ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


サジマジバーツ


ヨミ: サジマジバーツ
掲示板をミル!
79カキコ!

サジマジバーツとは、『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム 紋章の謎』『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム新・紋章の謎と影の英雄~』で登場する戦士の三人をまとめて言ったものである。公式の呼称ではなかったが、後に逆輸入された。


概要


暗黒竜と光の剣紋章の謎第1部の第2章「ガルダの海賊」序盤にオグマの部下として三人まとめて仲間になる。クラスは三人とも戦士
初期から何かと扱いがひどく、FC版では三人同じ顔でサジマジは色までほぼ同じ(ただし、FC版では色だけ違うユニットは多かった)であり、重い、命中率が低い、器やの武器がい等の理由で弱かった。

SFC版の紋章の謎では相対的に見てFC版よりさらに酷く、紋章の謎第一部ではFC版の時点でクラスチェンジできなかったハンターやアーマーナイトの上級職が用意されていたにも関わらず、戦士にはクラスチェンジ先が用意されなかった。
さらに、彼らのメインウェポンであるにも上級武器「ぎんのおの」が追加されたが、彼らの活躍するであろう一部よりも、彼らどころか使いが登場しない第二部の方が多く手に入り、村人がぎんのおのを換するように勧めてくると言った有様だった。
さらにマジにいたっては設定ミスHP成長率がなぜか10%になっている…などなど、何かとひどい扱いを受けていた。

元々サジマジバーツという名前がネタになるのもこの壮絶な弱さと不遇ぶり故であり、これが転じて、この言葉自体がFEにおけると言う武器、そして戦士と言うクラスの哀愁を示す言葉となっていた。


DS版リメイク版における彼ら



新・暗黒竜と光の剣


これまでと同様に第2章「ガルダの海賊」で三人まとめて仲間になる。

初期ステータス紋章の謎ほぼそのままでの登場で、個々の成長率についてもマジHPが人並みに戻った以外はシステムに合わせて補正されたといった程度であるが、ゲームシステムそのものの変更の恩恵を大きく受け、戦士というクラスも彼ら個人もかなり使いやすくなった。
まず、ロードや盗賊などの特殊なクラス以外全てに上級職が登場したことで戦士にも上級職が登場しクラス上の不利が消え三すくみの導入と装備の重さをで軽減できるようになったためにも活躍の場が生じた。その代わり、戦士海賊とその上級職だけでなく勇者ドラゴンナイトを使う事が出来るようになった為、三すくみで優位に立つための使いは別に戦士海賊(とその上級職)である必要はい。

また、今作では「兵種変更」が可になったのだが、戦士自体が弱かったのを反映してか戦士系は「兵種による基本値の補正」が弱めに設定されている。その結果、個人と兵種を合計した初期ステータス紋章の謎とほぼ同じであるこの三人は個人のステータス分が多く、兵種を変更すると他のキャラに負けないステータスになる。特にバーツはこれが顕著。
また、三人に相互支援がついており、三人で戦うと強い。


新・紋章の謎


紋章の謎の第二部部分の大幅増量リメイクである新・紋章の謎では彼らも登場するようになった。
マジは2章、サジは3章、バーツは5章で仲間になる。

今作では、サジは伸びないが武器レベルの高い序盤のお助けキャラマジは晩成バーツはエース級という個性付けがされている。
また、マイユニットや拠点会話が登場した関係で台詞が追加され、キャラとしての個性が出た。拠点会話等を作成するに際し、サジマジ兄弟ということで台詞を設定する予定だったそうだが、原作の設定をって変する恐れがあるということで没になったらしい。
また、昔から言われていたサジマジの見分けがつかないネタがついに公式に登場することとなった。

そして、常々言われていたトライアングルアタックがまさかの実装となった。(後のファイアーエムブレムサイファでは、バーツのスキル「サジマジバーツ」としてこの戦士トライアングルアタックが使える)


サジ


色のオールバックの方。サジく「マジより男前な方」。
マジべると、技の成長率が高いが、速さが壊滅的に伸びない(成長率10%)。

DS新・暗黒竜と光の剣では、キャラ固有成長率がSFC版と同じく技が伸びやすい。速さの成長率はキャラ固有では0%だが、DS版はキャラ成長率に兵種成長率を加えて成長率としているため、速さが伸びやすい傭兵等に兵種変更すれば遅さはカバーされる。また、初期の武器レベルがCある。
ちなみに、初期パラメータの状態でアーマーナイトに兵種変更すると・・・?

新・紋章の謎では、第3章で仲間になる。
前述の通り台詞が与えられており、マジよりもまじめな性格となっている。を割るときは速さより技を気にするらしい。もそれに準じて技が伸び速さが伸びないが、仕様上敵味方とも攻撃が良く当たるのでそこまで気にならない。しかし速さ耐久面の脆さが相まって育成に難儀する。そのため初期武器レベルトライアングルアタックを活かしたピンポイント起用が基本となるか。一応兵種を海賊にすることで速さ成長に補正をかけられるのでそれも一考。

余談であるが、とあるネタ画像のおかげでロリコン変態というイメージが付いてしまっている。

海外版での名前は「Bord」。

CV:三戸耕三(幻影異聞録♯FE)


マジ 


色のオールバックではない方。マジく「サジより男前な方」。
サジべるとこちらは速さと幸運が伸びやすく、技が伸びにくい。

FC版では驚異のHP成長率100%を誇っていたが、SFC版ではなぜかHP成長率が10%にされてしまい(とある攻略本で10%誤植されたのが原因だという説がある)、戦士最弱と化してしまったこともあった。

DS版では元通りHPが良く伸びるようになり、速さ成長率も兵種Bトップタイとなっている。システム変更に伴う変更点が他二人より多く、武器レベルの初期値が最低のEであるかわりに、なぜか魔成長率が10%ある。
これによりHP速さを活かしてダークマージに兵種変更するプレイヤーもおり、ダークマージに兵種変更したマジのことをダークマジと呼ぶ者もいる。

新・紋章の謎では、第2章で仲間になる。
こちらは台詞的にサジよりも軽い性格になっている。を割るときは速さを意識しすぎて形が全然ダメらしい。もそれに準じており、技は最低だが速さが三人で最も高い。また、実は魔や魔防の成長率があり、他の成長バランスもいいため、ど全ての兵種に適応できる。
戦士で育成してもによる2回攻撃が期待でき、幸運のお陰で攻撃が外れることもそこまで多くはないため、思いのほか火力が高くかなり強い。

サジの項でも書いたとあるネタ画像ではマジ熟女好きという二次設定がつけられたが、サジの場合と違いこちらはまったくもってネタにされない。むしろサジアレなのでこちらはまじめな戦士というイメージがつけられている。

海外版での名前は「Cord」、海外版でもサジと一文字違い。

CV:仲恵(幻影異聞録♯FE)


バーツ


三人の中で特に立つ青髪FC版・SFC版ともに隊長であるオグマ抜くほどの高い成長率を持っているが、概要でも述べたとおりFC版・SFC版ともにが使いにくい武器であったため微妙な扱いではあった。
しかし、前述二人よりかは使われており、ラスボスにとどめは刺しにくいものの最後まで一軍に残れるくらいの実はあった。
ちなみに彼のみ後日談が「アカネイアの軍に所属したが後に脱走海賊になったといううわさも…」となっており第二部に登場した名もなき海賊が彼かもしれないという噂も流れていたりする。

そしてDS版では、個体の強さはそのままにシステム変更により他のキャラに遅れをとっていた要因がほぼ全てなくなり(クラスチェンジの重さの軽減可)さらにパラメータをそのままに初期レベルが5から3に、しかも初期パラの状態で傭兵に兵種変更するとオグマを上回るパラメータになる。あと少し顔グラがイケメンに。かくして、DS版で三度の正直。一軍のエースへと進化を遂げたのである。

紋章の謎では5章でほかの二人とは違い敵として登場し、オグマサジマジのいずれかの説得により仲間に加わる。
海賊じゃないのは何故とがっかりしたファンがいたとかいないとか…海賊の方が兵種上限的にも都合が良かったのだが。

例によって初期値が抜群に高く、エース級の性を誇る。成長率はだが、と守備が他二人より良く伸び、技と速さは他二人の中間となっているため三人の中では最強。また、台詞上で他二人とはやや違う立場にいる事が分かる。
ちなみに同じ隊に居る彼でもサジマジを見間違えることがある。

海外版での名前は「Barst」。

CV:高木渉(OVA)、濱野大輝(FEヒーローズ)

ファイアーエムブレムヒーローズ

幻影異聞録♯FE」には出ていないが、「ヒーローズ」にはサジ&マジを置いてっ先に登場している。

オグマ同様HPが高いが魔防が壊滅的。オグマ較すると攻撃・速さ若干低く、それ以外が若干高い。
武器は速さを-5する代わりに、自分から攻撃する時2回攻撃になる「勇者」なので手数はある程度あるが、勇者武器は威が低め。しかも義を習得していないためユニットの中では攻撃がやや低め。
後に専用武器としてまさかのデビルアクス実装2回攻撃ではなくなるが、戦闘中を+4する代わりに戦闘HP-4という効果が追加された。また、錬成することでHP75%以下で攻撃系の義を持っている時、ターン開始時義発動カウント-1かつ義によるダメージ+10(=怒り)効果が追加され、火力に対しては大きく向上された。HP75%以下で発動という関係上「攻め立て」+「差し違え」コンボとの相性も良いが、義の継承が必要なので注意。

戦闘中、隣接する味方の攻撃を上げる「攻撃の紋章」、自分から攻撃時相手を1マスへ突き飛ばす「叩き込み」、隣接する味方を自分の後ろへ移動させる「引き戻し」といった味方をサポートするスキルを習得するため、継承素材としても案外優秀。

出典元が「紋章の謎」ではあるが、実質的には、加入時の「今はしがないただの木こり」発言などから「新・紋章の謎」の設定と思われる。


散り際のセリフ


FC版では、一部キャラには散り際のセリフというものが設定されておらず、サジマジバーツも言わずもがなで彼らが死亡すると「○○はいきたえた。」という表示が出るのみである。

SFC版では、登場する仲間キャラ全員に散り際のセリフが与えられたが、サジマジバーツは三人とも同じセリフであるオグマ隊長・・・すまねぇ・・・」となっている。なんという手抜き
余談ではあるが、アカネイア騎士団(ボア、トムス、ミシェラン、トーマス)もアリティア王宮騎士(アベルカイン、ドーガ、ゴードン)もオレルアン騎士たち(ウルフザガロビラク、ロシェ)も同じように口をそろえて団長君の名前を言う散り際のセリフになっている。

これらは、「新・暗黒竜と光の剣」でもそのままになっているが、隊長であるオグマよりもバーツが強いことを皮って 「バー隊長すまねえ・・・」というネタがあったりする。(ただし、バーツ強化されすぎwという話であって、新・暗黒竜オグマは相変わらず強キャラの筆頭であることに注意)

尚、「新・紋章の謎」では成長率でオグマにやや劣るようになったようだががそれでも相変わらず強いためオグマバーツで兵種Bの1位2位を争うほどの強さとなっている。


大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL


多くの任天堂キャラが一同に介して乱闘するスマブラSPにおいて、多くのサブキャラたちがスピリッツとして収録され、オグマ赤緑騎士を差し置いて「サジ&マジ&バーツ」として参戦。

原作再現したバトル勝利すればスピリッツが手に入る仕組みになっていて、サジマジバーツのバトルは所々にが開いていて足場の悪い舞台に、を山なりに投げる技を持つシモン・ベルモンド三人がひたすらを投げつけながら迫ってくるという内容。三人の木こりに囲まれる敵将気分を味わえるかもしれない。

スピリッツの性バトルでの特殊は特にいものの、三人であることを踏まえてなのかサポータースロットを三持っていてなかなか使いやすい(サポーターの持つ「キルソード持ち込み」といったような様々な特殊を三つ、状況にあわせて組み合わせることができるので)。

またアドベンチャーモードである「灯火の星」では、フィールドマップ上の壊されたを修復するという特別なも持っている。他にも複数のスピリッツを直せるが、サジマジバーツは較的序盤に接触できる位置に配置されており、スピリッツを手に入れるバトル難易度もほどよいところから手に入れやすく、直し要員の一番手としてかなり立つ存在となっている。


関連動画



■sm6516275[ニコ動]

■sm6427482[ニコ動]
■sm91281[ニコ動]
■sm17619[ニコ動]

■sm13260460[ニコ動]
■nm11354169[ニコ動]


次へ»
最終更新日: 20/04/04 18:01
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ