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ガチャ


ヨミ: ガチャ
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323カキコ!

ガチャとは、以下のことをす。

  1. カプセルトイの通称、および商標。→単語記事ガシャポン」参照
  2. マイクロトランザクションの一種。ルートボックスの日本国内での通称。1.のカプセルトイが由来。
  3. 錠を開ける(鍵を回す)、を開ける(ドアノブを回す)表現に使われるオノマトペのひとつ。1.の由来元と考えられる。
  4. ゲームロストプラネットシリーズに登場するロボットの通称。詳しくは該当記事参照。
  5. ニコニコ内で活動している動画投稿者生放送配信者ユーザーネーム。詳しくは生放送記事検索動画タグ検索を参照。

概要


オンラインゲーム全般で導入されているマイクロトランザクション課金サービス)の一種、対ゲーム内に登場するアイテムランダム提供される抽選サービスの通称。

発祥元はPC向けのMMORPGメイプルストーリー」において2004年に導入された「ガシャポンシステム」である。この日本語版での名称の由来は先のカプセルトイであると考えられるだろう(後に上記商標がらみで「メイポン」に名称変更)。ちなみに英語圏や中国語圏で同様のサービスは「Loot box(ルートボックス)」「利品」等と""に例えて呼ばれている。

こちらもまた、日本国内ではゲームタイトルの開発元や運営元によって「ガシャ」や「GACHA」…等、商標上の理由によって名称は様々である。記事名の"ガチャ"は本来NAVERの商標ではあるが、コミュニティ間では通称や総称としてこの呼び方が定着してもいる。バンダイナムコエンターテインメントは上記の「ガシャポン」の絡みもあってかもっぱら「ガシャ」あるいはそれにちなんだ名称にしている。
日本オンラインゲーム協会(JOGA)のガイドラインでは「ランダムアイテム提供方式」と表記、定義されており、メディアやプレスリリース等では商標を避けてこちらの表記が使われていることもある。


転じて、慣用句ネットスラング的な用法で、オンラインゲームマイクロトランザクションとは全く関係しに、ゲーム内でのランダム要素(例えば、RPGで敵を倒したときや宝箱から手に入るようなルートアイテム)が"ガチャ"と形容されて呼ばれていることもあるようだ。


ガチャの種類


提供形式や当選内容はゲームタイトルサービスによって様々である。この項では代表的な一例を解説する。なお、類の形式内容でも商標上の理由で名称はゲームタイトルサービス運営元によって異なっている。本項での名称表記は記事名に則って便宜上で"ガチャ"表記に統一したものである。より詳しい内容はゲームタイトル該当記事ゲーム内の品表示の解説を参照してください。

※この項を書いた筆者は各種ガイドライン文書やメディア、プレスリリース記事等を参考にしましたが、個別のゲームタイトルの詳細な内容には疎いので、内容が不十分、もしくは一部誤りが含まれている可性があります。お手数ですが、各種ゲームタイトルの内容に詳しい方の加筆修正(に具体例の紹介)を希望します。内容が充実してきたらこの一文はボックスごと撤去してください。

名称 内容と具体例
  • 通常ガチャ
    (一般的なガチャ、ルートボックス全般

一回の抽選につき一つの品が提供される。抽選と品配布はプレイヤーのみで行われるものであり抽選権と品数に限りはい。マイクロトランザクションとしての商品とは別に、ゲームサービスの利用に応じて償で配布されるもの、ゲーム通貨ポイント等と交換を行うサービスもある。1日一回限定で有償ゲーム通貨で通常より安価で購入可なこともあり、「おはガチャ」という通称で呼ばれる。

一回の購入で複数の"通常ガチャ"を購入した扱いになり、一度に連続して抽選を行うもの。通常ガチャを個別に複数購入したときの価格よりも値引きが適用されたバンドル品。ゲームタイトルによっては上位品の当選などの特典が付与されているサービスもある。

  • 確定ガチャ

ゲーム内の通常のガチャの当選確率とは異なり、一定の上位品や特定品が確実に提供されるもの。期間限定のイベント商品として提供されることも多い。

繰り返し購入するごとに値引きが適用されたり、ゲーム内で利用できるポイントが付与されるもの。または追加購入の特典として上位品の当選確率が上昇するもの。

  • ボックスガチャ

プレイヤーごとに対サービス内での当選数が決められており、かつ当選数の状況を確認することができるもの。極端に例えれば抽選権(品)の買い占めが可サービスである。

ほか、全ての抽選権を購入(全ての品の当選)をした場合、特典として"ラスト賞"に該当する品が提供されるサービスもある。

Steam配信タイトルの一部で導入されている形式。"ガチャ"に該当するアイテムゲームプレイに応じて全て償で配布され、ガチャを開封(使用)するための”鍵”に該当するアイテムが有償で販売されている。

過去日本国内の特定運営元のゲームタイトルのみで導入されていたマイクロトランザクションの一種。ガイドライン文書では「ランダムで購入できる特定の2つ以上の異なるアイテムを全てえることを条件とした」と定義される。品表示の法律に抵触していたため、2012年以降に全ての運用が終了している。

混同されることを防ぐために便宜上で掲載したが、本記事で扱っている「ランダムアイテム提供方式」と定義され、今日オンラインゲーム全般で導入されている"ガチャ"とは大きく異なった独自のサービスある。

ガチャを引くごとに特定アイテムがたまっていき、それが一定数に到達すると特定品と交換が可になるというシステム天井実装されていれば、どれだけ運が悪くても確実に対品を入手することが可になる。
ガチャの開催が終了し別のガチャに切り替わると、特定アイテムは別のアイテムに変換される。

グランブルーファンタジーにおける「アンチラ事件」が実装のきっかけとなった。逆に実装されていないガチャのことは「青天井」と呼ばれる。


関連項目



最終更新日: 20/10/10 17:43
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