ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


カテジナ・ルース


ヨミ: カテジナルース
掲示板をミル!
371カキコ!

カテジナ・ルースとは、アニメ機動戦士Vガンダム』の登場人物である。担当声優渡辺久美子


概要ですよ!カテジナさん!


カテジナ・ルース

機動戦士Vガンダム』の中ではヒロイン役を担う一人でもある。視聴者ファンからは「カテジナさん」とも「カテ公」とも呼ばれる(後述)。

地球ヨーロッパ連邦軍の管轄下にある特別区・ウーイッグ(プラハに相当するという設定)というの事業として生まれ育つ。17歳物語当初はウーイッグを焼き払ったザンスカール帝国ベスパに反抗するレジスタンス組織リガ・ミリティアに同行していたが、数奇な運命を経て、ベスパクロノクル・アシャーに出会い見初められるとともに帝国義に染まり、ザンスカール帝国の将校となる。その後は兵士として才を開させ、リガ・ミリティア相手に戦場で獅子奮の活躍を見せた。

元々まともな軍事訓練すら受けていない素人でもあり、当初は「クロノクルの女」とバカにされてベスパの軍内部でも孤立するなど、常に難しい立場での戦闘を強いられた存在でもあった。しかしアジス・バギやゴズ・バールなどモトラッド艦隊のパイロットが次々戦死していく中着々と戦果を挙げエースパイロットとして成長していき、最終的に(クロノクル直属というのもあるのだろうが)最新鋭機ゴトラタンを与えられ、エンジェル・ハィロウ女王近衛軍団にも命を下しているなど、劇中では明かされていないが高い階級にのし上がっていたことが伺える。

だが、自身を一方的に慕っていた子供であるウッソ・エヴィンが、リガ・ミリティアエースとして大きな活躍を見せ、常に戦場で大きなとして立ちはだかったのに対して、自身を導きパートナーとなった男クロノクルがいつまでも優柔不断な性格から抜け出せず、自ら共々追い込まれていく状況に陥っていった結果、次第にその言動からは余裕が失われていくことになる。
その為、ウッソ初恋の人としてウーイッグので見せていた初期の頃の面影は物語が進むにつれ見られなくなっていき、義に染まってからは、むしろウッソに対して特別な敵意を見せるようになっていった。終盤においては、女だけの近衛部隊に水着姿でウッソV2ガンダムに生身の兵戦を挑ませて動揺を誘う奇抜な戦法を繰り出し、最終決戦においては投降したと見せかけて隠し持っていたナイフウッソを刺したりするなど、悪評の種となるエピソードを多数残した。

しい戦いにより、クロノクルを含めて全ての支えを失う。終戦後も存命。最終話では、半ば失明し(一説には記憶も失い)、独り故郷ウーイッグに帰る姿が描かれる。

何もかもを失くして、独りだけで既に廃墟と化している故郷へと帰るこのラストについて、富野監督は「死よりも重い罰を与えたかった」とも「何としても殺したくはなかったが、頑って狂ってくれた彼女を救うにはこれしかかった」とも発言している。実際、カテジナが物語ラストを飾る事を監督が提案した時、スタッフもが当たり前のように納得したとされるほど、製作側においても存在感を示したキャラクターだった。

ガンダムファンからの評価

[画像を見る]

こういったことから一般的には『宇宙世紀(UC:Universal Century)』の中でもとりわけ論議を呼ぶ事の多い「Vガンダム」にあって、その中でもひときわ強い印を残す存在と認知されている。実際劇中でウッソから「カテジナさん、おかしいよ!おかしいですよ!」といった台詞を幾度となく投げかけられることも相まって、視聴者からは「カテジナさん」と敬称を付けて呼ばれる一方で、「カテ公(初出はことぶきつかさ漫画作品「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」)」「宇宙世紀3大悪女の一人」などと侮蔑的に扱われる事もあり、過な言動が立つ終盤の印が強いせいか、批判的に見られることも少なくない。

しかしその一方で、ウーイッグでは両親が不仲でかつ連邦特別区である故郷に対して批判的で、そもそも生活に不満を抱いていたこと、かといって戦災孤児の子どもたちを戦として利用するリガ・ミリティアにも反対するという、独自の倫理的な信念を持っていたため、自分の故郷を焼いた相手とはいえそもそも故郷に着など持ち合わせていないカテジナがザンスカール義に染まるのも当然、という見方もある。
またザンスカール転向後も、行方不明となったシャクティらが軍内部で保護されている事を戦場ウッソに伝えようとしたり、人質として戦場で扱っていたウッソが死んだ後、ウッソの心を察するような発言と共に後悔するような素振りを見せていたり、最終話においてもウッソに対しての射撃を意識に外してしまうなど、劇中では一貫してウッソの事を「憎むべき最大の敵」という面と「戦場に駆り出された子供」という面両方を捨てきれずいたことなど、年齢相応の人間臭さも持ち合わせている。

故に、「敵になりリガ・ミリティアレギュラーメンバーを次々に撃破した悪女」という評価がある一方、「(のような子供である)ウッソさえいなければ狂うこともなかったのでは」という、むしろウッソの存在に苦しんでいる面から同情的な評価も見られるなどガンダムファンからは賛否両論で、良くも悪くも「Vガンダム」を徴する登場人物であるといえる。

また劇中では終盤、ニュータイプらしき波描写が数回描写されるほか、クロノクルへ精的な会話を飛ばしている描写がある。小説版ではスーパーサイコ研究所で強化手術を施されているが、テレビシリーズでどうなのかは不明である。

外部出演ですよ!カテジナさん!

搭乗機ですよ!カテジナさん!


主な台詞ですよ!カテジナさん!


[画像を見る]


関連動画ですよ!カテジナさん!



■sm752504[ニコ動]

 ■sm1417738[ニコ動]
■sm1702741[ニコ動]
■sm6546558[ニコ動]
■sm25301233[ニコ動]
■sm18064387[ニコ動]


関連静画ですよ!カテジナさん!


■im2051552(静画)
■im1968437(静画)
■im2568933(静画)
■im4636877(静画)


関連商品ですよ!カテジナさん!


■azB00012T0G2
■azB000197J0O
■azB007NU5WO4
■azB004QTQC0I


関連項目ですよ!カテジナさん!



最終更新日: 17/06/18 01:47
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ