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ケツワープ


ヨミ: ケツワープ
掲示板をミル!
182カキコ!

ヤヤヤヤヤヤヤヤヤッフー!!


概要


ケツワープとは、スーパーマリオ64に存在するバグ技を使った移動方法である。

これを使うことシーケンブレイクマリオの加速移動によるショートカットに使えるため、TASでは頻繁にこの技を見かけることができる。ケツワープを多く利用する動画には「ケツゲー」などのケツに関するタグが付けられる事もある。

ちなみに「ケツワープ」ニコニコ動画内での通称。海外ではBLJ、すなわちBackwards Long Jumpと呼ばれている。意味は「後ろ幅跳び」。 後ろ幅跳びのモーションがケツを地面やに擦り付けているように見えるので「ケツワープ」と呼ばれている。 


How to ケツワープ


に向かって後ろ幅跳びを連続で行うことでマリオが硬直状態になる。ただ硬直しているわけではなく、この間に「移動速度」を溜めている。その後スティックを倒して移動すればあまりの速さをもすり抜け、高速で坂を駆け抜けて、どんなところもひとっとび。でも高度を極端に上げる事はできないし、鍵付いたの向こう理だからカンベンな。

なお、振動パック対応バージョン64DSではバグの修正によりできないとされている。他に出来るソフトもあるが、それはBLJの項を参照。


ケツワープ+ぼうしテクニック



ケーツコンバット


はねマリオ」になってケツワープを繰り出し、その勢いを殺さずに三段ジャンプを決めてを飛ぶと
アーウィンもびっくりな速度飛翔していく。この時ばかりはケツワープでは行えない距離の上昇・飛行が可であり、「ボムへいのせんじょう」や「あっちっちさばく」でその価を発揮する。もがれるスター断末魔


ケツメタル


メタルマリオ」になってケツワープすると水中で地上と同じ加速移動・すり抜けが可。「かいぞくのいりえ」でとんでもない効果を発揮する。歪みねぇな

ちなみに、とうめいマリオにならなくともすり抜けるのでとうめい帽子との合わせ技はない。なお、とうめいマリオスケスケマリオとも呼ばれるが、どちらにしろ合わせ技はない


ケツ量保存の法則


メタルマリオにならずにケツワープで速度を溜めてそのまま飛び出さずに入ると、水中普通速度だが、水上からジャンプした間加速が発動する

この技の利点は、加速状態ではどうしても苦手な「方向転換」を実現するもの。ケツメタルや下記生条件よりも汎用性は低いもののこの現TAS活用されていた時期がある。故にニコニコ動画では「ケツ量保存の法則」と呼ばれていた、過去の技術だったはずである。メタル帽子置いてない「みずびたシティ」では大活躍なんですけども 


応用:水面を置く方が悪い


・・・だがしかし面がられた床の下のすり抜けた先は水中になるコースもある。

※ 例)バッタンキングのとりで面だけある所(動画削除されました

こういう隠し水中ポイントを探すことによる技の活用は今後も期待される。 


ケツ量保存の法則or2


また、ポールあるいは木につかまっている時にも加速は発動せず、ジャンプした間に加速して飛んでいくのでこの現もケツ量保存の法則とよばれている。こちらは応用性が非常に高く、スターが足りずメッセージが出るドアにも有効。

補足

ただに入ったりポールに掴まるだけでは速度は維持されず、2F前にZを押す(しゃがんでいる?)状態でなければいけない。仮に必須行動でも眼で見えない。 


真のケツワープ


本作のTASにて座標バグ遊びが流行った結果、その副産物で生まれた技。

この技の内訳は「わざとカメラを固定してのケツワープ」であり、後述する応用テクニックは全く使っていない。以前みずびたシティで加速してコース上に戻れなくなったという動画もあったが、こちらはその戻れなくなった状態を逆手に利用しての座標オーバーフローという新たな概念でコースの上側に到達している。
本当に瞬間移動したように見えるので視聴者達は「真のケツワープ」と呼ぶに至ったのである。

真のケツワープが発見され1ヶが経過した8月その時ケツ動いた。

本作の最速クリアTASでは、長らく「5分切り」は不可能とされていた。この「5分の」は本TASにおいて巨大なとして立ちはだかっていた。

しかし、真のケツワープによるショートカットが記録の大幅短縮を成功させた事でそれまで不可能とされていた5分切りを可とし、5分の崩壊へと繋げた。この歴史的快挙は、真のケツワープをまだ知らなかった視聴者驚愕させ真のケツワープを生み出した現を解き明かす学問を「量尻奇学」と命名するに至った。


量尻奇学概論


「座標オーバーフロー」とは

本作は見えないに遮られたコースのつくりから庭ゲー」と呼び親しまれている。その座標の外はたいてい落下ミス判定なのだが、プログラムにもやはり限界というものはある。

ジュゲムの見える範囲がマリオの行動範囲であって、そのジュゲムカメラが追い付けない位置にまでマリオが及んだらどうなるのか?その答えの一つが前述の座標オーバーフローという結果をもたらした。座標の法則を理解するには今までのワープ々ではりつくせない領域に入り込んでしまい、物理でどうにかなる範囲ではないため、量尻奇学を用いてケツ力学第二法則と例えられるようになったのである。

「並行宇宙とカメラ固定の恩恵」

それらを踏まえ、有志の研究発表によって新たに明らかになった概念が並行宇宙ParallelUniverseである。

マリオ3D間上の座標に「float」という変数で管理されているのに対し、床のヒット判定などは「short」の変数で管理されている。詳しく説明すると消されかねないので簡単に説明すると、shortよりfloatの方が扱える変数の範囲が広い。座標オーバーフローshortによってもたらされているということである。

そしてオーバーフローで辿りついた世界には「」「」「敵」の概念がく、また黙視できない範囲の「床」がある。マリオ変数が広いので座標の移動をする事ができる。そこに世界があると仮定して有志に名付けられたこの間が並行宇宙ParallelUniverseということである。

ただ、この並行宇宙の処理は本来の挙動を視した動きをしており、普通にケツワープなどの加速で入り込んでもゲームクラッシュしてしまう。それは当たり前なのだが、その当たり前を防ぐ手が「カメラ固定」である。ジュゲムの処理がshortかそれに順じた挙動であったとしたら、ジュゲムそのものを固定する事によって座標を動かさずにいればマリオは動かせる、ということなのだろう。

「床の接地判定と並行宇宙の可能性」

では、この量尻奇学を用いて並行宇宙を移動するためにはどうすればいいか、その成否を握るのは床の判定である。本作では1フレーム毎になんと4回も「接地判定」を行っており、また常に落下ミス判定の監視が入っている。この監視はshort範囲の座標に居れば全く問題はいのだが、並行宇宙では接地処理がごっそりと抜けているので「1フレームごとに4回も発生する接地判定」にいないと「落下ミス」となる。

だったら並行宇宙に飛び出しても意味がない、と思うだろう。実は並行宇宙オーバーフローの数だけ存在するこれも詳しく書くと消されるので簡単に説明すると「1フレームで4つ先の並行宇宙に到達できるスピードがあれば床の接地判定を受けられる」のである。つまり、真のケツワープを使いこなすこと自体に充分な加速や移動方向の調整等、結構難しい条件をクリアしないといけないことがお分かり頂けたと思う。


ケツワープ応用テクニック


現在判明している、ケツワープ(BLJ)に使える応用テクニックは以下の2つ。


パンチ加速


走り出しにパンチを加えるだけで一気に加速し、幅跳びやボディアタックを1フレームく繰り出せる。幅跳びはケツワープ(BLJ)の必須動作なので関係ではない。パンチ加速の項も参照。これがどう影を与えているかは120枚TASがなかなか更新されない理由を要チェックだ!!


ケツブースト


ポーズ画面を出現・解除しながらケツワープの準備をすると、もの凄い速さで移動速度が溜まる。正確にはスタートボタンを押してポーズをかけてBLJの動作のジャンプの部分、Aボタン擬似30回連打している。ただし、1回ブーストするごとに2Fのポーズ状態が発生するので闇に使ってもくはならない。短い距離でより長くケツワープできるようになった、と割り切った方がいいかもしれない。

人呼んでケツブースト(BLJブースト/PBLJ)。タイム連打も試してみた結果がこれだよ!! 


派生テクニック



ケツジャンプ


当たり前だが、斜面加速、ケツワープ、ケツブーストなどで加速体勢に入った時にジャンプだけするとびっくりするほど遠くへ飛べる。速度によっては少々の段差も飛び越えられるため、なかなか侮れない。2015年2月に入ってからの個別スター最適化により、「をすり抜ける」効果が健在な事も実感されつつある。 

さらに、このジャンプを制御できると以下のきがくるった技の数々を繰り出せるぞ。


マグナムダイナマイト


斜面でケツブーストをありったけ繰り返し、ジャンプボディアタックを繰り出すととんでもない速度でとんでもない高度をかっ飛んでいく。あまりの勢いに大砲涙目である。砂漠で使うとかなりアツイ。砂漠だけに。(さすがに高速回転しながらかっとべマリオー!する技は存在しない・・・と思われる)

実はこの技、「カメラを固定して繰り出している」のである。なので真のケツワープへと至る鍵、いや後述のエビフライ(仮)版真のケツワープと言ってもいいのかもしれない。

エビフライ(仮)

応用が効くかどう疑問視されていたマグナムダイナマイトにまさかの応用技が登場。ケツワープによる加速状態を木に掴まる事によるケツ量保存で調整し、斜面でジャンプボディアタック。するとエビ反り状態で高く跳ね上がるマリオのできあがり。そらのしままでぶっ飛ぶ衝撃!!


高速ポイン


ステージで登場する、フワフワさんと呼ばれる敵を踏むと「ポイン」と叫びながらマリオプロペラ飛行をする。これを踏まえて、ケツブーストを加えた上でフワフワさんを踏みつけると気持ちの悪い速度プロペラ滑、かつ加速する恐ろしいマリオが見られる。かっとべ、マリオー!

要するに「素プロペラ滑」が繰り出せるだけ、だと思っていたのだが・・・


応用:ケツジャンプ習性の維持


それらを踏まえた上で、この動画をご覧いただきたい。


■sm25545055[ニコ動]

高速ポインはとうめいマリオでしか通れないをすりぬけている。
そもそも120TASの「みずびたシティ」で既にとうめい帽子を使わず、ケツ量保存の法則にてケツジャンプによるすりぬけ通過をやってのけていたため、「ケツジャンプでは通れる」のだろう。

この事実がとうめい帽子への依存度を大きく減らすおそれになるかは、また別の話。


加速カベキック(仮)


カベキックを繰り返すと加速していく。速度維持然り後述のショートカット然り、非常に役に立つのだが存在感\アッカリ~ン/レベルである。普通にやると相当なまでに時間がかかる。

なお、海外では「HSWKHyper Speed Wall Kicks)」という呼称がついている。詳しい事はカベキックの記事を参照の事。


ショートカット一覧


ケツワープで可な、スター0枚クリアシーケンブレイクは以下の通り。


1階の左の階段→やみのせかいのクッパ


一階に入った直後に向かって左の階段に向かい、BLJにて加速。その速度ジャンプし段差を越え、さらにその速度を維持すればケツワープ。8枚で開くスタードアスルーできる。 


やみのせかいのクッパ入り口付近の階段→地下への扉


一階のクッパステージ入り口手前の階段でケツワープを行うことで、地下一階への鍵までワープする事ができる。


地下入り口付近の階段→(ウォーターランドの入り口)→ほのおのうみのクッパ


30枚で開くスタードアの付近の階段で加速してケツワープ。これによりウォーターランドの入り口をすり抜け、クッパステージに直接入れる。


2階以降



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最終更新日: 17/03/28 18:51
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