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ガンダム8号機


ヨミ: ガンダムハチゴウキ
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49カキコ!

ガンダム8号機(仮称)は、「MSV」としてられているモビルスーツ

2019年現在、本機のデザイン、まともな設定はく、その存在だけが伝えられている。


概要


繰り返すが、このモビルスーツにまともな設定はい。当面設定の追加がされる見通しもなく、本来なら話題に上がるようなものではない。むしろ、このような記事が存在すること自体が混乱を招く原因であると言い切ろう。
それでもわかっている範囲の情報を載せるのは、既にデマを含む余計な情報が広まっていることへの対応を意識したものである。


その発祥


初出は『ガンダムセンチュリー』だと言われている。小説版『機動戦士ガンダム』の時点でガンダムが複数生産された設定は存在していたが、『センチュリー』で8機存在したことになった。

ただし、この時点で4号機以降の設定は書かれていない。ここに書かれたのは、RX-78プロトタイプの8機のうち2機がルナツーに運ばれ改造され「ガンダム」の称を与えられたという説明であり、残り6機がどうなったかは未設定。
厳密には6機が「ガンダム」になったかどうかさえ定かでない。


ジムに改造された?


4~8号機について初めて説明が出たのは、『MSVシリーズプラモデル『1/144 プロトタイプガンダム』説明書らしい。

この説明書の書き方がややこしいのだが、まとめると

これらの設定は読み方を含めて議論の対にしかなっていないのだが、ここで重要なのは4~8号機の全てがジム体になったという設定である。
ただし「体」というのがどういう状態かはわからない。

8号機について判明しているのはこれで全てである。


されなかった後付け


90年、SDクラブに掲載された『M-MSV』において4~7号機に設定とデザインが追加された。それはプロトタイプガンダムの説明書の設定を部分的に拾ったものだったようだが、「素体のままジム体になった」とする設定とかなり異なる印のものであった。

このとき、8号機は一設定が拾われず、デザインエピソードも設定されなかった。

なお、M-MSVを取り扱った書籍『機動戦士ガンダム MS大図鑑PART.4』には、RX-78-8の記載がある。
もっと新しいMGG-3ガンダム2.0の説明書にもRX-78-4~8号機という記述が確認できる。7号機で最後という設定はされておらず、ガンダム8号機の設定、もしくはRX-78の8番仕様が存在することは現在も否定されていない。
ただ設定自体がされていないだけである。


現在のRX-78-8


4~7号機についてはM-MSVで後付けがされ、その後ゲームリファインもされたため、「RGM-79体」として扱われることはあまりない。
仮にジム体設定が生きていたとしても(生きてるのかどうかよくわからない。本によっては「ジム開発に使用されていた」と微妙な書き方で生きているものは確認した)、「7号機はジム改造された」という方向での説明は困難と思われる。

だが8号機については設定が上書きされることがなかったため、ジム体になった」という最初の設定のみが口伝されてしまった。
結果、ジム頭のガンダムという、みすぼらしいコラ画像が作られる羽に…

もともとジム体という点に関して4~8号機は等しい設定だった。
もし今後8号機について後付けがされるとしても、8号機だけがジム頭にされる義務はい。


覚え書き


1:「ガンダムセンチュリー」は公式設定書として扱われる書籍ではない。のちにオフシャル化した設定が多数含まれているものの、定着していない設定も数多い。
MSVの設定のいくつかは本書を下敷きにしたものだが、これは実は断で引用されたものという経緯がある。この件でセンチュリー側の関係者は文句を言わなかったようで、事実上黙認されていたということになる。

2:プラモデル説明書は公式設定扱いする向きが較的多いようであるが、たまに視される設定もある。

3:プロトタイプガンダムの説明書が公式・準公式設定として生きているかどうかは難しい問題で、一年戦争中に完成しなかった7号機はともかく、6号機が実戦参加していないという記述に関しては現マドロックの設定と矛盾することになる。だが説明の仕方によっては決定的な矛盾でもないかもしれない…

4:ガンダムが8機生産されたという言、RX-78-8という式番号は生きていると判断できるが、本記事名『ガンダム8号機』という名前が設定されたことはそもそもないと思われる。ただ、今後8号機が設定された場合に他の名前になる可性は考えにくいのも確かであるため、記事名の変更などはとりあえずしない。

5:だいたいM-MSVゲームで4~7号機の設定が違うことの説明自体も困難だし、ゲーム系設定はそもそも全部非公式設定という見解もあるが…

6:RX-78-x の末尾の番号は号機番号ではなく、仕様バージョンを意味する番号で、1~3号機は全てRX-78-2になったとか、2号機と3号機はRX-78-3になったとか、そういうふうな説明がされていることが多い(だがこれも何号機がどうなったか諸説ある)。
しかし4号機以降は号機とイコールになっている。

7:GUNDAM Mission to the Riseという映像に出ているという情報があるが、実際は確認できないとのこと。
この映像には複数ガンダムが出るのだが、"No.8"という英語セリフがあることを何者かが拡大解釈したデマか?

8:言うまでもなく、8号機の画像として見つかるものは全て非公式だが、その中で較的見つかる「RX-78-8 GUNDAM"Nizoral"」は香港ファンが描いたオリジナルガンダムである。
これをなぜか全く関係なGUNDAM Mission to the Riseの設定画と称して広めている者がいるが、形状が全然違うので騙されないように。


関連項目


RX-78 ガンダム(ファーストロット・セカンドロット機)


最終更新日: 19/06/23 23:45
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