ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


エレクトロニック・アーツ


ヨミ: エレクトロニックアーツ
掲示板をミル!
150カキコ!

Electronic Arts (エレクトロニック・アーツ, EA) とは、アメリカゲーム開発・販売会社である。

概要

1982年に設立されたゲーム業界の分け的存在。

当初はPCゲーム専門のパプリッシャー(販売会社)であったが、80年代後半になると自社開発を始め、90年代になると映画制作に使われるスタジオ形式を模した開発方式を導入する事で優れたゲーム開発者を獲得する事で世界規模のゲーム販売会社へと成長した。

近年ではDICEやBiowareなどの多方面のゲーム開発会社を買収して下に収め、自社スタジオに加えることで開発を伸ばしている。

現在では、FPSタイトルBattlefieldMedal of HonorレースゲームNeed for Speed(ちなみにEAは2016年までポルシェの版権を所有していた)、アクションRPGMassEffect都市開発シミュレーションシムシティなど、著名なシリーズを豊富に持つ世界最大級のゲームパブリッシャーである。

また、スポーツゲームに特化した「EA Sportsレーベルを持ち、版権にモノを言わせ、サッカーFIFAシリーズゴルフタイガーウッズPGAツアーシリーズ野球MVP BASEBALLシリーズバスケットボールNBA LIVEシリーズと言った様々なクオリティの高いスポーツゲームを出している。

しかし、近年オンライン系統で後述のインチキ商法まがいの手に出そうとしたり、DRM(デジタル著作権管理)をめぐりユーザーと対立を起こしたり、ニュース沙汰の不具合(例:シムシティ(2013)など)が発生するなどユーザーの不を買う企業としても有名であり、2012年2013年と2年連続で全米一のクソ企業[外部]として選出されるなど、不名誉な記録も作っており、日本でも「EA」とまで揶揄されたりする(なお、2014年は「Titanfall」のリリースが評価されたのか、3年連続とはならなかった模様全米最悪企業トーナメント、2連覇者EAまさかの敗退!? 3連覇の"偉業"ならず (GameSpark)[外部])。


Originについて


PC向けのDL販売・管理の独自のプラットフォーOriginを持っており、自社製品を中心に取り扱っている。そのため、昔のように新製品のパッケージ版が店頭で手に入らなくて困るということはない。

EA社のDL販売は2005年EAダウンローダーとしてサービスを開始、のちに「EA Link」「EA Store」と名称を変え、2011年に現名称Originになった。言わばEA版Steamとも言うべきもので、オンラインも兼ねており、一部タイトルではこのOriginを介入させて起動する事を必須としている。

かつては他社大手DL販売サイトSteamでEAのタイトルの委託もしていたが、バトルフィールド3以降はSteamから撤退し、自社製Originでの独占タイトルとして取り扱いを始めた。

Originは使い勝手は悪くないのだが、古いソフトが充実していない(昔の名作が遊べない)ほか、セールが少なく、ものによりパッケージ版よりも高いものもある、Steamのようなコミュニティが発達していないなど、当初はSteamで販売していた頃を懐かしむもあった。

また、一時はOrigin自体にスパイウェア疑惑が浮上し、公式が釈明[外部]する事態にもなった。印が芳しくない方も多いのではないだろうか。

そのためか、最近では古い作品の大幅セールをするようになり、無料でのゲームの配布も行っていたりする。


日本での展開について


日本では1990年ビクター音楽産業との合弁でエレクトロニック・アーツ・ビクター(EAビクター)を設立し、メガドライブスーパーファミコンで多くのタイトルを発表した(代表作「ジーコサッカー」)。次世代機にも参入し、特に3DOで多くのタイトルを発表した。1998年日本での提携先をスクウェア乗り換えてエレクトロニック・アーツ・スクウェアを設立するものの、2003年に提携を解消した。

そして、一応「EA Japan」と呼ばれる子会社が誕生したのだが、サイトを見るだけでも一瞭然、「EA日本公式ファンサイト」とか言われるほどにやる気。よい子のみんなはEA本家や各種ミラーサイトを参考にしよう。ただ、以前は「http://www.eajapan.co.jp/ja-jp/」と専用URLが取得されていたが、現在は「http://www.ea.com/jp」に変更されており、本家サイトの内容をローカライズする形になっている。

また、EA販売でありながらMass Effect 2Dragon Ageのような膨大な量のローカライズが必要なゲームに対しては消極的で、日本語版ではスパイクなど別メーカーから発売されることも多い。

2011年7月セガと提携。以後EAのブランドを維持したまま流通に関してはセガの持つ販路を利用する形を取る(ベセスダUbisoftスクウェア・エニックスの流通を使用しているのと同じ形)。

2019年3月26日日本のマーケティングおよびパブリシングオフィスであるEA Japan閉鎖することを発表した。EAのゲームの販売や日本語化がなくなる訳ではないので、安心されたし。

https://www.ea.com/news/an-update-on-our-organization?isLocalized=true

https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20190327089/

作品一覧


次へ»
最終更新日: 19/03/29 11:24
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ