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クロスオーバー


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クロスオーバー(Crossover)とは、交差、二つあるものが交わる事、歩などを意味する単生して以下の意味も持つ。

  1. ジャズポップス、ロックなどでジャンルを越えて融合するスタイル音楽
  2. ハイファイオーディオスピーカーの、高音用、(中音用、)低音用ユニットの受け持ち周波数の界。
    それぞれのフィルタ特性線がクロスすることから。
  3. とある作品のキャラクターが同じ設定のまま別の作品へと登場すること。
  4. 自動車スタイルの呼称のひとつ。クロスオーバーSUV
  5. 島谷ひとみアルバムcrossover」
  6. CrossOver」 LinuxIntel Mac上でWindowsアプリケーションを利用するためのソフトウェアWineを参照せよ。

である。本記事では、3について記載していく。


クロスオーバー作品の概要


クロスオーバー、クロスオーバー作品とは、漫画(特にアメリカンコミック)や小説アニメなどのジャンルにおいて、ある作品(タイトル)の登場人物が、その作品の設定を保ったまま別の作品に登場することを意味する。また、同一世界、同一時間軸で異なる主人公物語もクロスオーバーと呼ぶ。

似たような手法として、同一作家が同一キャラクターを異なる作品に様々な役で登場させるスターシステムや、ある作品に登場する主人公以外のキャラクターを異なる作品に主人公として登場させるスピンオフ作品がある。

そういった作品のほとんどはスターシステムの部分で記載されているように、同一の作者および同一の制作会社でクロスオーバーすることが多い(版権的な意味で)。

※この記事ではに解りやすいクロスオーバーや二次創作などのクロスオーバーについて記載しています。


ゲームにおいてのクロスオーバー


スーパーロボット大戦シリーズ(以後スパロボと記述)は数多くあるクロスオーバー系ゲームの代表格であり、マジンガーZゲッターロボ機動戦士ガンダムなどのロボットアニメが版権のを越えてクロスオーバーすることが特徴。

また、原作では再現不可能である他作品の機体同士の合体技なども用意されており(ただし制作会社や原作者などが同じである場合のみ)、戦闘パートの合間に入る会話パート戦闘中台詞での声優ネタ主人公同士や似た者同士による掛け合いも見ものである。

ただし、クロスオーバーするにあたり各世界観を統合したり、場合によっては原作死亡してしまったキャラ生存した状態で出たりするなど、原作ストーリーを変えてしまうというある意味危険なを渡るもの(注)もある。もちろんそこがスパロボの良さでもあるが、その作品の持つ雰囲気を殺してしまったり、特に古いアニメにありがちなのが当時のキャラクターの口調や性格などを再現できていないなどの批判が起こることもある。
(注)作品の大胆な変は、成功したものであれば"原作クラッシャー"としてファン(と中の人)に評価される場合もあるが、その一方で失敗してしまうと"原作レイプ"と言われ、ファン批判や冷笑の的になってしまう。その違いを決めるのは、脚本家原作に対する理解と脚本家自身のであろう。たぶん。

同様のゲームでは同じくバンプレスト発売のAnother Century's EpisodeA.C.E.シリーズが挙げられる。また、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズスマブラ)もあらゆる作品の垣根をえたクロスオーバー格闘ゲームでもある。

他に挙げられるなクロスオーバー作品としては以下のものがある。


ファンによる2次創作のクロスオーバーについて


ファンによる2次創作でも、クロスオーバーは盛んに行われている。ニコニコでは後述する「幻想入りシリーズ」「架空戦記シリーズ」「mugen」などが有名。
たまに「VS」とタイトルに書かれていることがあるが、必ずしも両者が闘うことを意味しない。3つ以上の作品をクロスオーバーさせるものについては「多重クロス」と呼ばれる。

こうした作品を製作・書く場合、特定の作品を優遇すると、優遇されなかった作品のファンから批判される場合もあるので注意が必要である。

幻想入りシリーズのクロスオーバーについて

「~が幻想入りしました」などの東方ストーリー動画幻想入りシリーズ』では基本的にネタだけではなく動画に出演している人物同士のクロスオーバー、もしくは動画同士によるクロスオーバーが盛んである。
その理由としては以下の3つが挙げられる。

  1. 舞台設定が幻想郷で統一されているため。
    特定多数の人間(中には人間でなくなるものもいるが)が同じ幻想郷に落ちても、東方Projectキャラはかなりいる(旧作も含めるとおおよそ90人前後)ので、多少の重複でもさほど問題ない。むしろ制作者の側が人選を重複しないように心がけている部分もある。
  2. 幻想入りシリーズ東方キャラ原作準拠および一部二次設定準拠で固定されているため。
    幻想入りシリーズでは東方シリーズベース物語が進行するため、東方を知っている人が難なく入りやすいようにするための措置であり、製作者の側にとっても下手に設定をいじらずに済むという利点も存在すると考えられる。
    また、仮にクロスオーバーしても違和感がないように意図している部分もあるかもしれない。
  3. 作者のクロスオーバーに対しての姿勢が寛容であるため。
    これがクロスオーバーが盛んになった一番の要因であると思われる。むしろ制作者自ら積極的にクロスオーバーしているものが多い。幻想郷は多種多様な面を持ち合わせており、個々の視点から見た幻想郷世界を描くという点においては、クロスオーバーは一種の表現として多用されているのだと考えられる。

架空戦記シリーズのクロスオーバーについて

架空戦記シリーズについては、純プレイ動画を除いたその他の作品がクロスオーバー作品である確率が高い。

また、数は少ないものの各作品を代表するキャラが他作品に登場することもある(例:17歳、ガの人(28)など)。
ただし、iM@S架空戦記シリーズのように制作者同士で交流することは幻想入りシリーズなどにべると少ない方でもある。

中には混沌伊織様の野望のように作品数が多かったり、中華武将祭りのようにあらゆる視点から描かれた同名の三武将が集結したり、八雲藍奮闘記のように登録武将がカオスだったりすることもある。基本的にはそんなことはないようになっている(制作者の側からすれば、キャラ把握頭がパンクしかねないという理由からだろうと思われる)。

MUGENストーリーのクロスオーバーについて

MUGENストーリー動画のクロスオーバーについては、基本的にストーリー動画ネタのクロスオーバー(クワガタの話、グッド○○○!など)は多く活用されているが、ストーリー動画同士のクロスオーバーは極めて少ない。
詳しいことに関しては下の項より

MUGENストーリー・クロスオーバー


クロスオーバー関連動画



ゲームのクロスオーバー作品



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幻想入りシリーズ


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関連商品


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関連項目



最終更新日: 15/07/06 21:51
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