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コンパチブルカイザー


ヨミ: コンパチブルカイザー
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18カキコ!

ロボーーーーーッ!!』

 

コンパチブルカイザーとは、バンプレスト作品に登場する機動兵器である。


概要


初出は「ザ・グレイトバトル」。後に「スーパーロボット大戦OG外伝」(以下、スパロボOGと記載)でも登場する。
以下に、作品ごとに記述。

ほぼ全ての登場作品で共通して、作品中ではに「コンパチカイザー」「カイザー」「ロボ」と呼ばれている。
でもたまには本名で呼んであげよう。


登場作品



ザ・グレイトバトルⅣ


記念すべきデビュー作品。キサブロー博士によって開発された巨大ロボット
本作では名称が「コンパチカイザー」で一貫されている。
ゲーム中の要所ごとに用意されている、巨大ロボットによるボス戦が繰り広げられる際にプレイヤーが操縦する。
機体のデザインロア共々、Mがんぢーが担当。

V2ガンダム仮面ライダーZOウルトラマンパワード、そしてファイター・ロアの4人がそれぞれ搭乗するカイザーマシーンが4機全て合体する事で完成するロボットである。最初に登場する敵のスキャナーでコンパチカイザーを分析した結果によれば、敵の巨大メカ達に引けを取らない高出を誇るメカであるらしい。
しかしいざボス戦では、搭載機や必殺武器を使用するには格闘ゲームさながらのコマンド必要不可欠であるため、格闘ゲームが苦手なプレイヤーは大半の機が封印された状態で戦わなければならなかった(または、格闘ゲームが得意な友人や兄弟に代行してもらっていた)、というケースザラであった。

 

最終決戦ではバトルフォースと共に悪の根皇帝オーバーロードを倒すも、オーバーロードが散り際に放った巨大ミサイルを食い止めるためバトルフォースがミサイルめがけて飛び立った折にカイザー自身が自意識に覚めると、バトルフォースにメッセージを託した後にロア達を自らのコックピットから強制脱出させ、コンパチワールドと自身の「仲間達」を救うために単身ミサイルと共に爆発、壮絶な最後を遂げた。
ロボット作品の王道を地で行く展開に、子供から大人まで多くのプレイヤーカイザーの最期を悼んだという・・・
(一説では、後述するスパロボOG世界へ転移してきたコンパチカイザーはこの世界からやってきたコンパチカイザーなのではないか、とも言われるが、偽は不明。もっとも、スパロボOGにおけるロア台詞を見る限り、同一の存在である可性は薄いと思われるが)

搭載機能・必殺技

以下に、コンパチブルカイザーの搭載機などについて解説。特に必殺技を発動の際はエネルギーが消費され、エネルギーが枯渇すると必殺技が使えないので使いどころはよく見極めよう。(防御技はエネルギーを使用しない)
後述の「スパロボOG」にも搭載武器として登場する。(一部、形式が変わるものもあるが)
また、ゲーム発売当時は攻略サイトなどあろうもなく、コンパチカイザーの必殺技コマンドを知る手段が専ら取説などに頼らざるを得なかったという事も多かった。なので、ここではそれらについても記載する。
コマンドの表示はテンキー表記で記載。見方が解らないという人はこちらを参照→「テンキー(格ゲー用語辞典)[外部]


スーパーロボット大戦OGシリーズ


ザ・グレイトバトルへの出演から長い年が経ち、ロアダークブレイン共々まさかの登場を果たす。
スパロボOG」ではOG2.5のストーリーで第1話から登場するが、スポット参戦で終わるのが悲しいところ。本格的な参戦は「スパロボOG外伝」からとなる。

こちらの作品では、戦士ロアが宿敵・ダークブレインとの戦いで使用していた機動兵器であるが、戦いの果てに大破してしまい異世界スパロボOG世界東京浅草地区)へ流れ着いた。その後、現場に偶然居合わせたキサブロー・アズマ博士ロア異世界からの脅威についてを知らせた後、コンパチブルカイザーとロア・アーマーを彼に託す。
サブロー博士はコンパチブルカイザーの修作業にあたり自らが住まう浅草にコンパチブルカイザー専用の基地施設「BFベース」を建造し、コンパチブルカイザーの修作業に取り掛かったのだが、元々の機体が著しく損傷していた上に異世界の技術が使われているという事情もあるため修理には20年以上という長い年をかけられており、機体・パーツは動などを除く大半の部分をダイナミックゼネラルガーディアン(DGG)の技術で補されている。そのため、本来のコンパチブルカイザーとは違うものとなった感が少々否めない。
そして、操縦にはロア・アーマー(戦士ロアに選ばれた者)が必要不可欠なのだが、それに該当する人物が長らく現れなかったために修が了して以降もBFベースの地下格納庫でコンパチブルカイザーは眠り続けていたのだが・・・

には「オーバーゲートエンジンOGエンジン)」が搭載されており、コンパチブルカイザーが次元転移を可にするのはこの機関であるとされている。ストーリー当初はOGエンジンの出が上がらないために断片的な機しか発揮できなかったが、最終的にコンパチブルカイザーの支援ユニット「Gサンダーゲート」と合体を果たし「Gコンパチブルカイザー」と成る事でOGエンジンが本格的に稼動、コンパチブルカイザーの本来の性に近づく事で大幅にパワーアップを果たす。(もっとも、これでも100%を発揮できているわけではないらしい)
また、両眼に相当する部分にはOGセンサーがあり、カメラアイや各種センサー類の機を持っている他、敵機体を透視し分析できる機カイザー・スキャナー」が備わっている。

ちなみにコンパチブルカイザーのBGM「吼えろ!コンパチカイザー」は、前述のザ・グレイトバトルの巨大メカボスBGMアレンジしたBGMとなっている。純度100%ロボットアニメソング然とした仕上がりになっているが、歌詞は存在しない。

続く「第2次スーパーロボット大戦OG」でも引き続き登場。キサブロー博士がコンパチブルカイザーと出会う以前から開発を進めていた、コンパチブルカイザーのためのサポートロボットGバンカラン」がお披露となる。
ちなみに今作ではGコンパチブルカイザー形態から分離して、Gサンダーゲートが単体で戦闘を行うこともできる。 

 

ザ・グレイトバトルと違い本作ではコンパチブルカイザーは合体ロボットではなくなったため、一部の古参ファンからは不満もあったようだが、あちらの場合では版権作品のキャラクターパイロットに据えられていた事を考えれば合体関連の設定を外されるのは仕方のい事であると思われる。

搭載武器・必殺技

コンパチブルカイザー
Gコンパチブルカイザーから新たに追加された武装

関連動画



ザ・グレイトバトル



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最終更新日: 17/01/18 08:48
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