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グロース


ヨミ: グロース

もしかしてグロスgross,gloss


曖昧さ回避



グロース(Ghroth)とは、クトゥルフ神話における外なる神である。


概要


グロース(またはグロス)は〈先触れなるもの〉呼ばれ、今からおよそ八年以上前に飛来したとして現われ、シャッガイ(Shaggai)を破壊したと言われているネメシス的な外なる神である。また〈造物〉ともいわれているらしい。

錆びを思わせる球体をしており、その中心に巨大でを持っているが、そのは発見されることを怖れてか常に閉じられている。なんとなくをしたバックベアードさまを連想させられるものだ。

普通のようにガスで出来ているとされ、表面はひび割れ惑星のように見えることだろう。

グロースはやらなければならないことを実行し続けているという。それは美しい歌を口ずさみなが永遠に宇宙を漂い、近くの惑星で眠っている旧支配者外なる神めさせるきっかけになる。それはすなわち、そのの滅亡に導く要因になるものであり、死に満ちたシャッガイもその犠牲になったのだと言われている。それこその終わりを告げる先触れとなるものにほかならない。

シャッガイを破壊したことによってシャン(Insects from Shaggai)が地球ブリチェスター近郊にある町ゴーツウッド(Goatswood)の近くのに潜ませるきっかけとなった。なんてことを……

グロースを崇拝するものは興味を持つものくらいである。ゴーツウッドに小さな教団があるといわれるがシャンが仕組んだに違いない。おのれシャン

また『グラーキの黙示録』にはグロースの来訪が記されているという。『グラーキの黙示録』は広辞苑だな。


登場作品:ラムジー・キャンベル『The Tugging


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最終更新日: 19/07/10 19:43
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