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ザク


ヨミ: ザク
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ザクZaku)とは、以下の意味がある。

  1. アニメ機動戦士ガンダム』及びその関連作品に登場する架人型機動兵器モビルスーツMSシリーズ
    本項で記述する。
  2. 掘る、刺す、切る等の音を表すオノマトペ
  3. D1の名物カメラマン

概要


ザク by ないちゃん ザクスレ#77

ジオン軍が初めて量産・実用化に成功したMS主人公機であるガンダムと並び有名なやられ役MSであり、さまざまなバリエーションカラーリングが存在する。

現在でもプラモデルフィギュアデフォルメされたマスコット人形のみならず様々な形で商品化が果たされており、ザクについてをまとめた書籍「ザク大辞典」や、近年ではザクをモチーフ製作された「ザクとうふ」という食べ物も作られた。

一般的にザクというとMS-06ザクⅡ)をすことが多い。

その曲線的な造形については、ザクのデザインを手掛けた大河原邦男も当時は特に何も考えていなかったらしいが・・・

大河原「富野さんからは「モノアイは付けてくれ」というオーダーがあっただけで、あとは好きにやってよかったんですよ。そして、が降りてきてあっという間にできちゃった。(中略) 当時は、どうせ1話に出てくるだけのヤラレメカだと思っていたので、それが最終回まで使ってもらえるとは予想もしていなかった。ハロもそうなんだけど、まさか30年以上も支持されるとは思っていなかったですよね。」

出典:『池田秀一の「三倍速く!! シャアが行く!」 ~ガンダム人間探訪記~』
クリエーター編「大河原邦男」 角川書店 2011年11月25日


ザクとグフの違い


大まかに分けると緑色なのがザク、青色なのがグフ。ちなみにアニメ作品以外にいザクがある。(ゲーム作品でランバラル専用ザクⅠといういザクが存在する。ガンプラとしても発売。)ザクは肩の片方にが付いてるが、グフは両肩にトゲが付いている・・・など。さらに細かく分ける必要があるが、ものすごく長くなるので割合い。詳しくは(→グフ)


ザク脅威のバリエーション


詳細は各々の個別記事も参照。


一年戦争中


MS-04 プロトタイプザク[画像]
MS-05A(MS-05B) ザクI[画像]
兵器として初めて採用、実戦配備が行われたザク。しかし要スペックを満たせなかったため、すぐに後継機のザクⅡが開発され多くは後方部隊に配置換えとなった。
MS-P06 試作ザクⅡ
MS-06A 先行量産型ザクⅡ
MS-06C 初期量産型ザクⅡ
一年戦争初期において活躍した機体。その任務は核弾頭搭載ザクバズーカ連邦の艦隊とコロニーを破壊することだった。南極条約締結により、核弾頭は使用されなくなった。
MS-06F 量産型ザクⅡ[画像]
おそらく最も有名なザク。宇宙重力下問わない運用性を有し、一年戦争やその後を通し長く広く戦った。生産機数は3000機とも。また、その汎用性から各種機体のベースともなった。
MS-06F ザクマインレイヤー[画像]
宇宙散布の為のザク。長期の作戦行動に対応し推進剤の増量、機散布用ランドセルへの換装といったカスタムが行われている。
MS-06S 指揮官ザクⅡシャア専用ザク)
指揮官用に姿勢制御スラスターの増加と推強化、軽量化により機動性の向上を図った機体。通常のザクⅡ較し高性ではあるがピーキーで扱いづらい機体となった。ベース機はFなためこちらも場所を問わず運用可シャアの機体として有名。
ラスター推は1.3倍だが、シャアが乗ると3倍になるらしい。これはシャアザクは周りのザクがスピードを落としてるだけ、シャアの操縦に迷いがなく、デブリの漂う中でもフルスロットルなので実質普通のザクの3倍に見えるらしい等、諸説がある。
普通戦闘兵器はは立たない色をしているものだが、シャアの機体はド手なピンクである。シャアが乗るから立っても大丈夫なのか(モビルスーツカメラにどう映るのかはさておき、実は暗所では人間緑色よりも赤色に対して鈍感になる)。
MS-06FS ザクⅡFSガルマ専用ザク)
ジオンにはしく頭部に4門の40mmバルカンを装備。S配備前に指揮官用として多少配備された、言わばFザクとSザクの中間とも言える機体。ガルマ専用のものが有名。
MS-06F ドズル・ザビ専用ザクⅡ
両肩に4本のスパイクアーマー、専用の大ヒートホークを装備している。コクピットも巨体のドズルの為に広く作られている。
MS-06F2 後期量産型ザクⅡ[画像]
ザクⅡF2F2ザク、後期ザク、後期生産ザクなどといまいち名前が定まっていない。
0083に登場したFザクの後期生産に装甲強化と統合整備計画によるコックピット統一が図られている。一年戦争後もジオン軍残党や連邦軍によって使用されていた。
MS-06FZ 最終生産型ザクⅡ (ザクⅡ改)[画像]
統合整備計画に基づき全面修されたザク。良に良を重ね、整備性は新兵でもある程度修理ができるなど格段に向上し、推はほぼゲルググと同等となっている。
バーニィことバーナード・ワイズマンが搭乗、ガンダムNT-1アレックスの右腕部ガトリングと頭部を破壊するも・・・。
MS-06J 陸戦ザクⅡ
F、あるいはCから宇宙専用の姿勢制御スラスターやAMBACシステムなどの装備を排除するなどして地上戦に特化させた機体。そのため地上戦においては原機よりも機動性などが高いが、当然宇宙空間では姿勢制御がほぼ不可能となり"溺れる"。
MS-06JC 陸戦ザクⅡJC
08小隊に登場した機体。J良したタイプで、ある程度の水中戦すら可
MS-06D ザクデザートタイプ[画像]
関節などに防処理が施され、冷却システム、装甲、推進システムの強化が行われた機体。またザクマシンガンも砂に強くするため構造に余裕を持たせたタイプが配備されている。ロイ・グリンウッドが搭乗。
なお、ZZに登場する何故か発音が違うディザートザクは本機をベース改造したものである。
MS-06G 陸戦高機動型ザク[画像]
陸戦ザクⅡの性向上。地上での高機動を得るために脚部にスラスターの追加等がされている。はホバー走行が可であり、のちのドム開発の一助となる。
MS-06GR 陸戦高機動型ザクⅡ改[画像]
ザクⅡG型カスタムメイド
MS-06K ザクキャノン[画像]
地上での後方支援航空機撃墜に特化した機体で、右肩に180mmキャノンを装備、頭部にも撃用サブカメラがついている。イアングレーデンが搭乗。
MS-06JK ザクハーフキャノン
ザクキャノンの簡易とでも言うべき機体で、陸戦ザクⅡランドセル180mmキャノン等と一体化したタイプランドセルに換装した機体。
MS-06L ミサイル装備ザクⅡ
MS-06MMSM-01ザク・マリンタイプ[画像]
水中MSの先駆け。地球上の大半を占める海洋河川といった水中での戦闘に対応させるべく開発された機体。ザクに対しシーリングを施すなどの改造が行われている。
しかし技術不足などの問題により実戦に不向きで、水中での作業に使用された。それでもアクアジムより性は上の模様で、戦後連邦が本機を装しマリン・ハイザックと名称変更の上で増産、運用した。
MS-06MP マニピュレイションシステム装着ザク
ザクⅡに精密作業を行わせるために作業用ポッドを組み合わせ開発した機体。生産数は3~4機ほどで全機ソーラ・レイ改造に投入された。
特徴的な4本のアームの付いたバックパックはヴェスバー等の関節機構の元祖的システムを備えている。
MS-06E ザクII強行偵察
偵察行動に特化。両肩や部にもカメラを備えており、武器の代わりにカメラガンを装備。
MS-06E-3 ザクフリッパー
顔がボトムズMS-06Eの発展機で、背中に6基の可動式ブームセンサーを装備。これがフリッパー(ひれ)と呼ばれる理由。
MS-06RP 高機動型ザクⅡプロトタイプ[画像]
MS-06S以上の機動性を持つ機体として06Fベースに開発された試作機。他のザクと違い頭部の後ろにアンテナを装備している。
MS-06R-1 高機動型ザクⅡR-1型[画像]
ザクⅡベースに、宇宙での機動アップさせた機体。ただし構造の複雑化による整備の難しさとコストバカ上がりを招いたため生産機数は少ない。黒い三連星などが専用カラーで使用した。
MS-06R-1A 高機動型ザクⅡR-1A型[画像]
推進剤をカートリッジ式にすることで補給の手間を減らすなどの良を施した機体。ただし整備性の悪さはほぼそのまま。シン・マツナガなどが使用した。
MS-06R サイコ・ザク[画像]
正式名称は高機動型ザク リユース・P・デバイス装備。Rの操縦系を変更した機体。
MS-06R-2P 高機動型ザクⅡ後期型試作機[画像]
高機動型ザク後期プロトタイプビーム兵器稼働をしてジェネレーター出の向上を図ったが難航したため、ビーム兵器を諦め本機は後期装される。高出のジェネレーターを積んだ影で胸部が前後に大化しており排熱用のダクトもつけられた。
MS-06R-2 高機動型ザクⅡR-2型[画像]
MS-06R-1とは脚部のカバー以外差異がいように見えるが、中身は全くの別物。リック・ドムと次期機の座を争った。ジョニー・ライデンなどが使用した。
この機体はジョニー専用のものもあわせて4機しか製造されていない(うち初号機は試作機からの装機)。
MS-06R-2) フルバレットザク[画像]
R-2ビーム兵器開発が間に合わなかった時のための実弾装備仕様プランという設定。
MS-06R-3 ゲルググ先行試作型[画像]
ビームライフルの運用を可とした高機動型ザクIIの最終
MS-06RD-4 宇宙用高機動試験型ザクⅡ[画像]
開発の遅れているゲルググに代わるMSとしてトライアル用に試作された。ドム宇宙用へ修するためのデータ収集用機体である。名称の似ている高機動型ザクとは別の機体。
08小隊にてアイナ・サハリンが搭乗していたためアイナ・ザクなどと呼ばれることも。
MS-06Z-1 サイコミュ試験型ザクⅡ[画像]
ジオングの基となった機体。ザクをベースサイコミュシステムジオングと同じ腕部ビームを装備した試験機。頭部がザクな以外もはやザクとは別の機体である。
ちなみに稼働時間がすさまじく短く試験には困難が生じた模様。また、コストも非常に高い。
MSN-01(MS-06Z-2) サイコミュ高機動試験型ザクⅡ[画像]
MS-06Z-1の脚部を高機動スラスターに換えたもの。高機動時におけるサイコミュ兵装の試験のために開発されたが、Z-1以上に稼働時間が短かったためデータが思うように取れず、結果的にブラウ・ブロのデータが流用された。ようはアレだ、脚なんてただの(ry
ラスターの形状からタコ足ザクなどと呼ばれることも。
MS-06W 一般作業用ザクⅡ
ザクⅠベース戦闘行動に必要な装備をし、純に作業に特化させた機体。もとはコミックボンボンでの模型作例で発表された機体。長らく商品化されなかったが、初期のガンプラを小化した『ガンプラコレクション』の第1弾で遂に立体化された。
MS-06V ザクタンク[画像]
損傷したザクの上半身とマゼラトップを失ったマゼラベース合体させた作業用機体。現地で修された機体なので、同じは2つとない。
08小隊に登場した機体は胴体が旧ザク車両部分前面にブルドーザーブレードが付けられており、アームも実在ショベルカーアームに近いデザインとなっている。
MS-11 アクト・ザク[画像]
ズン計画によりザクを再設計した機体。マグネットコーティングが施されているほか、ビームライフルの運用が可で機動性もすさまじい物とされる。もはや別の機体となったためか、MS-06の番号は持たない。

一年戦争後



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最終更新日: 19/04/25 20:51
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