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キン肉スグル


ヨミ: キンニクスグル
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kin

キン肉スグルとは、ゆでたまご漫画キン肉マン」及び「キン肉マンⅡ世」の登場人物である。アニメにおける声優神谷明世では古川登志夫


概要



基本データ(超人大全集より)



生い立ち


キン肉マン」の主人公であり、世の主人公キン肉万太郎父親リングネーム仲間内からの称は「キン肉マン」でこちらの名称のほうが一般的になっており、スグルと呼ぶのは身内のみ。キン族のしきたりによって額にとかかれたぶたっ鼻のマスクを終始かぶっており、その素顔は劇中でもはっきりとは描かれていない(黒髪である)。大好物は牛丼で、アニメではオリジナルの振り付きの曲(牛丼音頭)が使われていた。決め台詞は「へのつっぱりはいらんですよ」。額にはインパクト大のの一文字く。キン王族のである「KINマーク」はお尻にある。

家族構成は真弓小百合アタル真弓キン57大王であり、自身はキン王子キン族は全人の中で最高の勢を持っており、その王子ということはかなりのエリートであるはずだが、実際は幼い頃に(後のキング・トーン)と間違えられて地球に放り投げられるなど波乱万丈な人生を送ってきた。

地球では1Kの狭い質素な掘っ立て小屋「キンハウス」に住み生活していた。どこから調達してきたのか、電は一通っている。キン王子だと判明した後も、正義超人としての確固たる地位を手に入れた後もキンハウスに生活し続けているあたり、スグル本人はこの住まいを結構気に入っている模様。読み切り作品では狭いはずなのに内部にプロレスリングが入るくらい広がっている。

最初の頃はウルトラマンなどのスーパーヒーローよろしく怪獣退治などをしていたが、弱ヘタレなそのダメッぷりで人々からはダメ人と揶揄されていた。しかし物語人同士のレスリングというスタイルシフトすると様々な人たちとの出会いや戦いを経て成長し、どんな逆でも決してあきらめないそのファイトスタイルが「奇跡の逆転ファイター」と呼ばれ信頼を得るようになっていく。悪魔超人完璧超人など地球を狙う悪の人たちを撃退することでその地位を確固たる物とし、また悪の人であっても戦いの後には友情を結び仲間として受け入れていく事により、正義超人軍のエース的存在としてヒーローとなった。キン王位争奪戦で勝利を掴んだ後、キン58大王となり一線を退くことになる。

その後新シリーズ無量大数軍編において正義超人危機地球に駆けつけ戦列に復帰、完璧超人ピークア・ブーと対戦、これを撃破する。


ファイトスタイル


や苦に強く、どんな追いついめられた状況からでも一発逆転の勝機を掴むことに長け「奇跡の逆転ファイター」の異名もここからきている。特にここぞという時に発動される「火事場のクソ力」はその頂で、強大なで相手をねじ伏せることができる。このパワーは戦いの中で成長を遂げ、キン王位争奪戦時には7000万に届くかという超人強度で、人のを与えられた五王子の1億パワーにも匹敵しそうな勢いを持っていた。

しかし決してクソに頼り切ってはおらず、に原動となるのは正義超人たちとの友情パワーと人々を守るという熱い心。クソを封印された時もその友情パワーで乗り切った。

戦績は圧巻で、オリンピック二連覇、宇宙タッグトーナメント優勝などかしいタイトルを獲得。過酷な王位を巡る戦いを勝ち抜きキン大王の座を得ている。公式戦においては敗戦は2つしか記録されていない(対カメハメと対ミキサー大帝)。とはいえダメ人時代の非公式戦では何度か怪獣女の子に負けたことがある。

パワーテクニックにも優れており、当初は技らしい技はなかったが、後にプリンス・カメハメに師事。師匠から伝授された「48殺人技」「52の関節技」と技も多になった。また、頭が悪そうで意外と相手の出方を察知する戦術眼やも思いつかないようなアイディアを考案して突破口を開いたりもしている。時には、お下品な方法を使ってピンチを脱出するのも嬌である。たぶん・・・。


性格


明るくおちゃめでお調子者。オリンピックではド手な衣装お祭り騒ぎな入場をすることが多かった。臆病者のため、ギャグメインだった怪獣退治編から敵人との戦いでも終始戦闘前にはビビっている。しかし、持ち前の正義感の強さや友情仲間の後押しなどによって戦いから逃げることはしない。また、けっこう下品。合間合間に下ネタを挟む。


作中での活躍



怪獣退治編


怪獣退治の依頼を受けたものの、連戦連敗でダメ人と周囲から呼ばれる日々が続き、怪獣ですら名前を聞いただけで戦うのがアホくさくなって引き返すほどであった。ある日、キンからの使者としてアレキサンドリア・ミートがやって来る。ミートはスグルがキン王子であることを告げると、お付役としてキンハウスで一緒に暮らすこととなる。

牛丼に釣られて故郷であるキンへと帰還し、キン大王であり父親であるキン肉真弓と対面。ここで自分の本名がキン肉スグルであることを知る。キンを乗っ取っていたキング・トーンとの戦いに敗れるが、トンカツ屋の店に追いかけられたトーンが逃げてしまったため真弓大王の座に返り咲く。

その後もダメ人と呼ばれる日々が続くが、二の親友となるテリーマンなど人助けのためなら自分の利益を顧みないスグルの姿勢に心を動かされる人物も現れるようになる。また、スグルとミート君にとっての初恋の人である二階堂マリとも出会っている。テリーマンとの初タッグもこの頃に実現しており、猛虎人とアブドーラを相手にプロレス形式のタッグマッチで戦い勝利している。

この頃の宿敵であるキン骨マンも登場し、モンスターガンを使って天丼怪獣化させたり、テリーマン人である翔野ナツ子巨大化させたりと、あの手この手で戦いを挑まれる。


第20回超人オリンピック編


前回王者のロビンマスクの計らいもあって、日本代表として出場することとなる。予選第一種の「じゃんけん」では、グーを出してカニベース勝利する。キン骨マンの妨を受けながらも本戦へ駒を進めると、残虐人たちが集まったBブロックへと組み込まれる。

レスリング公式デビューとなった1回戦ではインド出身のカレクックスパイス攻撃に苦しめられるも、スパイスの刺によって「マッスル・デビル」と化して暴化したことに恐れをなしたカレクックが逃走したことにより勝利事、デビュー戦をで飾る。

準決勝では、強ラーメンマンとの氷上デスマッチに挑むが、終始一方的にやられながらキャメルクラッチをお漏らしにより逃れ、氷のリングに慣れてくると徐々に盛り返し始める。最後は、キックを受けた際、ロープの反動によるカウンターの体当たりによってまさかの逆転勝利。この頃、周囲からは運よく勝ち上がったと見られていたが、対戦したラーメンマンはスグルのの実火事場のクソ力)を見抜いていた。

決勝では、国立競技場においてロビンマスクと対戦。「負けたほうが外追放」という条件を口走ってしまい、試合が始まると案の上ロビンに押されてしまう。当初はスグルを侮っていたロビンだったが、なかなか倒れないスグルにペースをかき乱され焦りを覚えるようになり、を脱いで解放する。すると、苦し紛れでマスクに手をかけたことでロビンの怒りを買ってしまい、死のコースから必殺のタワーブリッジピンチに陥る。しかし、背が折れてKOしたと勘違いしロビンが手を緩めた隙を突いたメキシカン・ローリングクラッチホールドにより3カウントを奪い、もが予想できなかった奇跡の逆転優勝を飾る。


アメリカ遠征編


オリンピックチャンピオンには世界遠征が義務付けられていることから、ミートとともに立つことに。最初の遠征地ハワイプリンス・カメハメと対戦するも、わずか7で敗れてしまう。試合後、カメハメ子入りしたスグルは、そこで「48殺人技」を会得し、その秘められた素質が開する。その後、ハワイチャンピオンジェシー・メイビアとのダブルタイトルマッチに挑む。返し技の名手であるメイビアをあえて動かすことに成功すると、48殺人技の1つ風林火山によって破っている。試合後、ハワイチャンピオンタイトルは返上している。

次にアメリカ本土へと渡ってからは、勢争いで苦戦する人協会に協。「ザ・シャネルマン」というアフリカ出身の架人に変装し人同盟と戦っていた。そこで世界を放浪した後、人同盟に拾われていたロビンマスクと再会。グランドキャニオン特設リングロビンと再戦することになる。

試合は一進一退のフェアな戦いとなるが、試合中人同盟に雇われたイワオの乗ったセスナがリング突し、スグルをったロビン底へと転落してしまう。これが発端でアメリカ3団体所属+怪人の4チームによる「全タッグ選手権」が開催されることとなる。

スグルはテキサスを訪れてテリーマンを説得し、「ザ・マシンガンズ」を結成。人協会代表としてタッグリーグに出場する。初戦のジ・エンペラーズ戦では当初2人のコンビが噛み合わず、タッグ則を相手に教えてもらう始末だったが、徐々に2人の息が合うようになり何とか引き分けに持ち込む。第2戦ではキン骨マンとイワオの怪人コンビをあっさりと倒す。

1勝1分で迎えたスカル・ボーズデビル・マジシャン宇宙コンビとの最終戦は、序盤は正攻法の戦いで有利に試合を進めるが、人同盟の卑劣な策略もあって苦戦。だが、車椅子少年ロバートやジ・エンペラーズの協によってテリーマンが義足を取り戻すと、デビル・マジシャン器攻撃をカットし、テリーマンのフィニッシュをアシスト。ザ・マシンガンズの優勝により、アメリカ三団体は元の一つの団体に戻るのであった。

この後、急きょ日本へ戻り怪獣を退治するが、定められた時間内に戻れずオリンピックタイトルを剥奪される。日本に戻ったスグルは、再び怪獣退治の日々を過ごし、ビーズマンの依頼を受けて宇宙武士退治にも出向ている。また、この頃将来の妻となるビビンバと出会う。


第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編


日本代表にはウルフマンが選ばれるが、前回のチャンピオンということで特別に出場が認められる。予選では前回同様幸運もあってクリアしていき、一時的にウルフマンと共闘したこともあり事本戦へ。1回戦でキングコブラを倒し、2回戦ではベンキマン便器に流されてしまうも、臭いパンツを詰まらせたことで脱出に成功し勝利


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最終更新日: 21/05/16 10:30
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