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キャスター(蒼銀のフラグメンツ)


ヨミ: キャスター
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キャスターとは、小説Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ』に登場するサーヴァントの一騎である。そして同時に、全に点在する一億人(推定)程の美沙夜様の下にとっての不敵でもある。

CV三木眞一郎Grand Order)


概要


女性と見紛うほどの外見をした、ローブの美青年サーヴァント階位は第六位。マスター玲瓏館美沙夜父親である瓏館当名前はまだ出ていない。

氷の魔物を思わせるかのような冷たい印を与えるものの、本人は穏やかかつ物柔らかな雰囲気の持ちの温和な人物。また“魔術師ではあるが、その魔術に対して“素敵”などのような言葉を用いるほどに、情や情感を見出している。また、人を教え導くことに喜びを見出す人物であり、現代に生きる魔術師たちは自分の教えを受け継ぐ魔術師の裔として見ている。こうした姿勢のために瓏館子からの信頼も勝ち取っており、特に美沙夜は彼を慕っている。その様はまさしく、友人同士と呼ぶに相応しい。

真名は、(ネタバレにつき反転ルネサンスにおいて名を馳せた稀代の錬金術師ラケルススことヴァン・ホーエンハイム(“Grand Order”でがわかりやすくするためか、“ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス”となっている)。魔術師として数々の伝説を残した賢人。そして同時に“医化学の祖”と称されるように、自然科学分野においても多大な業績を残した哲人でもある。なお、彼の死因については諸説あるが、この型月世界においては他の魔術師によって謀殺された、ということになっている。

聖杯戦争という歌おねえちゃんのせいで凄惨かつ殺伐とした状況の中にあって、彼と美沙夜との心温まる交流にもが癒されたことだろう。

あの間までは・・・・


能力


較的オーソドックスな魔術師であるが、そのははっきり言って桁外れ。それもそのはず。彼は五大元素を操るアベレージ・ワン魔術師。同時に、宝石魔術も得手としている。簡単に言えば、“stay night”の遠坂凛英霊ランクまでに達した感じ。英霊トーサカ?知らんなあ。

以下は、彼のステータス及びスキル。なお、スキルのパラメーターに関しては“Grand Order”準拠。

サーヴァントすら突破不能鉄壁の守りが敷かれている殿や、賢者の石をはじめとする数々の高度な魔術品を短時間で精製するなど、彼が如何に魔術師として高位な存在か如実に現れている。また、彼の操る魔術が大魔術級の威を誇っているどころか、その複数属性の同時操作や卓越したコントロールなどの離れ業の数々がその拠。

また、エレメンタルとはキャスター分身となっている宝石で、殿の守りの要となったり、多様な戦闘支援など、使用用途は多岐に渡る。

この伝説に謳われるほどの彼の魔術師としての実が、セイバーらのライダー戦の勝利を陰から支えた、と言っても過言ではない。

以下は、彼が所持する宝具ネタバレにつき反転)。

キャスターであるパラケルススの代名詞たるアゾット。その原典であり、々高密度の”賢者の石”で生成された魔術礼装。基本的には魔術の増幅・補助・強化が本来の効果。だが、身の魔によって時に儀式魔術を行使し、一時的に代の擬似エーテル擬似構築し放出。そのエーテルはほんの僅かな一欠けらとはいえ恐るべき威を誇り、また四種のエレメント同期させることで、一時的ではあるが対宝具クラスの威を発揮する。なお、キャスター自身はサーヴァント二騎以上をまとめて相手取って使用すべき、と考えている。

だが、この宝具価は単純な破壊などではなく、このを構成する賢者の石にある。そのとは霊子演算器であり、これによる多量並列演算と大規模儀式魔術レベル秘の行使を可とする。そればかりか、敵の放った魔を即座に解析、対応、侵食した上で己の物として奪取。カウンターとして用いることで、番狂わせの大物食いを可とする。ただし、その吸収量には限界があるため、逆にこちらが自滅する恐れも。
なお、この賢者の石を構成している物質の名はフォトニック結晶。とある並行世界において、の頭としてされている聖杯の本体となっている代物である。

ちなみに“Grand Order”によりアーチャーランサービジュアルが本作に先駆けて開されたのに対して、キャスターの場合はゲーム第四章にて参戦したことに加えて、本作第五部開始時点ではまだ宝具を使用していなかった。そのために、彼の宝具ゲームにて先行登場という変わった形が取られていた。

そんな彼が切り札である宝具を向けた相手とは……


魔術師の暗躍


※ここからネタバレにつき反転

「――魔術師に、の意味での友人などいませんよ

Prototype”にも登場することとなる美沙夜の悲劇は、沙条愛歌の仕業によるもの。

だがしかし、その手引きをしていたのは、美沙夜が信頼していたはずのキャスターであった。

というのも、ほとんど突然のような形で歌と邂逅を果たしてしまったキャスターは、根に繋がっている彼女の持つ才気に魅入られたことと、合理的に判断したことと合わさって、密かにプロデューサーとして彼女と結託する。

もちろん、彼は心から美沙夜のことを認めてはいたが、歌にべれば瑣末なこととして事もなく切り捨てる。こうして瓏館を裏切った彼は、自身のマスターを謀殺。その上で歌と共に美沙夜に呪詛を仕込むのだった。

ちなみに、近い時期にどっかのソロモン・イブン・ガビーロールやらかしたため、こうなることを不安視していたファンは多数いたらしい。

また、同じく歌に仕えるアサシンに対しては、彼女が殺したをリビング・デッドとして生き返らせ、彼女への“贈り物”とするなど、外道行動立つ。

一応フォローしておくと、彼自身は自分たちが悪であるという自覚はあるらしく、むしろそんな自分や歌にを向けないセイバーに対して苛立ちを覚えている。また、苛立ちの意味合いは違うものの、アサシンに対しては彼女自身の願いやその欠点、更には歌の本質を理解させるためのことだった様子。それでも、やってることは外道以外の何物でもないけど。しかも、100%善意からの行動だから余計に性質が悪い。

清廉ではあるが“正しい”魔術師・・・・それこそが、このキャスターという人物であろう。故に、その的も根の到達という、魔術師としてはっ当なものだった。そんな彼にとっての想定外は、彼が仕えている歌の想像を絶する邪悪さと自分たちサーヴァントめる聖杯真実。この二つこそ、魔術師ではあるが較的善性の持ちであるキャスター絶望の底へ叩き落すには十分なものであった。
そうして深い後悔と罪悪感、特に美沙夜に対するそれらに苛まされながら自身を悪と定義。その上でセイバーとの戦いに臨み敗北。切り札としていた宝具すら正面からみ込むほどの聖剣光の中に消えていった・・・・。

Grand Order”においても、美沙夜を裏切ったことに対して強い後悔の念を抱いているような発言もしている。そのせいか、彼に絡むのが基本的に女子供ばかりだったり、黒幕呼ばわりされたりするのは、はっきり言って皮以外の何物でもないが。

なお、美沙夜はその後、王者の気質そのままに成長するのだが、魔術師としての彼女は良くも悪くも、彼の影を少なからず受けているようだ。


Fate/Grand Order


一部四章にて実装。同章にて再び正義に討たれることを望んで悪側に付くことを選んでいる。
作成したアイテムでしばしばトラブルハプニングを起こすことも。


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最終更新日: 21/08/10 21:11
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