神武寺
逗子・葉山

関連動画

運行開始準備レポ

■sm10015424[ニコ動]

■sm10647113[ニコ動]

南エア急
■sm13199700[ニコ動]
■sm10744475[ニコ動]

関連商品

■azB001PBQLHY

関連項目


最終更新日: 20/04/19 00:55
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ