ニコニコ大百科モバイル

7/2(月)よりスマホまたはPCでアクセスした場合、各デバイス向けのサイトへ自動で転送致します


サボテン


ヨミ: サボテン
掲示板をミル!
19カキコ!

サボテンサボテンとは、サボテン科に属する植物の総称である。漢字表記は「仙人掌」または「覇王樹」。
言葉は「燃える心」、「内気な乙女

曖昧さ回避

概要


南北アメリカ原産の常多年から高原まで幅広く分布し、見たも多種多様である。
一般的に表面に葉の変形したや毛があり、観賞用としても人気が高い。また、品種によっては食用にもなる。

燥地帯に多い、葉や茎、根っこなどの厚な柔組織にを蓄えている「多植物」の多くを占めるグループである。
砂漠に生えているイメージが強いが、元々は熱帯多などに生息している「杢(もく)キリン」と呼ばれる植物燥に適応したもの。サボテンはをあげなくていいと誤解する人も多いが、実際はが大好きである。しかし成長が遅いため、普通植物の感覚でをやっていると、根腐れを起こして枯れてしまうので注意が必要。

[画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る][画像を見る]

キリンは熱帯によくあるような大きな葉をつける広葉で、葉の付け根の部分(芽)から刺を生やしている植物だったが、まず燥に適応するため葉っぱを溜めて刺を生やした、べったいウチワサボテンに進化した。
ここから棒状のハシラサボテンになり、体表面積を減らして分の蒸散を防ぐ球状のサボテンへと進化していった。
球状のサボテンが持つ刺は葉っぱが変化したものであり、これも分の蒸散を防ぐ一つの方法である。

刺は動物に食べられないためのガードでもあるが、刺を退化させたため体内にを作ってガードする種類もある。
また燥地帯に生える種類ばかりではなく、熱帯などのジャングルを好んで適応した森林性サボテンも存在する。

燥に対する対策をとった結果、全く別種の植物がサボテンに似た形状になったり、体内にを持ったりすることがよくある。これは「起が違うけど、同じ適応をすると似た形になる」という収束進化(収斂)の好例である。

日本では愛知県春日井市が生産量一を誇っている。


サボテンの種類



関連動画



■nm5886180[ニコ動]


関連静画


■im1346412(静画)


関連商品


■azB002JSKW90
■azB000BOAY06
■azB0035DC11K


関連項目



最終更新日: 18/05/18 18:18
タグ検索 パソコン版を見る


[0]TOP
ニコニコ動画モバイル
運営元:ドワンゴ