ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


コマンドウルフ


ヨミ: コマンドウルフ
掲示板をミル!
39カキコ!
ゾイド > コマンドウルフ

コマンドウルフとは、『ZOIDSシリーズに登場するオオカミ高速戦闘ゾイドである。
シリーズとしては最も多くのバリエーション機が発売されている。

機体解説

コマンドウルフ
COMMAND WOLF
基本情報
RHI-003
RZ-009
所属 ヘリック共和国
モチーフ オオカミ
スペック
全長 14.7m
全高 7.9m
全幅 5.9m
重量 46.0t
最高速 200km/h
210km/h(新)
武装(旧)
武装(新)
ゾイドテンプレート

コマンドウルフ

ヘリック共和国が同時期に誕生したRPZ-2シールドライガーを補佐する的で開発したオオカミ高速戦闘ゾイド

当時猛威を振るっていたEPZ-3サーベルタイガーEMZ-24ヘルキャットに対抗するべく生み出した機体で、共和軍にとってはシールドライガーと並ぶ初の高速戦闘ゾイドでもある。

な武装は口腔部に装備された格闘用の電磁牙と背部の2連装ビームで、このビームは時に手を乗せて座として使用したり、あるいは分離して独立飛行する事で支援用のビークルとしても機する。

もともとオオカミゾイドヘリック共和国民族である族が古来より飼い慣らしてきた伝統的なゾイドであり、その事からヘリック共和国軍にとってはこれほど扱いやすい存在もく、それでいて生産性にも優れていたため、ロールアウトするやく間に共和軍全軍の間に広まっていった。

シールドライガーほどの戦闘はないものの、格闘、探などの性バランスも非常に良好で、オオカミだけあって人=パイロット示によく従い、さらにパイロットの負担を軽減させる最新コントロールディスプレイを採用しており、その操縦性と汎用性の高さから兵士達の人気も絶大であった。

ロールアウトして以降、中央大戦争から暗黒大陸戦争開戦まで長い間共和軍の最前線で戦い続けたが、暗黒大陸戦争においてはより高性な後継機の登場により一度は退役同然となる。
しかし、惑星Zi大異変によってそれらの後継機が尽く失われたため、数多く生き残った本機が再び戦線復帰する事となり、第二次大陸戦争においてはその優れた拡性から豊富なバリエーションが生み出され続けた。

劇中での活躍

バトルストーリー

ZAC2034年ロールアウト。シールドライガーと共に“ハドリアンウォールの戦い”で鮮デビューを飾り、これで共和軍もサーベルタイガーヘルキャットなどの帝国軍高速ゾイドとも互以上に渡り合えるようになった。

それ以降も迎撃、遊撃、偵察などのその機を生かした活躍を続け、後には機を強化したコマンドウルフNEWとして同じく良が成されたシールドライガーベアファイターと新部隊を編成し、最後まで共和軍の機として働いた。

暗黒大陸戦争ではハウンドソルジャーキングライガーなどの台頭により出番がなくなっていくが、惑星Zi大異変でこれらの後継機が失われたため、第二次大陸戦争の前に再び共和軍の高速戦闘ゾイドとして復活。以前と同じくシールドライガーの僚機となり、不利な戦況の中でも果敢に戦線を守り続けた。

戦争後期には新たに結成された閃光師団の編成機としてコマンドウルフACなどの良機も登場している。

アニメ

ゾイド -ZOIDS-』から『ゾイドジェネシス』まで全てのシリーズに登場。

ゾイド -ZOIDS-』では共和軍のゾイドや時には敵側の使用ゾイドとしていろんな場面に登場している。
主人公であるバン・フライハイトもかつてはコマンドウルフを機としており、オーガノイド・ジークという名もこのコマンドウルフの称から取られている。

特に有名なのはアーバインの操るいコマンドウルフで、準レギュラー的な扱いで物語後半まで活躍していたが、ジェノブレイカーとの戦いで致命的なダメージを負ってしまい、救済案として本機のメモリーバンクライトニングサイクス移植され、アーバインがそれに乗り換えた事でコマンドウルフとしての出番を終える。

一度ルドルフが乗り込んだこともあった。


/ZERO』ではいコマンドウルフACチームブリッツのメンバーであるバラッド・ハンター機として登場。

こちらも最初はチーム機として活躍していたが、物語中盤で事故にあって大破してしまい、これ以降バラッドは新たに手に入れたシャドーフォックス乗り換えている。

他にもゾイドバトルの選手ゾイドとして登場している。


フューザーズ』ではチームマッハストームリーダーであるマスクマン機。

最初はあまり立っていなかったが、中盤ではマービス戦で窮地に陥った際、チームメイトシグマ機のレオストライカーとユニゾン(バトストで言うチェンジイズ)を果たし、コマンドストライカーへとパワーアップする。
それと同時にマスクマンのコマンドウルフの機体色はからに変わっている。


ジェネシス』では一般ゾイド扱いで、に反ディガルド連合軍の機として活躍した。

当初はディガルド軍のバイオゾイドにはほとんどが立たなかったものの、終盤でリーオ(メタルZi)製の徹甲弾を使用する事でようやく互に渡り合えるようになった。

主な機体バリエーション

コマンドウルフNEW

帝国軍の強化部隊に対抗するため、コマンドウルフを良した機体。
カラーリングだけでなく動機関も変更されており、機動性が向上している

コマンドウルフ・アーバイン仕様

コマンドウルフ アーバイン仕様
COMMAND WOLF IRVINE SPECIAL
基本情報
Zi-024
モチーフ オオカミ
スペック
全長 14.7m
全高 8.6m
全幅 5.9m
重量 48.0t
最高速 200km/h
武装
ゾイドテンプレート

[画像を見る]

ヘリック共和国傭兵アーバイン専用のいコマンドウルフ。ゴジュラス用のロングレンジライフルを装備している。

元は棄されていたものを規格外のパーツを使って修理した機体のため、アーバイン以外には扱い難くなっている。

アーバインいわく「自分が他のゾイドに乗ると機嫌が悪くなる」と言われるほど人を慕っていたらしい。

最終的にバトルストーリーではアイアンコングPKに、アニメではジェノブレイカーに破壊される。その後アーバインバトルストーリーではゴジュラス・ジ・オーガに、アニメでは上記の通り、コマンドウルフの魂を引き継いだライトニングサイクス乗り換えた。

コマンドウルフAC

コマンドウルフに二連装ロングレンジキャノンアシスタントブースターを装備した機体。

パイロット仕様に合わせた独自良がなされ、共和の新特殊部隊閃光師団”の構成機として編入された。

コマンドストライカー

コマンドストライカー
COMMAND STLIKER
基本情報
FZ-012
モチーフ オオカミ
スペック
全長 14.7m
全高 9.6m
重量 58.0t
最高速 213km/h
武装
ゾイドテンプレート

アニメのみ登場。コマンドウルフの背部にレオストライカーが変形した武装ユニットを装着した機体。

ユニゾンの影で機体の基本性も高まっており、反応速度と格闘が飛躍的に強化されている。さらにザンブレイカーで相手を攻撃する際、ザンブレイカーは倍近く伸びる

キメラドラゴン戦以降、コマンドストライカーは登場しない。

アニメで登場したモビリティモードの他、レオストライカーの武装全てを装備したパーフェクトモードへの換装も可だが、パーフェクトモードはアニメに登場しなかった。

コマンドウルフLC

コマンドウルフにロングレンジライフルを搭載した長距離撃戦仕様。というよりアーバインスペシャルの色変え。

これによって大ゾイドすら一撃で仕留められる攻撃を獲得したものの、その分機動性が若干落ちている。

レッドコマンドウルフ(ガイロス帝国軍仕様)

ガイロス帝国軍に鹵獲され、カラーリングと識別信号を変更されて同軍の戦となったコマンドウルフ。
西方大陸戦争時に最もガイロス軍に鹵獲されたゾイドが本機種であり、その数は50とも100とも言われている)

鹵獲されたすべてのコマンドウルフが帝国軍に編入されたわけではなく、中には解体されたり、実験台にされた機体もあり、それらから得られたデータライトニングサイクス完成めたとされている。


次へ»
最終更新日: 17/04/24 18:58
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ