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サラダバーとは、以下のものを指す。
サラダバーを注文すると、客はセルフサービスで皿に好きなだけ野菜等を盛りつけて食べることが可能な食べ放題サービスである。野菜等のほかにも、パスタ等の麺類を含んだり、デザートもサラダバーのサービス内で食べ放題となることも多い。北米ではフライドチキンもサラダバーに含まれることもある。野菜等は大きな鉢に入れられ、種類ごとに並べられている。サラダバーの発祥は諸説あるが、そのどれもが北米発祥である。
アニメ版『北斗の拳』の第一部最終話において、ケンシロウから最後の一撃「北斗十字斬」(※名称はアニメ版。原作では技名なし)を叩き込まれた宿敵シンが、北斗神拳の効果でそのまま爆発して死ぬ事を良しとせず、
「…フッ、どうやら俺はここまでのようだ、…だが、俺はお前の拳法では、死なん!さらばだ!」
と言い残し、飛び降りることで自ら命を絶った。
この際の、さらばだ!の部分がサラダバーと聞こえる……わけでもないのだが、響きの良さからいつしか空耳として扱われ、定着した。
宣言どおりシンの体は爆発することなく残り、その後にケンシロウによって丁寧に埋葬されている。
格ゲー版『北斗の拳』では、究極奥義「おまえの拳では、死なん!」となっており、当然効果は自分をKOする技。
通称は「サラダバー」。
頭上に輝いた死兆星を消し、七星ゲージを全回復させる効果があるが、他の究極奥義と同様に使用する際ゲージを1本消費してしまうことや、星に関係なく10割持っていかれることも多い『北斗の拳』では星回復の恩恵が小さいこと、演出までのモーションが非常に長く相手の協力が必要なことなどから、作中でも一二を争うネタ技とされており、滅多に見ることができない。
MUGENでは、北斗七星ゲージは基本的に攻撃側が管理しているために完全な自殺技となっている上、いつでも発動可能であるため、AIが入っていないと勝手に自滅する時がある。
これらの意味が転じて、自殺すること、及び「サラダバー」の辞書的な意味から帰ることを示す。
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