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ケムリクサ


ヨミ: ケムリクサ
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りん

ケムリクサとは、irodoriによる自主制作アニメーション、及びその設定を元に再構成されたテレビアニメ作品、また、これらの作中に登場する物品である。

本記事はもともと自主制作アニメ版の情報を元に作成されていたが、テレビアニメの進行に伴い追記された冷奴のための情報量が膨大になった為、現在では整理のため自主制作アニメ版とテレビアニメ版の情報は項を分けて記述している。

 作品概要

自主制作アニメ版

irodoriによるアニメーション企画第4弾として、またニコニコ動画におけるイチ投稿企画の一環として制作スタート2010年6月21日に1-1話の投稿に始まり、毎1タイトルずつの計3話および最終回で構成されており、それらをまとめた「全話フル+最終話」が2012年3月1日投稿されている(第1話-計7タイトル・第2話-計5タイトル第3話-計1タイトル最終回で構成されている)。
全話フル版では一部再構成されており、カットされ各話版にしかい演出や会話も存在する。

2019年4月諸般の事情からニコニコ動画投稿されていた全話フル版と、YouTube投稿されていた後編の開が一区切りとされた。「再編集の機会があればいつかどこかで」との事。

2012年に開催された「第24回CGアニメコンテスト」にて作品賞を受賞し[外部]、入選作品集のDVDにも本編フルで収録されている。
irodoriスターシステムな短編「室」にはカクカクした姿でわかばが出演しており、他作品のirodoriキャラとの共演が見られる。

テレビアニメ版

2019年1月9日より、新たにTVアニメとしてリブートされたバージョンが放送開始。放送局は地上波TOKYO MX/衛星放送のBSフジ他。ネットの配信は当初Amazon Prime Videoでの独占先行だったが、同年1月23日よりニコニコチャンネルでも2週遅れで配信が開始された。

自主制作アニメ版との関係は漫画で言う所の「読み切り」と「連載」と考えると分かりやすい。

2017年12月29日コミックマーケット93にて「TVアニメ 始」と記されたチラシが配布され、2018年2月11日にはTVアニメ化の決定がめてヤオヨロズ近況トークイベントおよびたつき監督のtwitter[外部]にて発表された。2018年8月10日コミックマーケット94にて放送時期等の情報が発表されると共に公式サイト公式ツイッターアカウントオープンした。

ツイートを読み込み中です
https://twitter.com/kemurikusa/status/1027721300352020481[外部]

テレビアニメ版の放送に先駆けて、「趣味アニメ」として前日譚と思われる短編アニメ群がirodoriのツイッターアカウント[外部]にて開されており、モーメントまとめられている[外部]。この記事では便宜上こちらもテレビアニメ版に含めて記述する。また、2話より放送前日(最終話のみ当日)に次回予告にあたる「狼煙」が同様に開されている。

ウルトラジャンプ2019年2月号より「本編並走副音コミカライズ」と銘打って、たつき監督自ら物語を別視点で描いた「ケムリクサ わかばメモ」が連載された。全3話。


この次はテレビアニメについての項となっている。
自主制作アニメ版についてはここをクリック!


 ものがたり

に包まれた、
した建造物に囲まれた人気世界舞台
3人の姉妹が生き抜く物語
物語の中心的人物でまとめの特徴的なりん、
猫耳でいつもおっとりしているお姉さんキャラのりつ、
メイド調のに身を包み爛漫なムードメーカーりな。
多き世界
この姉妹すものは一体…

『ケムリクサ』公式サイトINTRODUCTION[外部]より

 登場キャラクター

りん [画像]
 : 小松未可子[画像を見る]
物語の中心人物。上向きに束ねたが特徴。
はじまり~0.9話までの描写では、姉妹が進むに連れてマフラースカート手袋と言った装飾品に変化が見られる。姉妹の"好き"を大切にしたいと考えているが、自分自身には好きな物はく、姉妹を如何に守るかが重要だと言う。
しっかり者な性格で、現在姉妹戦闘ビーム状に撃つ、ブレードにするなどミドリのケムリクサを使いこなす。頑丈な身体と戦闘力に加え、現在りょくの視覚のを引き継いでいる他、さいしょのひとの記憶の葉を持っている。
毅然とした態度を貫いているが理をしがちで、りくによると昔はよく泣いていたらしくアホと評されている。かつては知らない場所を探検する事が好きだったが、過酷なと犠牲を経て臆病な面が立つようになる。実は顔に出やすいタイプわかば姉妹には甘い。
わかばと共に居ると顔が熱くなる、胸元がどくどくすると言った異変が起き、りょくから存在を聞いていたではないかと疑っている。
の中で姉妹を苦しめて来たい木と戦い、姉妹と同様にわかばも守る決意を固めた。
りつ [画像]
 : 清都ありさ[画像を見る]
語尾が「~ニャ。」。
袖部分がセパレートした巫女服の和装を着ている。
ミドリをとても大切にしており、いつもミドリに寄り添っている。猫耳ミドリを伝って離れた場所へ送り込む事も可
今はもうろくに戦う事が出来ないらしく、時折咳き込むなど体の弱った様子が見られるが気丈に振る舞う。としていつもを気に掛けている。
余裕もい状況で自らの好きの対であるミドリを育てていた事に引けを感じており、ミドリが役に立った事に安堵のを見せたところ、りん達に好きは姉妹にとって大事だと励まされる。
ミドリの根は彼女の強な聴覚の補助装置になっており、遠方までり巡らされた根を介して周囲の状況を「聴き」、アカムシの襲撃などを察知することができる。
りな [画像]
 : 鷲見友美ジェナ[画像を見る]
語尾が「~ナ」。
メイド服装をしており、髪型ツインテール
パイプや鉄塔を食べながら、好きな事の大切さをっていた。
モモ」の葉のによって6人に増えたが、記憶などに支障が生じている模様。一話開始以前に「りなぞう [画像]」、一話で「りなこ」が死亡し、生き残りは「りなっち・りなじ・りなよ・りなむ」の4人となった。「モモ」を失うと一人に戻ってしまうようだ。
何でもつまみ食いしたがり、食べたものを取り出して使う事も出来るが、過去には変な物を食べて動けなくなった事も。食べる事で資材を蓄えるようだがエネルギー不足なのか「りなむ」は常に寝ている。見分ける事は可らしい。
を結ぶ線路はりなが作ったが、人数が減った事で作られる物にも制約が増えた様子。
スカートの球状の部分は分離可で、足を生やして行動したり物を運ぶ事が出来る。これはミニリナと言う名前らしい。りつの遠隔猫耳との合わせ技など応用の幅が広い。
何も知らないわかばに対してお姉さんぶる事も。
わかば [画像]
 : 野島健児[画像を見る]
 テレビアニメ版では事前情報が伏せられており登場が危ぶまれたが事登場。
相変わらず「めっさ」が口癖。
自らをヒトであると言うが記憶を持っておらず、姉妹と異なり血がく、葉を持っていない。また、ミドリの"ケムリクサ"によって傷が癒えた。その他、ウスイロの"ケムリクサ"を食べる事も出来る。
ではないかと疑われたがミドリの"ケムリクサ"による攻撃が通用せず、りなよを助けて以降はミドリの根で拘束?されながら姉妹と同行している。自由に動ける形だけの拘束ではあったが、自然に解けて以降はそのまま自由の身?となった。
好奇心の塊で、特に"ケムリクサ"に強く惹かれている。ケムリクサに夢中になるあまり、りな達に野次られる事も。姉妹の様子にもを向けており、時には身を擲つような行動さえ見せるが基本は臆病な性格。りくの教えを受けっていない"ケムリクサ"を操作する事が出来るようになる。
水の中から突然現れた、死亡した姉妹と似た感覚を持つ、を操作する事が出来るなどが多い。

ここから先、物語中盤以降のネタバレ成分を多く含んでいます。
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りく [画像]
 : カンナ[画像を見る]
フードと半透明スカートが特徴的な装をしている。
はじまり~0.9話までの描写では、りつのモフモフを堪しており、に居ると言う動物にも興味を持っていた。触れたり触られるのが好きで、痛みに生を感じる事も。りつに背中をかいて貰うのがお気に入りだった。
に上陸する際に転ぶなどそそっかしい面も持っている。かわいい物にがないらしい。
ミドリ以外のケムリクサを扱う事ができ、姉妹一ケムリクサをらせる事が出来た。
の洞迷子になっていたわかばの前に現れるが、現在は何かしらの的の為に活動しているようで「オレらはもう居ないはずの人」だと言ってりん達に存在を伝える事なく立ち去った。
りょうりょく共に本来は一度死亡した身であり、葉に保存されていた事で身体を共有しながら存在を保っているようだ。しかし、残されたや時間は多くはない様子。
りょうりょくと合わせて裏姉妹とも。
りょう [画像]
: 三村ゆうな[画像を見る]
チャイナドレス装をしていてを後ろで束ねており、パイプを手にしている。
はじまり~0.9話までの描写では、まったりしながらも好戦的な性格で、戦いの中での試行錯誤に楽しみを見出していた。「いっちょ〇〇する?」と言う言い回しを好み、姉妹ケンカや組手に誘うも断られていた模様。
ヌシとの二度の戦いで死亡したが…
りょく [画像]
: 関根明良[画像を見る]
セーラー服装をしており、クセのあるロングヘアーをしている。
はじまり~0.9話までの描写では、分からない事を理解する事に楽しみを見出しており、姉妹の生活に必要な知識の多くはりょくのお陰で分かった。「じゃん」が口癖で、時折姉妹を「残念な」と表現する。
姉妹文字読み書き出来るが、漢字は書く事が出来ないようで、日記を書く際には平仮名のみを用いていた。のような形の橙色のケムリクサ(ダイダイさん)を扱っており、りくに嫌々頼んでらせて貰っていた。
さいしょのひと [画像]
姉妹の話の中で言及された人物で、一にて「さいしょのひと」から姉妹が生まれるのと入れ替わり死亡したらしい。ダイダイに書かれたメッセージによると、何らかの的のために自分を分割し、ケムリクサで動く姉妹たちを作り出したようだ。りょくは「さいしょのひと」が何かを隠しているのではないかと疑ったが・・・?

ここから先、物語終盤のネタバレ成分を多く含んでいます。
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りり [画像]
: 小松未可子
記憶の葉に眠っていた記憶の光の中で姿を見せた少女。その装はわかば装との共通性を感じさせる。と言うか自主制作アニメ版のわかばそっくり。
何処か姉妹の面を感じさせる貌で、黒髪の癖っ毛ショートヘア。その正体は姉妹が「さいしょのひと」と呼ぶ、姉妹分割前の人物にして地球ヒトだった。
でいきなり水の中から現れたらしく、一度死亡していた所を助けられ、それからはワカバやヌシ達と暮らしていた。両親を既に失っており、色々な楽しみを持つ中でもワカバとの時間を大切にしていた。
ダイダイのケムリクサを始め様々なケムリクサの取り扱いを覚えており、組み合わせての使用と言った応用ワカバ以上の天才
ケムリクサを抑えるケムリクサを作る事でワカバ仕事の終わりをめる事が出来ると考えい木を作り出すが、予想外の結末を迎えてしまう。
分割後の自分へ的を託し、ケムリクサの効果を組み合わせて自身をケムリクサで動く姉妹へと分割した。
ワカバ [画像]
 : 野島健児
ケムリクサを使いこなす白衣を着た物穏やかな研究者で、地球の文化財をプリントして保存するのが仕事のようだ。
船の中で仕事をしており、従えているヌシ達からはセンチョウと呼ばれる。
りり達とべ睡眠は必要ないと言うが、働き詰めでミドリのケムリクサを吸って身体を調えており、りりから心配されている。
失敗したりりを励まし、いつの日か再会する可性を示しながらも駄だった時は好きな事をして生きるように伝え、い木へ立ち向かいながらりりを逃した。

本作に登場する、外見としてはロボットに見える動く物体の総称。ただし、姉妹たちは最初わかばと判断したことから、姉妹たちが自分たち以外の自発的に動く物体の事をこう呼んでいる可性もある。通常の個体はい外装で、関節やと思しき部分が水色の球体になっているものが多い。
姉妹達と同様、ケムリクサで動いているようでいケムリクサを持つ。


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最終更新日: 20/08/26 01:20
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