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キハ120系とは、JR西日本が製造・運行している気動車(ディーゼルカー)である。
北陸、中国地方などのローカル線にて短編成で運行され、輸送改善に貢献した。しかしながら製造当初はトイレが設置されていなかったため利用者から不評を買い、後に設置工事を行うこととなる。
絶対にクビにならないシリーズでは車両に手歯止めを掛け忘れたことから逸走してしまうなど、悲惨な目に遭う車両の一つである。
▲1991年(平成3年)に作られた初期の車両。越美北線と木次線にこの仲間がいる。
鋼製であるため、JR車なのに末期色塗装の対象になってしまった。
1992年に作られた2次車。これ以降製造された車両はステンレス製なので末期色にはならないと思われる。
全車オールロングシート。
1993~1995年に作られた3次車。0番台との違いはセミクロスシートを採用していること。
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