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ザ・マン


ヨミ: ザマン
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<武>兜砕き
完璧・無量大数軍としての必殺技。背後から相手の頭をブルドッキングヘッドロックのような形で掴み、手の頭を掴んで膝に叩き付ける。一言で言えばココナッツクラッシュ実在するプロレス技であり、当然ただの人間にも使用可
これが必殺技であるのは、ひとえに「技が凄いのではく、使い手である彼が凄い」という事なのだ。現に、武道が使用すると魔雲天の岩石でできた頭部を粉々に粉砕するほどの威を持つ殺人技となっている。
完璧超人始祖義にはそういうタイプの技が多い。
の悲劇
不思議なオーラを放ち、パワーを剥奪して人間に変えてしまう超能力。これは強な精で抵抗できるようで、魔雲天はこのに耐えきって見せた。また、完璧超人始祖クラスの相手に対して使用した場合人間に戻すことは出来ない。
武道岩砕クロー
右手アイアンクローで相手の顔面を鷲掴みにする。この技で魔雲天の顔を半分砕いた。
ワンハンドブレーンバスター
片腕だけで相手の体をリフアップし、をキャンバス叩きつける。
人圧搾機
相手を羽交い絞めし、自身の両膝を相手の膝上に絡ませて相手を締め上げ全身を破壊する。悪魔将軍の使った「地獄の九所封じ・その九(偽)」であるが、武道はこれにの悲劇を組み合わせることで、相手のパワーを奪いながら同時に全身も破壊するという悪な技に作り変えた。
府頭壊手
中で相手の首に手を決め、全体重をかけて叩き落とす。
悪魔将軍地獄の断頭台、アビスマン奈落斬首刑と似通った技。
これも、一言で言えば「物凄いチョップ」である。全ての攻撃、全ての行動が超必殺技レベルの破壊であり、ただ名前を付けてみただけに過ぎない。
欠雁字搦め
実在する「固め」を変形させた関節技。相手を仰向けにさせるように捩っているのが特徴。ダイヤモンドパワーと併用することでダイヤモンド化した悪魔将軍のボディにづくでヒビを刻む破壊を持つ。
固めと雁字搦めの感が似ているのはひょっとしてウルルグロロのような話なのだろうか。
おそらく元ネタは「プロレススターウォーズ」でアントニオ猪木が使った「裏固め」。
ちなみにネプチューンマンの喧スペシャル猪木の「新固め」が元ネタで、共に完璧超人の技として用いられている。
璧・零式義 千兵殲滅落とし
璧・零式義の冠を持つ最強の技。強な高速タックル叩き込んで相手の体を抱え上げ、突き上げるようにして中に逆さまに跳ねあげた相手の両足を交差させて左手ロックし、そのまま相手を背中合わせに捕獲し、強エビ反りを掛ける形で体を反らせた状態で相手の頭を自分の膝に叩き付ける。
<武>兜砕きをさらに強にしたような技で、悪魔将軍の硬度0でも脱出不可能、硬度10でも防ぎきれない。その威は、悪魔将軍でさえ本来なら即死しかねないほど。

人物像


基本的には厳格な義者であり、その点においては過去から一貫して変わっていない。
長い年の間に変貌していった人物として描かれており、過去回想シーン現在の言動は大きく変わってしまった一面もあり、また現在でも昔から変わっていない一面もある。

過去においては厳しくも温かく子達を育てあげ、彼に見込まれた10人の人達は全員それに応えて一人の脱落者も完璧超人始祖へと成長させた。また、一度は完璧超人たちの黄金時代を築き上げ、地上に平和をもたらしたことは確かである。

しかし、その裏では密かに「璧にまで育てあげた子たちが自分をえていかないこと」に不満を抱いていた。そのため、璧なる自分が最上の存在であるなら、その自分によって永遠に管理された世界こそが正しいのではないかと考えるようになっていった。
こうして、当初は「人達の育成に成功するか、地上の人達が全滅したら完璧超人始祖も消滅する」という、すなわち「自分たちの時代はいつか終わりが来る」という事を前提にしていたはずだったのに、いつしか「自分たちの管理体制が永遠に続く」ことが的に変化し、最初に願っていた「人達の育成に成功して、自分たちは引退・消滅する」というハッピーエンド永遠に来ない状態を作ってしまった。

なお存在するなんとか活用方法を見出してみようという考えがあったようで、
「暴虐を繰り返す太古の人達の中から善良な者を救出」
マグネットパワーが発見された時に研究を許可
「下等人が生存していた事が判明した時に殺せず間接的導を試みる」
「後に立った下等人を粛清するものの、ガンマンする全員殺案は退ける」
オメガの民の先祖を粛清するものの、地球から逃亡する彼らを皆殺しにせず見逃す」
など、周囲の反対を受けても可性があるものを伸ばしてみようとし続けていた。
 しかし、最終的には火事場のクソ力を危険視して排除に動いている。これに対し悪魔将軍は「ザ・マンだった頃の貴様なら祝福していたことだろう」と変質を摘している。

この結果、時を経るにつれ「高い理想と強固な意志」という部分が「自説を頑なに曲げず他人の言葉を聞き入れない」という形に変わってしまっている。
実はかな昔、ゴールドマンが地上に行く以前に、下等人の有様には「すでに見切りを付けた」と発言していた。それにも拘わらず彼は墓場による人管理を止める事がく、数億年間に渡って駄だと自分で思っている事をやり続けていたのである(一方では出奔するゴールドマンに対して、自分が間違っているのなら正しに来てほしいと宣言している)。
結局、彼はゴールドマンシルバーマンのように新たなを模索する事も、かつての々やガンマンのように下等人を切り捨てるという決断もできなかった。それは人達への情が残っているでもあり、自分の方針が間違いだったと認められない頑迷さの現れでもある。
しかし「自分で自分の事を璧だと思えなくなった」と発言したり、「私は何か間違っていたのか?」と弱気な言葉を漏らす一面も時折見せる。それでいて悪魔将軍に対しては険悪な言動に終始しているのは、去って行った子に対して「お前にだけは言われたくない」という個人的感情が先に立っていいたようである。
また、悪魔将軍との決着がつき、自分をかつての誓い通りに殺そうとする悪魔将軍から、ネプチューンマンやネメシスらが必死に自分を守ろうとする姿には心打たれたものの、それに応じる事ができず、人の善意を素直に受け入れる事ができないことが彼の最大の欠点と言える。

このように、一人の人物の中で相反する要素を備え、「類的な悪役像」ではなく複雑な心情を持つ人物として描かれているのが魅である。特に、「の見守るもとで平和する人たちの世界を作り出し、々にそれを見てもらい、人を生みだして良かったと思ってもらいたい」という希望と、「人たちはいつかえるほど強くなって欲しい」という希望全に矛盾している。世界を良化する現人神としての彼と、子を導育成する師としての彼の向かう方向性が相反していたことが、様々に歪みを生む原因となってしまったのであろう。(その矛盾の原因となった「彼らならばを越えてくれるかも知れない」と思わせるほどの素質を持っていた10人の完璧超人始祖たちの存在であったと言える。彼らがそこそこの才しか持っていなかったら、ザ・マンは最初から「人がを越える」という可性について思い至らず、を越えてくれない事を思い悩んではいなかっただろう)

悪魔将軍ことゴールドマンとは互いに似た者同士であったとっており、ミラージュマンをはじめ多くの始祖たちもそれを肯定している。人という種を守るためにから人になって上界から去ったザ・マンと、下等人たちの進化を信じ完璧超人から下等人になって墓場から出て行ったゴールドマンは、行動や思考も二つである。哀しいことに、超人閻魔となった今の彼は「同じ穴の狢」「己の決めた掟の中でしか生きられん」と悪い方に受け取るばかりで、ゴールドマンが自分の美点を受け継いでくれている事には気づいていないようであるが……。

そんな悪魔将軍に対しては、戦いの最中も「自分のもとを去って行った裏切り者」ではなく「子」として接する様子が多く見られた。彼らの会話の多くは「悪魔人軍と完璧超人軍の思想性の違い」を離れ、「子が師を乗り越える」という彼らの本来の関係性に終始しており、呼び方もほとんど「ゴールドマン」「ザ・マン」と本来の名で呼び合った。自分が倒されても、「敵が自分を打ち負かした」「自軍が敵軍に敗れた」事を嘆くよりも先に、まず「子が師を越えた」事を喜ぶ表情を浮かべている。


余談


実は割とお茶天然な部分もあるようで、

……などなど、この人本当に怖いラスボスなのだろうかと疑う面い行動も散見される。
きっと、昔はこうした温かい部分も多く見られたのであろう。


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関連項目


完璧・無量大数軍

完璧超人始祖


最終更新日: 20/02/29 15:24
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