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ガンダムTR-6[インレ]


ヨミ: インレ
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その昔
「たとえどんな体になっても心にがあればどこにでも飛んで行ける」
 って言った人がいたの

その「心」とは? 今でも色々言われてるけど……
当時 本当にそれを実行に移した人がいたのよ あるガンダムを作ってねェ

 

そのガンダムの名は……

 

■im3988243(静画)

ガンダムTR-6[インレ]とは、電撃ホビーマガジン掲載の公式外伝ADVANCE OF Ζ』に登場するMSである。

なお、インレには以下の意味も含まれる。

1.インレの黒ウサギ - 児童文学ウォータシップダウンうさぎたち』に登場する神話上の存在。
2.インレ(アダルトゲームブランド) - 同人サークル『れいんどっぐ』を前身とするアダルトゲームブランド


ガンダム・インレ


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ティターンズが開発した汎用量産機ガンダムTR-6決戦仕様であり戦略兵器
ファイバーⅡダンディライアンⅡの2機の侵攻・殲滅形態が合体したMS

機体の全長(全高)は既に「100m」をえ、グリプス戦役時の機動兵器では破格のサイズを誇る。その様はまるで一種の小規模な移動要塞のようである。

惑星への進出と地球圏の盤石な支配”を的としており、宇宙ステーションSSDスターシップダウン)」や専用母艦となるアスワン等を含めたコスト度外視の運用計画が構築されている。

そもそも元来のTR計画とはMS決戦兵器プラン、すなわち決戦兵器[インレ]の開発計画であり、TRシリーズ全てがインレに到達する過程で生した機体に過ぎない。

元々インレの素体はウーンドウォートではなくヘイズル・フレアだったが、規格統一を的とした機種統合計画の立案からヘイズル・フレアでの運用プラン自体も白紙になった。
だが計画で開発された最新鋭の兵器体系ガンダムTR-6」のロールアウト・完成は、ティターンズ敗北が決定的となったグリプス攻防戦の直前まで遅れてしまう。

当初の予定通りインレが期投入されていた場合、ティターンズは確実にエゥーゴ勝利していたとの事。

営が泥沼の戦局に陥ることを恐れた者達は極秘にTR-6の破壊命を下した。TR-6の実質的な棄処分が行われて開発・配備計画は頓挫したかと思われた。しかし、AOZ第3作「A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ くろうさぎの見た夢」において、計画が再始動していたことが明かされる。

U.C.0091年(シャアの反乱前)。アリシア・ザビを筆頭とする火星ジオン残党「レジオン」は、ティターンズ残党から得た人員と開発データを基に、インレの再建造を進めていた。


スペック・構想


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インレはコアユニット×2と艦載機×6、計8機分のガンダムタイプと2~4機の機動兵器で構成される複合形態である。
ガンダムTR-6自体があらゆる連邦ティターンズMSの設計を統合した換装システムコードの為、現時点での集約点・最高到達点と呼べる機体となっている。

合体後に2機のコアユニットは役割を与えられ、インレの下半身を構成するダンディライアンⅡ側が機体操、上半身のファイバーⅡ側が火器管制を担当する。
2機の大MSコアガンダムTR-6[ハイゼンスレイⅡ・ラー]の場合、インレの最大搭乗員は6名以上にも及ぶ(後述)。

ファイバーⅡ側のバインダーにはガンダムTR-6[キハールⅡ]という円盤状の小可変MSを6機搭載する。キハールⅡの展開に配慮した射出形態への変形パターンも用意されている。

大気圏の単独離突入(弾道での音速進攻)、兵器搭載母艦の役割、重力下での浮遊推進などTR-6の重装形態は当時の準を大きく上回っており、戦艦の領域に足を踏み入れていた。
TR-6の重装形態は、いずれも攻防をる部隊の中核的存在だが、その究極形と呼べる存在がインレなのである。

構想ではインレ自体を量産して専用の宇宙ステーションSSD」を建造し、地球のあらゆる場所にスムーズに展開できるような大規模な配備計画だった。
果てには人類の惑星への進出までインレに託していたらしく、[フリス]と呼ばれる外惑星入植を的とした大機器の存在も判明している。

インレはMS/MAの組みをえた「戦略兵器」であり、戦術レベルでの対MS戦の勝利は当然としても、戦争の趨勢を決める以外の局地的な戦闘へ投入されること自体が極めて稀な例らしい。
すぎる故に費用対効果が見合わない場面が多く、さらに政治にまで影を及ぼす事も考えられるため、投入には慎重な判断が必要とされている(これは旧世紀から続く戦略核の扱いが近い)。

局地戦ではインレの下位モデルクインリィ」が代替機となる。このクインリィはかつてのデンドロビウムの後継機となる事実上のデンドロビウム形態でもあった。クインリィ形態の時点で「機動兵器最上クラス」と言われており、その上位モデルであるインレが「MS/MAのえた存在」とされるのも不思議ではない。

インレ形態でもダンディライアンⅡファイバーⅡの機・武装を扱えるのは論、拡性も高い。インレ専用のウェポンカーゴが用意されていた他、EWACレドーム案や外惑星進出装備、核兵器サイコミュ装備(サイコ・インレ)などまさに狂気と形容するに相応しい専用プランも確認されている。

MS形態」
インレの通常形態。ここからファイバーⅡのウインチユニット(腕)とダンディライアンⅡの大クロー(脚部)を展開し、人モードにもなれる。クインリィ(女王形態)に対し、インレは大王形態とも呼称される。
「巡航形態」
距離巡航用のモビルフォートレス形態。全長100mをす巨大MFだが、ダイダロス・ユニットにより1G重力下での飛行が可。複合防御バインダーを前方に展開する。
「射出形態」
複合防御バインダー状に展開し、キハールⅡを射出する形態。雄々しいの様な形状になる。
「大ブースター形態(インレのゆりかご装備)」
インレのゆりかごと呼ばれる球状の大気圏離脱用の大出ブースターユニットを装備した形態。
『A.O.Z Re-Boot』によると大格納スペースに人やMSの搭載が可とされ、ホバリングユニットや滞装置、大量の資・燃料を積んだ長距離移動ミッション惑星間移動も想定しているとの事。
アリシア・ザビはこの大出ジェネレーターをレジオン徴・動として利用した。
惑星間航行用形態」
惑星進出用の大ブースター[フリス]や[インレのゆりかご]を装備する惑星間航行用プラン
リスはインレに匹敵する大機器であり「」を広げて太陽推進を行う。宇宙ステーションSSDスターシップダウン)」を含めたインレの更なる拡構想の一部である。
ウォータシップダウンウサギたち』ではフリスウサギ族の創世の事。転じて太陽を意味する。

ガンダムTR-6[サイコ・インレ]


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インレの発展プランは終わりを見せなかった。
開発サイコミュシステムや追加武装を施し、当初の構想ではオールドタイプが扱うはずだったガンダムTR-6強化人間ニュータイプ専用機に変更したのである。

追加武装案・・・
プラズマリーダー、BC兵器核ミサイル、ビット、リフレクター・ビット、巡航ミサイル、モビルビット(シールドブースター)×4、ギガンティック・ユニット

一年戦争時ならば南極条約違反NBC兵器を搭載する案などからも、TR-6の開発プランは次第にティターンズの狂気に染まっていった事が分かる。

インレ頭部ユニットサイコミュ搭載に換装し、複雑な火器管制をサイコミュを介した思考制御で行う(TR-6系が標準で搭載している強化人間人格OSも併用される)。
搭乗者は自ずとNT強化人間に限られ、当初の非NTが扱う量産機というコンセプトに反するのは言うまでもない。

またサイコミュ構想だとTR-6通常形態用の兵装「コンポジット・シールドブースター」は一部をサイコミュ受信装置に換装しており、モビルビットとして遠隔操作が出来る。

機体は禍々しい姿へと変貌し、一般的な「ガンダム」からも大きく逸脱している。


用語・装備解説


以下がインレを構成する機体・パーツである。


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最終更新日: 18/09/07 22:35
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